「マル外種牡馬辞典」シリーズ第五十弾はノーザンダンサー系の続き。ノーザンダンサーの絶頂期とも言うべき1980年代前半に競走生活を送った種牡馬たちで、それを象徴する1頭シャリーフダンサーは1歳時のセリで約8億円、種牡馬入り時のシンジケートで約90億円(いずれも当時のレート)というビッグマネーが動きましたが、その他の種牡馬も含め日本で大きな成功を収めた種牡馬はいませんでした。
なお、今週は3日間開催のため、週刊種牡馬ニュースは明日更新の予定です。 続きを読む
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