・Targetの馬印
↑の記事に書いた通り、馬印を出力する方法簡単です。
プログラム的にも、実働部分は20行くらいで済みます。
たまには競馬ばかりでは無く、僕のもう1つの本業であるプログラムの記事も良いかなと。
今回はMicrosoftのVisual Studioを使って作ってみます。
と、いきなり敷居が上がったかもですね・・・。
エクセルのVBAでも作れますので、もしエクセルを持っている方がいればそちらでもOKです。
データ元となるのはJRDBのデータ取り込みツールである「DBMan」で作成されるAccessファイル。
上記のエクセルであれば、ADOで繋いでデータを取得出来ます。
で、加工してファイルに保存。
今回やることを手順は同じ。
さて、こんな夜中ではありますがライブで作っていきます。
あ、ごめん。
今手元にあるのがVS2010なので画面は古いです・・・。
最新版でも今は無料で使えるバージョンがあります。
製品版までの機能は要らないのでそちらで充分。
では開始。
まずはプロジェクトを作成。
最近は別のPCにて開発していたので、僕も久しぶりにVS2010の画面をみました。
こやって見ると古いですねぇ。
今回は簡単に、しかも自分しか使わない想定で、フォームアプリケーションで作成します。
WPFでも良いのですが3倍くらい手間になるし全く必要ナシ。
see more info at JRDV.sp