スプリングＳ 結果.sp

ブログの記事という形ですが僕の個人的メモ用ですね。

「詰脚」一覧と位置取りシート、結果を眺めてパターンを探すために残しておきます。



・スプリングステークス　過去成績・過去の位置取りシート

・スプリングステークス　特別登録

・スプリングＳ　馬番確定

「詰脚」一覧

馬番	馬名	騎手	斤量	調教師	前走	着順	IDM	後差	詰脚	人気	着順
4	タケデンタイガー	津　村	56	武市康男	全日本２歳優駿　ダ1600	6	35	0.	-9.9	11	11
2	マイネルシュバリエ	三浦皇	56	和田正道	京成杯・Ｇ３　　　　芝2000	14	41	-0.1	-1.3	10	9
11	フォワードカフェ	田中勝	56	小島太	水仙賞　　　　　　　芝2200	1	49	-0.1	0.1	8	8
12	ベストミックス	松　田	56	松永幹夫	３歳新馬　　　　　　ダ1800	1	31	-0.3	0.4	9	0
6	リアルスティール	福　永	56	矢作芳人	共同通信杯・Ｇ３　　芝1800	1	62	-0.5	0.6	1	2
5	ブラックバゴ	戸崎圭	56	斉藤誠	京成杯・Ｇ３　　　　芝2000	2	54	-0.7	0.7	4	6
8	ダノンプラチナ	蛯名正	56	国枝栄	朝日杯ＦＳ・Ｇ１　　芝1600	1	62	-0.7	0.8	2	3
10	ダノンメジャー	バルジ	56	橋口弘次郎	共同通信杯・Ｇ３　　芝1800	12	7	-0.7	-5.5	7	5
3	ベルーフ	川　田	56	池江泰寿	京成杯・Ｇ３　　　　芝2000	1	55	-0.9	0.9	3	4
7	ミュゼスルタン	柴田善	56	大江原哲	新潟２歳Ｓ・Ｇ３　　芝1600	1	53	-0.9	0.9	6	7
9	マイネルサクセサー	柴山雄	56	畠山吉宏	共同通信杯・Ｇ３　　芝1800	10	26	-1.0	-2.6	12	10
1	キタサンブラック	北村宏	56	清水久詞	３歳５００万下　　　芝2000	1	52	-2.1	2.6	5	1

１番人気はまず３着以内。

次順の人気馬＋変な馬

中位人気＋変な馬



と言う事で、スプリングＳは１頭人気薄で来るパターンを探すのが目標になりそう。

黄色のゾーン＋「詰脚」緑以上。

関東の1600m以上でOP・500万特別連対。



→　フォワードカフェ



1番人気意外の人気馬であれば、単純に上から見ていって最初の２～３人気馬。

ここだとダノンプラチナになりそう。



基本的には半分よりも上部から。

下部からだと１番人気、極端に人気薄しか来ていません。

・明日の競馬.sp　3/22

WIN5的には１番人気は意外と勝たないのもポイント。

今年はリアルスティールが１番人気予定。

先行出来るし複勝圏内は大丈夫そうですが、ディープブリランテ同様の事は充分考えられますね。

例年よりもメンバーが揃ってしまいました。



◎6・リアルスティール

○11・フォワードカフェ

▲8・ダノンプラチナ

△3・ベルーフ

△5・ブラックバゴ

7・ミュゼスルタン

1・キタサンブラック

人気馬で決着する割には１番人気はホント勝たない。

阪神開催のオルフェーヴルを抜かすと、ロゴタイプ・アンライバルド・フライングアップルの３頭。

今年のリアルスティールは単勝オッズ2倍丁度でしたが、オッズが下がれば下がるほど益々勝たなくなるレースです。

まさにトライアルだからこそなのかも知れません。

そこまで見込まれた馬ならば、賞金さえ持っていれば本番の方に注力しますものね。



勝ったキタサンブラックに関しては最下段で「後差」が-2.1になっていますが、でもこれ、前走は2番手追走でした。

当時のJRDBのレースコメントでは

「マイネルポルトゥスが途中からグングン後続を引き離す大逃げで、１秒以上離れた２番手の組もそれなりに速い。」

この方法の弱点である「大逃げ」レースで見た目の数字が悪くなるパターン。

実質上部の「黄色」ゾーンの扱いになります。

なのでフォワードカフェと入れ替えは充分にアリ。



そう考えると、これは来年も使える方法。 続きを読む

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