写真:毎日新聞
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2015/08/28(金) 04:53:04.73 ID:RfK29w+20.net
<武豊騎手> 山本昌に深い共感…ともに不惑過ぎ第一線
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150826-00000018-mai-base
プロ野球・中日の山本昌投手(50)が8月9日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で自身が持つ最年長登板記録を49歳11カ月に伸ばした。
直後に50歳の誕生日を迎えた左腕を「ローテーションに入って2桁勝つ姿がイメージできる」
と評するのは、日本中央競馬会(JRA)歴代最多の3745勝を誇る武豊騎手(46)だ。
交友は約15年。ともに不惑を過ぎて第一線に立ち続ける心境を、武に聞いた。
クワガタの飼育、ラジオコントロール・カーの操縦など多趣味で知られる山本昌から感じるのは心の余裕。
騎手は厳しい体重管理が求められるが、武は「カロリー計算はしないし食べたいものを食べる。緩さがないと続かない」と共感する。
日本ダービー5勝など数々の最多記録も更新した今、やり尽くしたのではないかと問われると首を振る。
「もっと良いジョッキーになれる自信がある」。自身をかき立てるのは勝つことへの欲求だ。
「勝利の瞬間は他で味わえないもの。負けたくないんじゃない。ただ勝ちたい」。
そんな価値観は山本昌にも共通するものだと武は見る。
「昌さんが通算200勝した時(2008年)に『辞めるイメージがわかないんだよな』と話していた。
僕も何歳で辞めるとか辞めたら何をしようとか考えたことがないので、安心した」
12年のマイルチャンピオンシップまで2年近く、武はJRAのG1を勝てない時期が続いた。
「引退と騒がれたが、こんな形で終われないと思っていた。
大活躍してパッと辞める人は、負けることに耐えられないという。でも僕は気持ちが切れなかった」という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150826-00000018-mai-base
プロ野球・中日の山本昌投手(50)が8月9日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で自身が持つ最年長登板記録を49歳11カ月に伸ばした。
直後に50歳の誕生日を迎えた左腕を「ローテーションに入って2桁勝つ姿がイメージできる」
と評するのは、日本中央競馬会(JRA)歴代最多の3745勝を誇る武豊騎手(46)だ。
交友は約15年。ともに不惑を過ぎて第一線に立ち続ける心境を、武に聞いた。
クワガタの飼育、ラジオコントロール・カーの操縦など多趣味で知られる山本昌から感じるのは心の余裕。
騎手は厳しい体重管理が求められるが、武は「カロリー計算はしないし食べたいものを食べる。緩さがないと続かない」と共感する。
日本ダービー5勝など数々の最多記録も更新した今、やり尽くしたのではないかと問われると首を振る。
「もっと良いジョッキーになれる自信がある」。自身をかき立てるのは勝つことへの欲求だ。
「勝利の瞬間は他で味わえないもの。負けたくないんじゃない。ただ勝ちたい」。
そんな価値観は山本昌にも共通するものだと武は見る。
「昌さんが通算200勝した時(2008年)に『辞めるイメージがわかないんだよな』と話していた。
僕も何歳で辞めるとか辞めたら何をしようとか考えたことがないので、安心した」
12年のマイルチャンピオンシップまで2年近く、武はJRAのG1を勝てない時期が続いた。
「引退と騒がれたが、こんな形で終われないと思っていた。
大活躍してパッと辞める人は、負けることに耐えられないという。でも僕は気持ちが切れなかった」という。
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