毎日新聞の記事:
<競馬課税訴訟>大阪国税局が大幅減額
行政訴訟の控訴審で、大阪国税局が、外れ馬券の購入費も経費と認め、課税額を約6600万円に大幅減額したことが24日、分かった。
ハズレ馬券が経費と認められた3月の刑事裁判(男性が所得税法違反で訴えられた)の結果とリンクして、こちらの行政裁判(男性が国税局に約8億の課税取り消しを求めた)の結果も変わる方向に。
3年間で約1億4000万円の利益があり、本来の課税額は刑事裁判の時点では約5200万円と報道されていたが、追徴課税か何かで約6600万円になる模様。
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