おはようございます。連日、コメントいただきまして、ありがとうございます。今年の有馬記念は過去にないほど、コメント欄が盛り上がり、いまだにその余韻が残っている感じです。本当は更新をお休みして、年末の放牧に出る予定だったのですが、良いのか悪いのか、競馬心を刺激されまして（苦笑）。皆さんのコメントを読みながら感じたことを記事にすることにしました。題して「予想法を語る」です。
私は「競馬予想」を「予想法」＋「馬券法」の二つで考えていて、予想アプローチの仕方は前者、ひたむき馬券法など、馬券構築に関しては後者と分けています。両車輪が揃って、初めて競馬予想が成り立つというのが持論です。そして、今回、取り上げるのは「予想法」について。私で言えば、「コース特性予想」になるんですが、この予想自体を私はどう捉えているのか、そして、連日、コメント欄を賑わしている「ゴールドアクターの抜粋が出来る予想法とは何か」、ここらへんを書かせてもらうことにします。
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