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【CBC賞の有力馬診断(後篇)~クラシック路線から降りて、本来の路線でガチンコ勝負の番!~】
※印は「★(激走候補)~△(紐候補)~―(無印予定)」の意味です
△ダンスディレクター(浜中J)
前走京王杯SC兎にも角にも直線が渋滞が多発したレース…それで1着馬から5着馬は全て直線で詰まらずの競馬ができた馬が占めており、そんな中で渋滞が無ければ最も大きく着順を上げられた可能性が高い一頭がコレ。
直線で全く追えず通しで3着まで僅か0.2秒差の入線だった。
能力的には重賞級というのは間違いではないと思う。
ただし…気性の問題で短距離1200にも手を伸ばしているワケであるが、本質的にはこの距離は短いはず。ココも本格スプリンターとは一線を画す、ゆったり追走して直線での爆発力勝負をするのだろうが、やはり過信はできぬ戦法だ。追い込みもアリな新中京1200舞台というのは悪くないが…。
―ワキノブレイブ(武豊J)
過去戦績を見る限りでは、明らかに高速決着(高速馬場)でパフォーマンスを上げる傾向が認められる。
前々走まではそれが叶っていなかった故の低迷だったか。
京都高速で圏内級だった馬…中京では開幕週でも少し違うか。
△タガノブルグ(秋山J)
前走京王杯SCは兎にも角にも直線が渋滞が多発したレースで、当馬はそれに巻き込まれて大敗した形。
近走は大不振の戦績だが、距離1400以下に限ってみればそう悪いパフォーマンスではない点は見逃せぬ一頭。
ただし…ヨハネスブルグ産駒は中京芝を極端に不得手としており未だ産駒0勝。このコース以外ならば穴推奨を考えられる馬なのだが…。
―ドレッドノート(太宰J)
久々の芝だった前々走6着善戦だは、内有利馬場を最内/先行で立ち回った分も大きかった。能力的に疑問は否めない。
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これまでは名手が継続騎乗してクラシック戦線に乗せるように一介のスピード馬にせぬように教育してきた経緯。結果こそ出せなかったが、敗れたレースでもそれぞれ見所や収穫はあったし、少なくとも弱い馬ではない。
そして…ようやくクラシック路線から降りて、本質的な適性舞台であろうスプリント路線に戻る今回…最軽量ハンデも味方にココ数戦とは別馬として見られる大穴注目の一頭になる!
△レッドオーヴァル(デムーロJ)
近走不振は敗因は幾つか挙げられるとしても負け過ぎ。
一度崩れた牝馬…ディープ産駒…そう信じられる状況ではないか。
―マコトナワラタナ(川田J)
以下の前々走阪神牝馬S5着時の回顧文を参照↓
『近10走で外枠(7,8枠)時は[0-0-0-6]、内枠(1,2枠)時は[1-2-1-0]。とにかく掛かるので、内枠が理想だし、距離短縮がベターだし、鞍上の技量も問われる馬。
つまりは前走洛陽Sは「内と前による決着を外から差すという物理的に」&「馬の個性」のダブルで情状酌量できる、次走への前進余地がかなり大きいレース結果だったはず。
「内枠」「距離短縮」「鞍上大幅強化」…これが揃えば揃うほど買えるコトになる。』
近2走は極端な内枠、前走は距離1200。ちょっと今回に向けては条件好転幅が少ない妙味薄の状況か。
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