今年のきさらぎ賞、京都新聞杯で2着するなどクラシック戦線をわかせた良血馬ポルトドートウィユ(栗東・高野友和厩舎、牡3歳、父ディープインパクト、母ポルトフィーノ)が、左前脚に屈腱炎を発症していることが分かった。
29日に、同馬が所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表されたもので、秋の復帰に向けてノーザンファーム早来で乗り込まれていたものの、左前脚に熱感と腫れがあったことからエコー検査を実施した結果、屈腱炎と判明。復帰までには1年を要する見込みだが、再起を目指す方針だ。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20150829/ope15082913490002-n1.html
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