おはようございます。昨日のアーリントンカップは激アツのゴール前で、本命レオナルドが残れば、どの馬が来ても的中という状況も、最後、かわされて4着。▲レインボーライン、穴ダンツプリウス、☆ロワアブソリューの3頭を評価していただけに悔しい結果となりました。ただ「あと少し」は競馬では遠いもの。的中、不的中のどちらか、白黒はっきりしますので、そこは割り切っていこうと思います。ブログに記載した小倉予想は5戦2勝。今日の馬柱を見ましたが、相当、難しそうだったので、ちょこちょこ買う程度にします。それと、今日は2時過ぎあたりに阪神競馬場に参戦予定。阪急杯を現地で観ようと思っています!
さて、昨日の冒頭で触れた外国人騎手ですが、案の定と言いますか、大フィーバーで、阪神では外国人騎手3名での決着もありました。小倉ではバルジューが大暴れで、12Rに騎乗して7連対の離れ業。今日も、彼を中心に小倉は回っていきそうです。
それでは本題に。中山に有力騎手が集まって、手薄になる阪神。こちらのメイン、阪急杯の予想をどうぞ。
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