デイリースポーツの記事:
30年目の横山典が魅せる!ゴールドシップの鬼門・春天は返し馬に注目を
「おにーさん、きれいな爪しているね。俺の爪はほら、ストレスでボロボロ」なんて言いながら、紙コップに赤ワインを注いでくれたのは名手・横山典弘。
~中略~
「アレは最初から考えていた。中山で、この馬にチャンスがあるとしたらどう乗るのか。で、逃げるのがベストだと思ったんだ。その場のひらめきなんてないんだよ。俺はレースの前からずーっと考えている」。時に、ネット上で“やらず”だの“ポツン”だの、好き放題にたたかれていることを当人は知っている。だが、いちいち気には留めない。
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