●2015チャンピオンズカップの予想
中京11R チャンピオンズカップ(GI) 中京ダ1800m 良、ややタフなダート想定
【展開予想】
枠順がてて来た時からわかっていたことだが難儀なレースになりそうだ。 予想の前に土曜のダートをおさらいしておく。2歳の500万下特別でレコードが出ているが、かなりの消耗戦で3~4角緩みやすい中京1400が緩まなかったというのが大きいかなと。中距離路線を見ても速いラップをなかなか踏めていないかなと。昨年ぐらいのイメージで良いと思う。
そのうえで今回重要となりそうな展開予想である。まず逃げ馬だが、コパノリッキーが行きたいのは間違いないが逃げたいというよりは番手外まで視野に入れつつ前を向ける位置をという意味でポジションを取っていきたい。コーリンベリーはコメントからは何とも言えない。距離を意識している感じはするがそれだとなんのために出てきたのか、スタンスを崩してどうこうなる距離ではないし思い切ってハナという可能性もある。この2頭ともにゲートが安定しないという不安材料を抱えている。
タルマエは外枠を引いたしひとまずは自分の競馬を展開しやすい枠には入ったが、潜在的に先行しそうな馬が多く、クリノスターオーやニホンピロ、グレープブランデー、ローマンにロワジャルダンといったところまでの出方次第というところもある。この辺り次第では雁行状態の外というリスクが出てくるしコパノを意識しての競馬を幸が示唆していて恐らくこれは本音だろう。となると最序盤からコパノに絞って行こうとしたときに先行勢が団子状態でとなってくると外枠で団子の外ということもあり得ると。
この辺を考えた時に、個人的に社台の出方が気になる。特に今回グレープブランデーが参戦してきて、これが実はラビット役に徹する可能性もあるんじゃないかと。昨年のこのレースでゲートが一番良かったのがこの馬で結局控える形になった。今回はタルマエ+コパノを潰してノンコをアシストするというレースを作るつもりであればやはりペースを引き上げて先行争いを激化させたい、同時にスタートの拙いコパノの前に切れ込んでレースの主導権を作りつつロワジャルダンやローマンといったところを使って先行列を構成しながらタルマエに対しても3~4角で外を押上げさせる選択を取らせたい。そうなったときにやはりグレープブランデーやローマンレジェンドといった基礎スピードを持った馬を使ってペースを引き上げにこさせつつ先行~好位列を雁行状態にさせて中盤に穴をあけるような形に持ち込むことでノンコを向う正面でじわっと押し上げさせるというような青写真は描いてきているかもと。いずれにせよ先行争いで遠慮してしまうとスローならタルマエが好き勝手できてしまうし、コパノを行かせてのスピード勝負では分が悪い。コパノのゲートが拙いってのは確かだし、坂スタートだとなおのこと不安。この辺を上手く使って昨年とは違う厳しい流れに持ち込んで社台勢がノンコをアシストしてくる可能性は高いんじゃないかなと想定しておく。ペースバランスでイメージすれば48-12-49.5~49-12-49ぐらいになるかなと。これぐらいをイメージしつつ厳しい流れを想定、基礎スピードとポテンシャルを重視したい。
【予想】
◎09ローマンレジェンド
〇01ノンコノユメ
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△03ワンダーアキュート
△07コパノリッキー
×12クリノスターオー15グランドシチー
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎ローマンレジェンドはこの枠の段階で本命馬への意識がかなりこの馬に向かってしてしまったなというのと、追切がやはり良かったので迷わずという感じかな。前走は条件的にもかなり嵌ったとは思うんだが京都ダ1800の不良馬場で超高速ダート。47.6-48.3と平均ペースの中で2列目のポケットで11.9 - 11.6 - 11.9 - 12.4 - 12.4とL4最速のペースも仕掛けも早い消耗戦。最内で完璧に立ち回ったとはいえ直線堂々と抜け出したしラップ推移的にも後ろで我慢できた方が楽だったのは先行勢として唯一踏ん張ったという点で評価したいし、ロワジャルダンとの差も2kgの斤量差と休み明けを考えれば問題ない。恵まれはしたがパフォーマンスとして上位3頭の中では一番だった。この馬の場合は近走はいろんな展開にも対応できるようになってきているのは確かで、昨年のチャンピオンズカップなんかは50.4-48.7から11.9 - 12.2 - 12.4 - 11.7 - 12.4のラップ推移、コーナーで緩んで直線入りの上り坂で最速とギアチェンジを要求されながらもここでタルマエに喰らいついたのは立派。ただ基本的には基礎スピードを要求された方がいいのは確かだし、昨年のエルムSではインカンをスピードで圧倒していた。この内容だけでもやはりこの路線でのスピード勝負では侮れない馬と言って良い。今回は展開が読みにくいのは間違いないし一応社台グループが策を弄してきそうな予感がするのでその辺も含めてノンコをアシストする様な展開を作ろうとするのであればローマンにとっても良い展開になるだろうと。スローになったとしても一叩きして昨年より出来がいい今年のローマンレジェンドなら戦えるだろうと。あらゆる面を考えてこの馬から入るのが一番かな。まあ中京1800のジュライSの圧巻の突き抜けが印象としては強いってのもあるかな。ハイペースでトウショウフリークを千切っているわけでね。
〇ノンコノユメはこの枠じゃなく中目~外なら本命視しても良かったんだけどなあ、ちょっと悩んだね。ただ、この馬にはサウンドトゥルーと違う点が一つあって、ここ2走で出足はちょっとずつよくなっては来ている。まあ微妙だが。サウンドの場合は地方交流レベルですら明らかに最序盤で遅い馬なのでサウンドよりは前に入れそうというのはあるかなと。ポテンシャルが非凡なのは確かでJDDでも12.2-12.2-12.7-12.6-12.9の中で中団から徐々に押し上げながらもクロスクリーガーが早めに直線で先頭に立つ中でもっさりとしながら、それでもL1では手応え以上に確実に伸びて突き抜けてという内容。前走の武蔵野Sなんかは更に驚きで46.1-48.6と芝並のハイペース、11.7 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.5とそこからタガノトネールが出し抜いてほぼこのラップを刻んでいるようにL1でやっとちょっと落としたという競馬。後方で進めながら追走には苦労したが直線で徐々にエンジンがかかって伸びてくるとL1は流石に甘くなって届かないだろうとみていたんだが、それを明らかに上回って捕えきった。この競馬でタガノトネールを捕えきったというのは評価しないといけない内容で、58kgでこれというのはポテンシャルは化物レベルだと思う。後は今回は流れるかどうか、噛み合うかどうか。陣営は戦法を変えないと言っているが、個人的にはルメールだしここ2走の感じから中団ぐらいを意識的に狙ってくる可能性は十分にあると思う。枠の並び的に課題は多いんだがある程度前が飛ばしていく中でスペースを外が引っ張って作りながらの競馬になれば1~2角で上手く取り付くという競馬はできるかなと。流れてしまえばルメールのタイトに立ち回りつつミスをしないというのは武器。動く意識が必要なレースだと難しいが、ハイペースをおぜん立てする可能性が高い、ポテンシャルで3歳の常識を超えてきているこの馬はやっぱり対抗には据えておきたい。
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この単穴枠は正直悩んだ。ワンダーアキュートかこの馬かで悩んで、追い切りはワンダーの方がイマイチだったのでこちらを穴で狙ったという形。まずはこの馬の評価としてはやはり3走前になる。新潟1800で不良馬場、高速ダートでペースもそこそこ流れて48.4-49.0と平均的、12.1 - 12.0 - 12.0 - 12.3 - 12.7と基礎スピードを要求されての5Fのポテンシャル戦で外々追走してしぶとく伸びてねじ伏せた。レパードSの時は中弛みに上手く取り付くトリッキーな競馬への対応ができたのでまだ未知数だったが、厳しい流れに完全に乗ってやれたという点では高く評価したいし、過小評価されがちだがこの一戦で重賞も幾らか勝てるなと感じていたし、自分は実際ここから終始重い印を打ってきたと思う。2走前は中弛みからのロンスパで勝ち馬には完敗したがステイヤー要素を濃く問われて基礎スピードを活かせず。そう考えると立派だし、何よりも当時の重い阪神のダートでポテンシャル戦でしぶとく粘りこめての2着というところから、力の要るダートが噛み合ったのは大きい。今回は恐らく先行策はないと思うし、外の各馬が結構主張してペースが上がり先行~好位列が雁行状態になる中で中団待機で外に出せれば面白いなという感じ。枠的にもそれは結構狙いやすいと思うので。前走は超高速ダートで1~4角終始外々で酷い競馬になったがそれでも直線入りまで詰める気配を見せていたし負けて強し。使い詰めているのは気になるんだが、それでもこのメンバー構成なら通用しても驚けない。
△ワンダーアキュートは追切の雰囲気がイマイチだったが常識的に考えれば南部杯から叩いて上昇してくる可能性は十分にある。そしてノンコノユメを評価するならこのワンダーアキュートだって評価しないといけない。前走の南部杯はハイレベルだったし時計が遅いのは今年の盛岡が全体的に時計が掛かってきていたのも大きい。その中で恐らくペースバランス的にはかなりハイペースになっているはずで、その流れで少し離れた好位で進めながらもL1までジリジリと伸びてポテンシャルで底を見せなかったというのは大きい。船橋のかしわ記念ではうまく噛み合ったと言ってもベストウォーリアを撃破できていて、時計がかかるマイル戦で基礎スピードがようやく活きてL1でグンと伸びてくるというイメージ。フェブラリーSなんかは中弛みにもろに巻き込まれているしそういう競馬に対応できる馬ではない。ペース的には平均~ややハイが安定していてハイペースだと帝王賞では崩れているし少なくとも今は2000よりも距離適性が下方に進んでいるように感じる。マイルGIでやれているのもその辺だろう。もともとJCD時代にはタルマエよりも良い成績だったように阪神1800のようなペースが極端には上がらない中で後半のポテンシャル勝負で良さを出してきたという認識ではあるので、内枠で前がペースを引っ張って中団内内というのは結構面白いかなと。後は3~4角で極端に緩まずにL1でばて差せる展開になればこの馬もチャンスはある。というか今年はコパノは出負け癖が顕著にあるし不安、タルマエも前走の負け方が不甲斐ないのと1800のスピード勝負に不安ということで、結構これまでチャンスが来てなかった馬たちが届くかもという認識はある。ワンダーも追い切りがもうちょっと気配良ければなあ▲で狙いたいなと思った馬なんだけど。少なくとも力を出し切れればまだまだ通用する馬で、正直現時点でとはいえ14番人気は舐めすぎだと思う。南部杯は今年はハイレベルだったし、ダブルスターやハッピースプリントらを勝負圏外に追いやっているわけで、これは結構侮れんしまだまだ衰えていないと思う。
△コパノリッキーはスタートだけ。ハナを切るか番手外でしっかりとレースを作っていければ最上位だし勝利に一番近い。ただ東海Sでもしっかりと出たようでテンの1Fは12.9とかなり遅く昨年チャンピオンズCの12.6と比較しても不安解消とまでは言えないし、近走だって出足は遅く外枠で勢いをつけてという方がいいのは良いだろう。今回は枠の並び的にギリギリ何とかとも思うんだがグレープブランデー辺りが昨年の出脚でスッとハナを狙ってくるようなら恐らく楽に前に入られると思うし、社台Gとしてもノンコがいる以上ペースを引き上げつつコパノを潰すという作戦なら最序盤からコパノを潰すしか手はないだろうと。そういった可能性を考えた時に昨年以上に難しくなる可能性はある。まあ昨年は出負けしていく気を全く見せなかったのもあるが、東海Sにしたってニホンピロに比べてもかなり押しているし行かせてもらえた面も大きい。本番で徒党を組めるグループを相手にしっかりとハナを取り切れるのかってのは中京1800でスピードに乗せにくいコースではやっぱり普通のコース以上に不安はあると思う。まして半端な枠だからね…。まあ変な意味だけど、出るか出ないかが全てで人気馬なので連下で濁すしかないなあという感じ。
×クリノスターオーはちょっと悩んだんだけど、それでもエルムSの内容がちょっと物足りない。基礎スピード戦ではアンタレスSでアジアエクスプレスを撃破しているわけで、これは一定の評価は必要だがその尺度で判断するならもっと面白い馬がいるというのは確か。過去ローマンにもエルムSでスピード勝負でねじ伏せられていることからも、力を上手く出し切れたとしても現状で勝ち負けまではちょっと難しいんじゃないかなと。ただ昨年は明らかにスローに落としすぎてコーナーで動けずにキレ負けしていた。コーナー加速が下手な馬なのは確かなので、全体的に流れた方が基礎スピードを活かして粘り込めるチャンスは増えてくる。一叩きして外枠、恐らくだがコーリン、或いはグレーププランデーが行くような展開なら番手~2列目外で突いていけるしボウマンとしても乗りやすいだろう。ペースさえ上がってしまえば昨年から浮上するチャンスは増えてくる。期待したい。
×グランドシチーは東海S2度の好走、今年も3~4角でかなり外を回しながらL1でしぶとく伸びてきたし出遅れたとはいえインカンテーションを撃破したという点で舐めてはいけない一頭。この馬は過去2000とかでもやれていたのでなかなか読みにくいところはあるが東海SもだしマーチS勝ちもしかりで淀みなく基礎スピードの幅を問われたうえでポテンシャルでねじ伏せる競馬が合っているのは確かだし、時計が掛かった方がいいのも間違いないのでこれが今の中京と今年の想定される展開と噛み合って来れば3着ぐらいはあっても良い。追い切りもこの馬にしては走ってきているので気配としては不気味。一発を。
消からホッコータルマエだが、前走のJBCクラシックの敗因を見出すのがなかなか難しい。ペースバランスが62.7-61.7と1秒程度のスローはタルマエにとってはおあつらえ向きの流れ。ただレースラップで後半5Fが12.4 - 12.3 - 12.1 - 11.8 - 13.1とコーナーでも徐々に加速していく形でコパノリッキーが出し抜く競馬になったし、コーナーでいつも動けるのが全然動けずにL1でサウンドトゥルーにばて差されている。これはまあコーナーの淀みで取り付いて直線でトップスピードの質やギアチェンジで勝負するというタルマエのパターンから外れているともいえるんだが、それでもここまで負けたのは負けすぎ。休み明けから叩いて良化してくるとは思うんだが、叩き良化と言い切れるほど坂路は目立ちはしなかったかなと。その辺に加えてやはり昨年はスローでギアチェンジを活かす競馬、タルマエの競馬になったが1800で今回はペースを引き上げたい馬が多いわけで外枠から好位外々となってしまうと使える脚がそこまでは長くない、本質的には息を入れて後半の脚をしっかりと引き出したい馬としては前半と仕掛けどころで削がれてくると不安はある。色々考えた時に意外と不安が複数あるのがタルマエになったなという感じ。ノンコもコパノも不安自体は大きいがノンコはポジションと展開、コパノはスタートとはっきりと明快にあるので鞍上も対応しやすいはず。流石に上位3頭に印を打つのは穴党の性として難しいし切るならタルマエかなと。
消からガンピットは今回流れる想定なので消し去ったが、スロー想定なら狙ってもいいんじゃないかなと思う。ダートの追い切りを見てもしっかりと推進していて反応が良いしフットワーク的にもやれそう。まあ流石に過剰人気してしまっているが、オールウェザーのここ2走はどちらもスローの直線ヨーイドンでトップスピードの質で勝負しているので、適性から判断すればダートでペースが引き上げられるとパワー型基礎スピード面で不安が大いに あるかなとみている。まあやってみないと分からないのは間違いないが、ひとまず香港での良さはペースをもう一段階引き上げて速い脚を使ってくるところにあったのでそれが削がれてしまうと日本のダート路線のレベルは読みにくいとはいえタルマエがドバイ5着に入ってくることを考えると過剰人気だろうとは思う。
消からサウンドトゥルーはかなりスタートが下手だし、成長過程の中でもスタートの悪さだけは直る気配がないというが嫌だったかな。完全なバテ差し馬なので前がある程度飛ばしてくれればチャンスはあるんだが、この馬の場合JBCクラシックでも速いラップで突っ込んできたのではなくL1の13秒台の地点でのバテ差しだし、日テレ盃に至っては超極端なハイ。ジュライSの内容は悪くはないんだが、あの程度のペースならこのクラスならL2から13秒台に入ってくることもない。ノンコはまだここ2走からもうちょっとスタートで改善しそうな感じがあるんだが、こちらはスタートに関しては全然変わってこないのがなあ。ノンコより後ろからとなるとちょっと狙いづらいし、ポテンシャル勝負の平安Sでドコフクカゼ辺りと互角って感じではまだちょっとなあと。JBCも漁夫の利ではあるし、1800で中京だとスピードタイプの押切がやりやすい。まあそのうえでノンコの方が絶対的なポテンシャルで上だと思っているというのもある。
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秋のダート王決定戦となるこのレース。ダート路線は賞金をタンマリ持っている馬賞金を持っていない馬とで開きがある。そもそも年間を通して92鞍組まれている芝の重賞に対して、ダートの重賞はたったの12鞍。
コパノリッキー・ホッコータルマエのように賞金を持っていれば黙っていても出走できるが賞金が足りない馬の場合は限られたレースの中で賞金を加算できないと出走できない。それ故に賞金加算が至上命題となる前哨戦で目一杯に仕上げ、本番は余力なしなんて事も珍しくない。
実はココだけの話だが、今年有力視されているアノ馬を管理しているテキ曰く『オーナーサイドから何が何でも賞金を加算しろという指示があったから前走が目イチ。今回は良い意味で平行線と言った感じかな・・・』と控え目。
その一方で当社が注目しているアノ馬を管理しているテキは『中京のダート1800mはベスト。チャンピオンズCから逆算して調整してきた甲斐あってココ最近では間違いなく一番のデキ』といつにもまして強気。乗り役も『コレ以上ない舞台設定。メンバー的に展開も向きそうで楽しみしかない』と勝算有りを強調している。
さらに、昨年8番人気の下馬評を覆し2着と激走したナムラビクターに匹敵する爆弾馬も入手済み。情報通りなら高回収馬券をお届けできる状況は整っている。
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