2015年5月6日水曜日

天皇賞春 やはり今年の馬場は湿っていたことが判明

京都芝生

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 ここ数年、縁があって春の天皇賞に乗せていただいていますが、例年は芝が薄くて、馬場が硬いんです。時計が速く、先行馬が健闘している傾向も頭にありました。

 しかし、今年は天皇賞の前に芝のレースに何度か乗ったのですが、「あれ、いつもの馬場状態とは違う」と感じました。実は、散水が行われたということで、晴天が続いていたにもかかわらず馬場が湿っていて、いわゆるパンパンの良馬場ではなかったんですよね。



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