1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2015/01/31(土) 15:12:03.26 ID:mdNDQouT0.net
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今週分の「WIN5買い目記入シート」は ⇒ コチラから。
これまでのWIN5の結果一覧は ⇒ WIN5 2015年の結果一覧
前回のWIN5記事は ⇒ 位置取りシート的WIN5 1/25
WIN5に関係ありそうな記事は・・・
根岸S 過去成績
シルクロードS 過去成績
・JRDB印・外厩データ 一覧表 2/1
・「位置取りシート」 2/1
・WIN5買い目記入シート 2/1
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2015年2月1日(日)
第20回 シルクロードステークス(GIII) 4歳以上オープン 1,200 (芝) ハンデ
追い切り重視の予想です。 他にも枠、コース、距離適正、騎手等も考慮します。 データは気にしません。 パドック、返し馬も気にしないので、枠が決まれば予想できますが、馬場状態は気にしますので、前日予想が限界です。
サブブログ「追い切り至上主義」絶賛不定期更新中( ´_ゝ`)ノ
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引用元: http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1422174086/
【シルクロードS・枠順確定】 ①ヘニーハウンド②サドンストーム ③アンバルブライベン④バクシンT ⑤ワキノブレイブ⑥ブルーS ⑦ベステG⑧ニザエモン ⑨エイシンブルズアイ⑩マジンプロスパー ⑪ルナF⑫スギノE ⑬ホウライアキコ⑭ベルカント ⑮セイコーライコウ⑯カオスモス⑰Mツガル
— 競馬ラボ (@keibalab) 2015, 1月 30
[競馬展望プラス~近畿・三重版]今夜はシルクロードSと金盃(大井)、黒潮スプリンターズC(高知)を展望。出演は坂井直樹(競馬ブック)、赤見千尋、澤武博之、稲富菜穂。KBS京都、サン=22:30~23:00、三重=23:20~23:50 http://t.co/3cOIM24Mon
— 競馬ブック (@keiba_book) 2015, 1月 30
日曜京都のメーン・シルクロードSの木曜追いが29日、栗東トレセンで行われた。... http://t.co/mKgDLa0bit
— スポニチ競馬 (@sponichikeiba) 2015, 1月 29
2月1日(日)に行われる根岸ステークス2015の予想です。
根岸ステークスの出走馬と過去5年の1~3着馬の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。 続きを読む
激走馬の列で背景色が「黄色」になっているのは「展開1着激走馬」に該当します。
IDM・展開・激走馬印、全てが揃っている馬は馬名が「赤文字」の表記。
3つの印の内2つに入っている時には「太文字」です。
厩舎名の背景色は「厩舎ランク」になっています。
「間隔」は中~週の数字。
「週数」は帰厩からレースまでの週。
馬名、騎手名、調教師名をクリックで各成績データ画面を表示。
[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
2/1(日)東京★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
昨年の最強O・S連載で取り上げた新興東京ご当地馬主の“穴”O・S馬。昨秋以来の休み明けになるけど、早くからオーナー地元開催の東京開幕週を目標に調整されている。入厩して約10日での出走なので実質的に追い切り3本のみの出走だが、外厩で乗り込まれているので心配ご無用。★★★厩舎は藤沢和師の弟子なので普段から稽古で速い時計を出さないし、格上馬に胸を借りて併せている時点で仕上がり良好と見て問題ないだろう。
美浦の記者連中が相当盛り上がっていたので単勝だけ変な売れ方をすると思うが、詳しくはブログ本文で後述する外厩仕上げは関係者情報がないと見極めが難しい 。例の場所のO・S馬みたく馬なり調教メインの厩舎だと、競馬ファンの立場では仕上がっているか判断するのは至難の業だろう。これがブラックボックスと言われる由縁だけど、現実問題としてこればかりは物理的にどうしよもないからな~
(タガノスカイで馬券をハメた直後なので釘を刺しておくけど、長年の経験上、★★トレセンは宇治田原優駿Sほど個人的に信用していない。休養前の成績から仕上がっていれば能力は足りると思うが……)
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東京11R 根岸S(GIII) ダ1400m 重~不、高速ダート想定
【展開予想】
まずダートだが、かなり時計が出ている印象。このクラスで平均ペースで進めてくれれば22秒台は難なく出ると思う。そういう馬場で想定を進めていく。
展開はポアゾンブラックがハナ宣言、サトノプリンシパルが番手で良い宣言をしている。これを丸々受け止めるのは危険ともいえるが、ポアゾンは前走マイルで逃げて結果を出した、サトノが前走追いかけすぎて崩れたことを考えると意識としては割と素直な反応なのかなというところ。これに枠も後押しで、ポアゾンが内枠、サトノが外枠。サトノにしても抜群にテンが速いというわけではないし、ポアゾンはそこそこ速いのでやはりポアゾンがハナを主張しサトノ番手外という見立てが無難だと思う。隊列自体はすぐにできそう。その後ろをサトノタイガーあたりが狙っていくかなと。サトノもハナを意識する可能性はあるが、東京盃でもゴリゴリで行き切ったはいいが脚をなくしているし、ここ2走が控えての内容に結果的になった以上、ハナという意識は低いかなと。人気馬である程度ポジションを取れるのがエアハリファとキョウワダッフィーということになるが、三浦と福永でどちらもペースを引き上げる意識が低いのでペースを上げる要素はそんなにない。あとはポアゾンブラックがどの程度のペースにコントロールするのかがポイントになる。22秒走破の想定で考えれば前半3F35秒前半ぐらいでも平均ペースになる。隊列がすぐにできることを考えても太宰が東京で隊列が決まってからペースを引き上げるか?という点でも懐疑的かなと。そんなにペースが上がらない、という想定で幅を持たせるのが理想かな。ややスローをベースに上がっても平均ペースまでと想定したい。
【予想】
◎07ゴールスキー
〇16サトノプリンシパル
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△09キョウワダッフィー
△15シルクフォーチュン
×04サトノタイガー12レーザーバレット
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎ゴールスキーはまあ正直これまでちょっと読めてこなかったけど、やっぱりペルセウスSを評価すべきだと思うわけね。不良馬場で軽いダートの東京1400m戦。ペース自体は35.2-35.1と平均ペースだったわけだが、11.7 - 12.1 - 11.8 - 11.6 - 11.7と再加速戦の流れで中団馬群から直線で仕掛けて割とすぐに反応できているし外に持ち出せてからL1ではぐんぐん伸びてきた。L2最速11.6でそこそこトップスピードが問われた中でL1まで一番いい脚を維持。ここの相手が総合力を持っているガンジスやポテンシャルタイプで発揮しきれなかったとはいえノーザンリバーで、この一戦はかなり強い競馬だった。この馬はずっとポテンシャルタイプだと思っていたんだけど、序盤無理をしない方が良さそうで、トップスピードに乗ってからの持続力が高いタイプなんだろうと思う。昨年の根岸Sでも35.3-36.1とややハイという程度で収まっていて、11.6 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 12.4と再加速戦で後方からジリジリと伸びてきた。序盤無理をしない方が良いのは間違いないだろうし、3走前のエルコンMではペースがちょっと早かったのもあるし外々追走で59kgというのも痛かったと思う。武蔵野Sも同様で、前走も59kgとコーナーで終始外、11.8-11.9-11.2-12.4のL2で置かれた感じになったし、この馬としては直線でペースを上げて行く競馬の方が良いかも。東京1400実績もそういう展開になりやすいというのもあるだろう。今回も得意の高速ダートになったといえるし、トップスピード持続力の高い馬にベリー。期待したい。
〇サトノプリンシパルはオータムリーフSから基礎スピードの高さを見せて完勝したタイプではある。ペースで見ても34.4-36.3とかなりのハイペースで11.3 - 11.6 - 12.0 - 12.7と完全にスピードで押し切る形。ただ、この馬は中距離をこなしていたことからもわかるように、ペースコントロールができるタイプなのも間違いない。実際レパードSでも良いが中京の白川郷Sで見せたように重馬場でスローに落として12.3 - 11.9 - 11.8 - 11.8 - 11.7 - 12.4と後半11秒台後半を連続させる競馬でメイショウコンカーを楽に振り切っていたり、シリウスSでもスローに落として12.9 - 12.7 - 12.1 - 11.6 - 11.7 - 12.5とL3最速戦で出し抜くところまでは良い脚を使って見せ場はつくった。要所で動けるタイプなので、ある程度のペースで番手から抜け出す形なら十分にやれると思う。総合力が売りのタイプだったし、前走はタフな馬場でオーバーペースについて行った形。ダノンレジェンドとは馬場適性面の違いが出たと思う。エーピー系だし実績から見ても軽いダート向き。逃げ馬を行かせての番手で平均ペースにコントロールできればそこからの一足をこの距離でも引き出せるはず。
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この馬はまず前走で距離不安を一蹴できたのが大きいのと、軽いダートへの適応力をハッキリと見せたという点でも大きい。2走前は芝スタートでハナを取り切り34.3-36.5とハイペースを刻んで基礎スピードで押し切ったといえるが、前走は35.3-36.2と高速ダートで少しコントロールするような感じながら直線で一瞬は脚を使えていた感じ。これなら1400m戦なら当然というところ。基礎スピードは最上位の一頭で、ダートスタートでもテンの速さを見せた前走、更に2走前の基礎スピードの高さ、一定の総合力を見せた。もともと芝でも平均ペースから出し抜く競馬で良さを見せていた傾向があったし、この馬場で楽にハナを取り切ることで平均ペースからまた再加速する競馬に持ち込めれば面白いし、ある程度ペースを上げてもやれるという点でも怖い存在。こういうタイプは地味なので人気になりにくいんだが2走前の相手関係から考えても普通に主導権を握れれば好勝負できる範囲にいるはずで。
△キョウワダッフィーはまともなら対抗にはしたいとは…思うんだけどなあ。福永なので動き出すところで消極的にならなければいいがというところがリスクではある。ただこの馬自身は平均ペース適性が抜群に高く、ペースが上がり切らなくても大丈夫なタイプ。プロキオンSでは34.7-36.1とハイペースだが極端ではないという流れで11.5 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 12.3とL2で再加速する流れ。ここで中団の外目からしっかりと伸びてきたし相手関係を見てもベストウォーリアと激選に持ち込めている。前走は11.8-11.9-11.2-12.4とL2最速11.2とえげつないラップ推移のところで外々回しておかれる競馬になったので、東京に替わって直線で加速する流れならL1で食い込んできたTS持続力は活きるし、ポテンシャル勝負でも強い。ペースが上がり切らなければワイドバッハより上の馬のはず。
△シルクフォーチュンは基礎スピードが足りないタイプだが、絶対的ではなく相対的に足りないという感じで、前後半で前半をゆったり運べば脚を引き出せるタイプだとみている。あとはトップスピードで面倒を見れるかどうかという範囲内にいるかどうかだが、今回のレースメイクをするメンツを考えても三浦や福永が積極的にレースを主導して上げて行くとも思えないし、団子になる可能性の方が高いんじゃないかと。クラスターCを見てもわかるように軽いダートでのトップスピード勝負が得意な馬で、ダートスタートでペースが上がりにくい東京1400は合うし道悪も歓迎できるはず。ここは狙いたいところ。
×サトノタイガーはまず2走前JBCスプリントで見せているように盛岡の道悪超高速ダート1200m戦で基礎スピードの高さで追走して強敵ドリームバレンチノとの叩き合いに屈したもののセイクリムズンやノーザンリバーを問題としてなかったのは評価したい。カペラSともに1200でのハイペースで基礎スピード勝負に良さを見せた形にはなるので、東京1400で落ち着いたときの不安はあるのだが、高速ダート適性を取って拾ったという感じ。
×レーザーバレットはここ2走の内容的にも霜月Sの内容が良かった。ジョヴァンニが強い競馬を見せたというのもあるが、この馬も脚を出し切るにはちょっと難しい競馬になった。12.3 - 12.1 - 11.6 - 12.0とコーナーで緩んでの再加速戦、L2最速11.6は良馬場では結構速い。この流れで3列目のポケットから直線最内を突こうとしてジョヴァンニに先に入られてブレーキ。そこから再度ジョヴァンニの直後のスペースから追い出してしっかりと詰めてきた。あそこの間隙を突けたかどうかが勝敗に直結した流れでワンテンポ置かれたのは致命的だったが3着以下は離している。前走では中山1200なので直結はしないがハイペースを好位から押し切る強い競馬でポテンシャルも見せた。距離に関しては不安はないし、トップスピード勝負でも前を向けそうなここはチャンスだろうと思う。ここ2走で立て直してきたことを尊重して押さえたい。
消からワイドバッハはスタートが遅いので後方からは避けられないし、ペースが上がらない可能性が高くなるとトップスピードの質勝負ではそこまで優位には立てない。エルコンMではゴールスキーが59kgを背負ったのもあるし、34.4-36.8とハイペースになったのもポテンシャルを出し切りたいこの馬には良かった材料。チャンピオンズCでそれなりに加速戦に対応できたのは評価したいし、外枠なので武豊だし仕掛けが遅れることはないだろうということで悩ましいが、結局前がペースを引き上げるような展開になるとこの馬の良さは出にくいだろうとみてこの評価。消した2頭ともにここで切ってフェブラリーSで狙いたい馬。
消からエアハリファは単調な基礎スピードタイプの馬でそこからばてずにポテンシャルで抜け出すというのが持ち味なので、前がペースコントロールする想定だと要所で動き出す前にトップスピードに乗せられる総合力タイプや外からのトップスピードタイプ相手には楽にならんだろうと。三浦だし積極的に先頭列を突くようなことはないだろうし、好位馬群から抜け出すまでに前には出し抜かれて外からエンジンかけた馬にも差されて伸びあぐねるというイメージ。ペースが上がり切ればとは思うが東京1400の道悪で基礎スピード勝負になると強敵も多いしどちらにしてもここは信頼度は低い。
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ついこの間、年が明けたばかりだと思っていたら、もう今週は・・・
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東京が開幕します!
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します!
東京開幕の恒例重賞といえば、月末に行われるその年最初のGI『フェブラリーS』の前哨戦となる根岸S。
今年も登録の段階で46頭が名を連ねるという激戦区となっていますが、そこに意外な名前が・・・
そうです。芝のGIを2勝しているロゴタイプが『初ダート』のここに参戦を表明しているのです。
芝のGI級の『初ダート』といえば、古くはキングヘイロー。最近ではカレンブラックヒル、グランプリボス、リーチザクラウン・・・
下手に人気になってファンを惑わせながら、まずロクな結果にはなっていません。
もちろん、今回のロゴタイプも、表向きには「ダートはこなせる。力は上だから」というコメントが踊りますが、
先週のゴールドシップだってコケました!
それが競馬。きっと今回のロゴタイプも、
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そんなに甘くない!
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という現実を突き付けられることになるでしょう。
そんな中、弊社では「あれ(ロゴタイプ)が人気だけ持っていってくれれば、きっとオイシイ馬券になるぞ!」と豪語する超伏兵の存在をキャッチ済み。
ただし!
この馬、某筋から情報規制がかかっており、今ここで教えるわけにはいきません。
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なんと今回、このメルマガ読者のために、特別なキャンペーンをご用意しました。
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今度は2月1日に行われる『第29回根岸S』の凄穴3連単勝負買い目を、無料で公開しちゃうというものです!
情報の入手方法は以下のとおり。
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3連単15万5560円的中!
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3連単14万4020円的中!
3連単14万1920円的中!
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1年間で10万超えが13本もありました。
さらに、今年に入ってもすでに、
3連単10万6830円的中!
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3連単 2万8120円的中!
3連単 2万3780円的中!
3連単 2万2150円的中!→先週
3連単 2万0420円的中!
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2月1日(日)に行われるシルクロードステークス2015の予想です。
シルクロードステークスの出走馬と過去5年の1~3着馬の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。 続きを読む
第20回 シルクロードS(G3)
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2006年以降、わずか1年を除いて関西馬が勝利している、関西馬のドル箱レース【シルクロードS】関東馬から馬券を買う時点で9割ハズレが確定するレースだけに、関西馬情報を専門に扱う当サイトにとっては毎年コレ以上ない儲けどころです。
【シルクロードS】は、同じような条件のオープンや1600万を経由してきた馬の再戦となるケースが多く、能力差の把握はもちろんのこと、
「出走馬の状態の良し悪し」
を見抜くことがとにかく重要なレース。一般の専門紙やスポーツ紙ではココのポイントを抑えるのが極めて困難と言えます。
しかし、栗東に本拠地を構え、ありとあらゆる関西馬の動向を掌握している当社では、「ココは負けられない気持ち」と、今年の【シルクロードS】で確勝を期すべく、一分のスキもないメイチ仕上げで挑む鉄板◎情報の極秘入手に成功!!
さらに、
「印スッコ抜けやろうけど、力差はない」
「展開さえハマれば突き抜ける可能性も十分」
と色気タップリに話す人気薄関西馬陣営の勝負話があるかと思えば、
「ココは叩き台。次は買っていいよ」
とヤラズを決め込む有力馬陣営の話も…!!
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今年の根岸Sも
10万馬券を狙って獲れる
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と断言していいでしょう!!
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【第29回 根岸S(G3)】
先週のゴールドシップだってコケました!
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左:根岸ステークス2015出馬表 右:根岸ステークス過去5年
【根岸ステークス】の傾向
☆芝・ダートどちらでも走れるパワー型ターントゥ系(大系統)が中心。
特にネオユニヴァース産駒(サンデーサイレンス系)は昨年1着、一昨年2着と4着(12番人気)に好走しており、適性は高そう。
☆昨年はヌレイエフの血を持つ馬が1~3着だった。
ヴァイスリージェント系なども走っており、パワーとスピードに優れたノーザンダンサー系(大系統)には注目したい。
☆前走の上がり順位は上位の方が良さそう。
☆穴馬は近走好調な馬。
【東京ダートコース】の傾向
☆1400mではヴァイスリージェント系・ストームバード系などのパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)の血を持つ馬がよく勝っていた。
☆ミスプロ系も好調。
【根岸ステークスの予想印】
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○エアハリファ
▲ポアゾンブラック
△ゴールスキー・キョウワダッフィー・サトノタイガー・ワイドバッハ・ロゴタイプ
根岸ステークス2015 |