2016年7月26日火曜日

クイーンステークス 2016 出走予定馬:ロッテンマイヤー、クロフネ産駒らしい器用さは武器…スロー内目でひっそりと我慢ができれば

七騎の会:クイーンS490_160

2016 7/31(日) クイーンステークス(GIII) 札幌芝1800m
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クイーンステークス2016の出走予定馬一覧

クイーンステークス2016予想:出走予定馬の中から注目馬は?】
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 3歳馬は全て面白い馬が出てきたなと感じていたが、忘れな草賞を快勝したロッテンマイヤーもその中の1頭だ。今回はクイーンステークスと札幌芝1800mの舞台に参戦ということだが、府中1600で流れたクイーンカップでも一定レベル対応できていたわけで、1800で噛み合う可能性も十分だろう。ハイレベルな3歳牝馬路線の中で頑張ってきた実力馬、北の札幌で開花を誓う。


 もちろん忘れな草賞で見せてきたように基本的にはスローでコントロールしての後半型だとは思っているんだが、クイーンCなんかは流れた中で対応できていたし、オークスは距離の可能性も高い。他との比較で難しい面もあるが、この馬自身不気味さはある。


 まずは忘れな草賞を見ていく。阪神芝内2000m戦で、この春開催は通して高速馬場状態だった。ペースバランスも64.8-58.5と6秒以上で終いだけの競馬。12.9 - 12.6 - 12.2 - 11.1 - 10.9 - 11.7のラップ推移で3F勝負となっているが、ドスロー過ぎてL3の4角地点の段階で11.1と最速に近いトップスピードを要求される形になっていて、L1は減速度もそれなりに高い。TS持続に近いが質的にも高いレベルで要求されている、またL4-3でも急加速、もちろんL1それなりに落ちたので度合いとしては大きくないがギアチェンジも問われ後半の3要素を要求された。逆に前半要素はポジショニングだけ、基礎スピードは全く問われていない。8番枠からゲートは五分、楽に馬なりでハナを取り切って押さえてドスローにコントロール。3角までドスローであまりに遅いのでリセエンヌ蛯名が流石に我慢できずに一気に動いてきたので4角でスッと仕掛けて反応、押し上げてきた各馬を楽に加速で出し抜いて直線。序盤でそこからスッと伸びてきたがL1ではペプチドサプルにジリッと詰められる。それでもセーフティリードで完勝だった。この辺はクロフネ産駒らしい感じでスローでコントロールしたらその分だけしっかりと後半の鋭さ、反応といったところに繋げられる。流石にL1でちょっと甘くなるのはこのレースに限らず見せている部分ではあるが、この器用さ…後半の総合力は今後も武器になると思う。


 一方でクイーンCではこれとは逆パターンの競馬になったが対応してきている…もっとも、メジャーエンブレムには完敗だったわけだが。2月東京もかなりの高速状態ではあったが、ペースバランスも46.1-46.4と前半これだけ飛ばしても後半を46.4でまとめてきたメジャーエンブレムはやはり性能が違った。離れた2着で測ってこの馬レベルとしては46.1-47.2ぐらいの実質ややハイとみておいた方が良いだろう。11.7 - 11.7 - 11.2 - 11.6 - 11.9というラップ推移で流れながら仕掛けも早い、厳しい競馬だった。3番枠から五分には出たがスピード的についていけずに後方に下げる形。ただ道中追走しながら中のスペースをじわっと押し上げていく形で中団で3角。3~4角でも中目を通して2列目で直線。序盤で追いだされての反応が良くすぐに2列目に取り付いてフロンテアクイーンと共にL2まではしぶとく伸びる。しかしL1ではフロンテアにジリッと出られて半馬身差の3着に終わった。メジャーは別格としてこの流れで中団馬群からL3の最速地点でしっかりと反応できていたし、ひとまず脚は使ってきた。そのうえでフロンテアとの比較でやはりL1ちょっと甘くなったといえる。まあフロンテアクイーンは無難にオークスでも一定レベル走ってきたわけで、厳しい流れのマイル適性はともかくとして、両馬ともそれなりに強い馬ではある。ただ、4着ダイワドレッサーはかなり外外を回してきているし、脚色的にも最後は詰められていた。先着はしているけど比較で見た時にはビービーバーレルのフェアリーSの方が強い競馬だったかなとは感じる。ペースも条件も違うので何ともだが。少なくともシンハライト・ジュエラー・チェッキーノ・メジャーの一流どころから少し劣っての第2グループで後半総合力勝負で浮上するかなという感じ。


 前走のオークスに関しては59.8-59.8の中で先行して12.9 - 12.6 - 12.7 - 11.4 - 11.5 - 11.6と中弛みで取り付かれて団子で直線ヨーイドンという形。もちろん前半にそれなりに脚を使いながら中盤の淀みでフラットに取り付かれてリードのない状況で使える脚が短いこの馬としては厳しい展開だった。ただ、それだけでなくやはりちょっと距離も長かったのかなというところは感じる内容で、無難に上手く乗られたフロンテアクイーンとの差という点では明確に広がってしまったのには展開だけではないだろうと。一瞬は脚を使っていたが、条件的にも色々と噛み合わなかったと思う。今回は札幌の1800になるわけだが、個人的には内枠が欲しいかなというところ。逃げに拘る必要はないし、そもそも逃げるのは難しいと思う。ただこの馬の場合はクイーンCで内からでもスッと反応できていたわけだし、まあ流れていたということを差し引いても要所の反応はフロンテアと互角だった。クロフネ産駒最大の持ち味はギアチェンジ、ということが多いと思うし、スローになってL2最速となれば内で我慢しながらの一足というのを上手く引き出せるチャンスはあるだろうと。ただ恵まれた忘れな草賞でもL1はペプチドサプルに差し込まれていること、オークスではペプチドとチェッキーノでは明確なTS持続の差があったことを考えても、対チェッキーノでは2段階ぐらいTS持続は足りんだろうと。上手く噛み合って相手が出し切れないこと、そしてこちらはギアチェンジを活かせる展開、また前にいるであろうビービーバーレルとの比較という点でも決して楽観的にはなれないのでこれらの条件が噛み合えば…かな。それでもスローからのL2最速戦でになるようなら基本はビービーバーレルを上位に取りたいかなと。後は枠の並びと古馬の穴どころと比較して、人気や鞍上とも相談して最終的に決めたい。明確に内枠が欲しい一頭だと思う。


 「パリミチュアル方式」をご存知でしょうか?オッズが競馬ファン全員の投票の比率によって決まる方式のことです。日本競馬はこれを採用していることから、馬券で勝つには、他のファンに差をつけなければなりません。他人と同じ馬券を買っていては儲からないという道理です。そこで重要になるのが当然、「当日の生情報」です。


 当日の競馬場の馬場状態、各馬のパドックでの挙動、輸送による調子の変動、これらのナマ情報を自分だけ抑えることができればこそ美味しい馬券にありつけるというのはもはや定説です。

 前予想は競馬サイト・新聞等の情報がかなり提供される世の中になってきているので、前予想もう十分、という方は、ナマ情報に特化したサイト・馬生(ウマナマ)で当日の情報を入手しておくのもよいと思います。
 
 当方でも先日、馬生の生情報利用を試してみました。あまり詳しいことは教えられないのですが、、

 先日の函館日刊スポーツ杯では、前予想で完璧だと思っていたものの、直前の生情報で買い目を変更して正解でした!函館コースは例年通りBコースに変わってから馬場の内側を通った馬ばかりが台頭しているので、特に1200のレースなら、内枠の馬から狙えば間違いないと思っていたのですが、、

 函館入りしてから気配が一変しているとの情報のあった勝馬ホッコーサラスター、、直線での外からの伸びがハンパなくないですか??
この結論には前予想だけでは的中にたどり着けませんでした。


馬生では3連複55,200円の的中だったようですね、、おそるべし、、
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式別:3連複
方式:フォーメーション

1頭目:12
2頭目:3.7.9
3頭目:2.3.4.7.9.13

3連複:3-7-12

回収金額:100円×552.0=55,200円
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そして、実は前予想部門のデータ解説・展開予想などもかなり充実している馬生



当日の生情報だけでも、一度試してみて損はないと思います。

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