こんばんは。この時間に更新するのはあまりないんですが、時間があったので。８月１５日（土）の関東オフ会に向けて、一ヶ月を切りました。先日、新幹線の切符を購入して、いよいよと言った感じです。この歳になって初めて知ったのですが、航空券は二ヶ月前で、新幹線は一ヶ月前からなんですね。６月にみどりの窓口に行ったら、「まだ販売していないんです」と言われ、そのとき、気が付きました。東京には前日入りして、友人宅に泊まる予定なので、それも楽しみだったりします。ちなみに、オフ会に向けての資料作りも、そろそろ始めていこうと思っていますので、参加される方はどうぞお楽しみに。
さて、冒頭トークは昨日いただいたコメントについて。函館記念を◎〇で的中されたあんぱんさんが「印半分、買い方半分を感じた」とのことで、毎度いっていますが、そうなんですよね。ドンピシャできたときに、いかに回収できる馬券を組んでいるか、馬券構成力は競馬をする上で非常に重要な要素です。一方で、印はいまいちでも、買い方でカバーができるケースもある訳で。そこがまた面白かったりします。
もう一つは、ゆうたさんのコメントで、週中、狙っていた馬を最終的に軽視して取り損ねるパターン、これもあるんですよね。オッズを観て妙味がないな～と勝手に判断して嫌ってみたり、馬体重を見て嫌な予感がして外したら来られたり、はたまた枠順を見て気持ちが変わってしまったりと。初志貫徹は大事なのはわかっていても、その他の要因で決断が鈍ること、ありますよね。お二人のコメントを読ませてもらいながら、「そうだよな～」としみじみ感じさせてもらいました。
続きを読む
see more info at ひたむきに競馬と向き合うブログ