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JRDB印・外厩データ 一覧表 11/1
「位置取りシート」 11/1
G1.sp 天皇賞（秋）
渡月橋S
紅葉S
福島民友C
カシオペアS
天皇賞（秋） 過去成績・過去の位置取りシート
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〔 東京１１Ｒ 第152回天皇賞（秋） 〕
【予想印】
◎ 3 ハギノハイブリッド
○ 7 ウインプリメーラ
▲ 2 トーセンスターダム
△ 8 ダノンメジャー
△ 9 トウシンモンステラ
△ 10 グァンチャーレ
△ 11 インパルスヒーロー
【馬券】
馬連：◎ → ○▲△
【見解】
指数１位(Ａ)：8 ラブリーデイ 33.5
指数２位(Ｂ)：9 エイシンヒカリ 30.0
指数３位(Ｃ)：16 イスラボニータ 28.3
指数４位(Ｄ)：3 サトノクラウン 22.9
指数５位(Ｅ)：15 ショウナンパンドラ 20.9
指数６位(Ｆ)：6 カレンミロティック 20.0
指数的には混戦模様です。
本命(◎)は15 ショウナンパンドラでいきます。
前走のオールカマーでの末脚は圧巻でした。
あの脚が使えればこのメンバーでもチャンスはありそうです。
宝塚あたりから馬が変わってきましたね。
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14年前の2001年の大井からスタートしたJBCは当初のクラシック・スプリントの二競走だったが、4年前の大井から新たにレディスクラシックが追加されて現在はJBCは三競走まで増えた、JBCと云えば売上を確保出来る反面、賞金や宣伝広告費など経費が多い事から利益の少ないイベントなのは間違いなく、売上を促進する意味でJBCと名の付くレースを従来のJBCの二競走から三競走へと増やしたと思われる。
ただ、JBCと名の付くレースを増やしてもその分だけ賞金が増えれば利益が出る訳が無いのは当然の話、それだけにレディスクラシックの賞金はクラシックとスプリントの二競走から従来の賞金額を其々削って捻出すると云う荒業で実現したのだから恐れ入る。
また、10年まで1着賞金8000万円だったが11～14年は1着賞金を1000万円減額し7000万円にしていた東京大賞典が今年より1着賞金を8000万円に戻した事でJBCクラシックと1着賞金が同額になった。
確かに以前のJBC競走は高額賞金が売りの一つだったが、レディスクラシック創設の為に賞金額を削った事でJBCからチャンピオンズC→東京大賞典とこれからダート路線は激戦が続くだけに無理してまで取りに行くほどの魅力が無くなった印象があり、中央の秋天を叩き台にしてJCを狙う陣営が増えたようにJBCを叩き台にしてチャンピオンズCを狙う陣営が増えて行く可能性は高く、現実に今回1番人気が予想されるダート王ホッコータルマエは昨年同様ステップレースを使わずJBCがぶっつけ本番、仮にJBCクラシックを勝ち損ねても1着賞金が同じ東京大賞典を勝てば良いのだからホッコータルマエ陣営としても気が楽だ。
ただ、今回はぶっつけと云えどもホッコータルマエのクラシック競走参戦は有り難いし、その他の中央所属馬もクリソライト・コパノリッキーのGⅠホースが出走、地方所属馬もサミットストーン・ハッピースプリントの大将2頭が参戦して現在のダート路線のトップクラスが集まった。
スプリント競走の方はワンターンのスピード勝負だけに昨年のスプリント競走で2着したサトノタイガー以外の地方所属馬は劣勢と思えるが、中央所属馬は東京盃馬ダノンレジェンドにその東京盃で2着した昨年のスプリント競走の覇者ドリームバレンチノ、昨年のスプリント競走で1番人気に支持されたノーザンリバーなどダート短距離路線ではスッカリお馴染みになった面子に加えて南部杯を2連覇している実力馬ベストウォーリアが参戦した事で俄然面白くなって来た印象。
レディスクラシック競走はステップレースのレディスプレリュードを完勝した昨年のレディスクラシック競走の覇者サンビスタの実力が抜きん出ており2連覇が濃厚だが、サンビスタが重賞レースに出走するようになった14年の3月以降サンビスタは連勝した事が無い部分で、オトコ馬相手の競馬をしていたので仕方ないのだが少々気になるのは確か。
今回のJBC三競走は全てフルゲートと出走馬のアタマ数こそ揃ったが、地方所属馬の中には相変わらずGⅠに出走する資格があると言い難い馬が何頭か居るのが残念だ。
〔 京都１１Ｒ カシオペアＳ 〕
【予想印】
◎ 3 ハギノハイブリッド
○ 7 ウインプリメーラ
▲ 2 トーセンスターダム
△ 8 ダノンメジャー
△ 9 トウシンモンステラ
△ 10 グァンチャーレ
△ 11 インパルスヒーロー
【馬券】
馬連：◎ → ○▲△
【見解】
指数１位(Ａ)：7 ウインプリメーラ 36.2
指数２位(Ｂ)：2 トーセンスターダム 34.2
指数３位(Ｃ)：3 ハギノハイブリッド 32.7
指数４位(Ｄ)：8 ダノンメジャー 26.0
指数５位(Ｅ)：9 トウシンモンステラ 22.4
指数６位(Ｆ)：10 グァンチャーレ 22.4
指数的には上位拮抗です。
本命(◎)は3 ハギノハイブリッドでいきます。
安定感のある馬で僅差のレースが多いです。
前走は、展開が向きませんでしたがそれでも差を詰めています。
今回、もう少し前で競馬ができればチャンスありそうです。
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今日は競馬大会議の感想を書こうと思っていたのに競馬ノートトラブルの対応があり週明けにします（＞＜）
競馬ノートの遅延について、明日同様のことが起こった際の対応については改めて先ほどお送りしました。正直「まぐまぐが悪いからどうにもできない」っていう本音もあるんですが…とは言え、配信スタンドのまぐまぐは僕が選んだわけで、いわば自分が好きで付き合った彼女みたいなものなので、その子がトラブル起こしたからってそいつが悪いだろーって逃げるわけにもいかないですよね。選んだタローも悪い。例えがわかりづらいか＾＾； なにはともあれ、明日はブログでも限定記事として読めるようにします。無事届くのが一番ではありますが・・・。
何はともあれ、明日はいよいよの天皇賞秋！
とりあえず簡単ではありますが土曜の傾向を続きにて。 続きを読む
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今年の天皇賞（秋）は、言っておくけれども「お手上げ」です。
僕のレースではありません。
それでも馬券が買える程度には組み立ててみます。
対処療法的に、消去法的に、やってみたら・・・意外とアレですね、いける気がしてきた。
東京 11R 芝 2000m 天皇賞（秋）・Ｇ１ 18頭 11月1日 JRDV2で開く
| 位置取 | 馬番 | 馬名(1番手) | 基人気 | 基オッズ | IDM | 激上 | 昇降 | 前 | 後 | 馬番 | 馬名(2番手) | 基人 | 基オ | IDM | 激上 | 昇降 | 前 | 後 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最内 | 9 | エイシンヒカリ | 5 | 7.4 | 注 |
激
|
1 | 5 | クラレント | 16 | 62 | ||||||||
| 内 | 6 | カレンミロティック | 9 | 17 |
+
|
2 | 7 | ラストインパクト | 15 | 46 | 3 | ||||||||
| 中 | 8 | ラブリーデイ | 1 | 4.0 | ◎ |
＊
|
+
|
5 | 1 | 3 | サトノクラウン | 7 | 12 | ▲ |
激
|
1 | |||
| 外 | 18 | アドマイヤデウス | 12 | 29 | 12 | ダービーフィズ | 10 | 24 | 2 | ||||||||||
| 大外 | 15 | ショウナンパンドラ | 2 | 6.0 | ○ |
＊
|
1 | 1 | ディサイファ | 3 | 6.7 | ▽ | 5 |
| 内 | 9 | 6 | 5 | 8 | 3 |
| 中 | 16 | 10 | 11 | 1 | 17 |
| 外 | 12 | 4 |
アドマイヤデウス
正逆31が馬券対象
4戦連続
中略
日経新春杯18頭
4-5-⑥
日経賞12頭
⑥-3-4
天皇賞春17頭
1-⑭-2
6、13が候補
スピルバーグ
47隣が馬券対象
5戦連続
中略
ジャパンカップ18頭
2-4 1着
7-15スピルバーグ
大阪杯14頭
5-7 2着
7-12スピルバーグ
毎日王冠13頭
4-4 2着
8-12スピルバーグ
6、10が候補
ダコール
3か8枠が連対
8戦連続
小倉記念
6-8
新潟記念
7-8
アンドロメダS
8-3
日経新春杯
2-3
小倉大賞典
3-1
福島民報杯
2-8
新潟大賞典
3-2
新潟記念
2-3
ラストインパクト
隣枠が連対
4戦連続
有馬記念
3-6 2着
4-7ラスト
阪神大賞典
1-1ラスト
2-2 2着
天皇賞春
1-1 1着
2-4ラスト
札幌記念
3-5 2着
4-7ラスト
3、5枠が候補
重なる3-6カレンミロティックが有力☆
福永は13年にNHKEテレで渡辺明と対談
良さそうと思っていたらまさかの乗換(*_*;
しかし、
来週の緑の中の詩が
吉田豊(゜o゜;)
この乗換は偶然か、それとも(^_^)ゞ
 |
〔 福島１１Ｒ 福島民友カップ 〕
【予想印】
◎ 3 スターバリオン
○ 8 ランウェイワルツ
▲ 7 ダブルスター
△ 4 メイショウソラーレ
△ 6 ツクバコガネオー
△ 12 キクノソル
△ 9 ヒラボクマジック
【馬券】
馬連：◎ → ○▲△
【見解】
指数１位(Ａ)：8 ランウェイワルツ 40.2
指数２位(Ｂ)：7 ダブルスター 31.2
指数３位(Ｃ)：4 メイショウソラーレ 26.6
指数４位(Ｄ)：6 ツクバコガネオー 26.0
指数５位(Ｅ)：3 スターバリオン 24.0
指数６位(Ｆ)：12 キクノソル 23.6
指数的にはランウェイワルツがリードです。
本命(◎)は3 スターバリオンでいきます。
休養前のレース内容が良かったです。
今回は長期休養明けで常識的には厳しい条件ですが、９月末時点で坂路で好タイムをマークしていますし、思うより仕上がっている感じです。
混戦模様なので少し狙ってみました。
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ステファノス
正逆203が馬券対象
5戦連続
中略
富士S16頭
16-7-⑪
中山記念11頭
4-⑦-11
毎日王冠13頭
13-4-⑥
5、14が候補
ワンアンドオンリー
隣枠が連対
3戦連続
有馬記念
2-3ワンアンド
3-6 2着
宝塚記念
3-6 2着
4-7ワンアンド
京都大賞典
1-1 1着
2-2ワンアンド
5、7枠が候補
サトノクラウン
正逆41が連対
4戦連続
東スポ杯2歳S13頭
1-②-11
弥生賞11頭
④-5-2
皐月賞15頭
2-⑤-7
日本ダービー18頭
⑭-1-11
5、14が候補
カレンミロティック
2000mレース限定
7枠が連対
3戦連続
金鯱賞
7-8
大阪杯
7-3
鳴尾記念
8-7
重なる7-14ステファノスが有力☆☆
秋華賞の7枠
7-13「ア」スカビレン
7-14「キ」ャットコイン
7-15「テン」ダリーヴォイス
東スポの井崎さんの連載で紹介されてました
一応、自分も気づいていましたけど(^_^;)
 |
スピルバーグ
正逆36が馬券対象
8戦連続
中略
ジャパンカップ18頭
4-①-15
大阪杯14頭
3-⑦-4
毎日王冠13頭
13-④-15
1、18が候補
イスラボニータ
前走の2着馬番の3隣が馬券対象
8戦連続
中略
天皇賞秋
1-1 2着
ジャパンカップ
2-4 1着
1-1 2着
中山記念
4-4 1着
6-7 2着
毎日王冠
4-4 2着
1、7が候補
ディサイファ
234隣が馬券対象
4戦連続
中略
エプソムC13頭
8-12ディサイファ3着 自己指名
札幌記念15頭
3-5 2着
6-11ディサイファ
毎日王冠13頭
4-4ディサイファ2着 自己指名
1-1ディサイファ 自己指名
イスラボニータ
G1限定 1枠が連対
4戦連続
皐月賞
1-2 1着
日本ダービー
1-2 1着
天皇賞秋
1-1 2着
ジャパンカップ
1-1 2着
重なる1-1ディサイファが有力☆☆☆
1-1に四位
1-2アン「ビシャ」ス
まさに四間飛車状態です(^_^)ゞ
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今日深夜2時25分放送
ゲスト 安藤勝己
「武豊騎手未公開トーク」
先週の公開収録で放送しきれなかったヨーロッパ遠征のお話など未公開トークをお届け
精鋭たちが激闘を繰り広げる中距離チャンピオン決定戦「天皇賞・秋（G1）」を徹底予想
今年に入ってから重賞５勝を挙げ、完全に本格化を遂げたラブリーデイ。前々走のエプソムＣ（G3）→前走の毎日王冠（G2）の重賞連勝を含め、これまで９戦８勝をマークしているエイシンヒカリ。皐月賞馬で昨年（３着）は３歳にして１番人気の支持を受けたイスラボニータなど実力馬が集結
大混戦の一戦に大きな注目が集まる
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11/1(日) 東京11R(WIN5対象)
第152回天皇賞・秋(G1) 芝2000ｍ
天皇賞秋の予想ですლ(๏‿๏ ◝ლ
関連記事は⇒サイドバーでご確認下さいm(__)m
色々、考察したせいか、当初の印象よりはかなり結論が変わって来ました(^_^;)
いわゆる、ブレブレの予想です(^_^;)
本命◎はラブリーデイ
この馬に関しては軽視する方向で考えてたんですが、ソコソコいい枠を引いたので掌を返すように見直しました。戦績からもあまり条件は問わず走っていますし、京都大賞典でいつもよりは後ろからのレースで勝ち切る強い競馬。完全に負けパターンだったレースを僅差でモノにする、というのは名馬にしかできない業だと思うんですよね。それが「休み明けの前哨戦」なら尚更の事。
東京が全くダメという感じでもありませんし、ソフトな仕上げだった前走からも更に上積みアリ。やや人気が割れ加減の1・2人気ならお買い得と見ます(笑)
相手は〇
近年の勝ち馬が７・5・5・5人気ということで伏兵の一発にも警戒が必要なレース。実績面はかなり見劣りますが、今年に入ってからは一番良い臨戦過程で臨めていますし、状態の良さを感じる調教。決め手はここでも通用するので展開が向けば穴としては面白い一頭。
▲ディサイファは過去10年間で好走率の高い1枠をゲット。ただ、昨年のジェンティルドンナ(2番)も逃げた馬を内から交わすのに手間取ったように同時にリスクもある枠順だと思うんですよね。毎日王冠はエイシンヒカリも真っ直ぐ走ってたので内がガラ空きになる保証もなくなっちゃいましたし(^_^;)
上手く捌ければといった感じ。
☆アンビシャスは出遅れると致命的な内枠なので五分のスタートが条件。とりあえず古馬相手でも通用するだけの力は示していますし、この馬にも一発の魅力はあります。ペル～サの例もありますしね(笑)
△スピルバーグは昨年ほど良い状態では無さそうに見えますが、前走だけでの見限りはやっぱ怖いかなぁと。鞍上も人気薄でこそ、というタイプ。
△ショウナンパンドラは前走が鮮やか。内回り向きの差し馬というイメージはありますが、成長著しい４歳馬ですし、好走率の高い牝馬ということで侮れず。
△ラストインパクトは東京コースへの適性に？マークが付きますが、G1では常に掲示板程度の着順。近走はやや後ろからの競馬ですが、枠順が枠順だけに今回はおそらくいつもより前でレースをしてくれそう。立ち回り次第では面白いのかも。
最後に△エイシンヒカリ(^_^;)
ほぼ、応援です。厳しいとは思うんですが、1回しか負けていないというのはやはり不気味です。
＜トラコミュ＞
天皇賞・秋(2015) 天皇賞(秋) データ分析
予想印
◎ラブリーデイ
〇
▲ディサイファ
☆アンビシャス
△スピルバーグ
△ショウナンパンドラ
△ラストインパクト
△エイシンヒカリ
＊伏せた馬名などの確認方法は コチラから＊
買い目は今回はちょっと変更します。〇▲の逆転込み。
3連単Ｆ ◎⇔〇▲→〇▲☆△ 24点
3連複Ｆ ◎→〇▲☆→〇▲☆△ 15点
しかし最近になってやたらと「予想会社の情報で儲けた！」「勝った！」という記事を見かけるので「本当に当たる会社も中にはあるのか？」とレビューやら口コミを漁って使えそうなサイトに登録を繰り返し、検証に検証を重ねました！
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天皇賞・秋(2015)
天皇賞（秋）2015
天皇賞(秋) データ分析
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2015年11月1日（日）
第152回 天皇賞（秋）（GI） 3歳以上オープン 2,000 （芝） 定量
追い切り重視の予想です。 他にも枠、コース、距離適正、騎手等も考慮します。 データは気にしません。 パドック、返し馬も気にしないので、枠が決まれば予想できますが、馬場状態は気にしますので、前日予想が限界です。
サブブログ「追い切り至上主義」絶賛不定期更新中( ´_ゝ`)ノ
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激走馬の列で背景色が「黄色」になっているのは「展開1着激走馬」に該当します。
IDM・展開・激走馬印、全てが揃っている馬は馬名が「赤文字」の表記。
３つの印の内2つに入っている時には「太文字」です。
厩舎名の背景色は「厩舎ランク」になっています。
「間隔」は中～週の数字。
「週数」は帰厩からレースまでの週。
馬名が太文字の馬は「外厩」＋厩舎で相性の良い組み合わせ。
馬名、騎手名、調教師名をクリックで各成績データ画面を表示。
「外厩」データ「外厩」印データ
