2016年7月17日日曜日

日曜の夜に雑感を徒然なるままに

先週の木曜日の17時半過ぎに嫁が近所のスーパーに買い物に行った、この日は朝から曇り空が続き夕方まで雨が降る事は無かったが、万が一と用心してビニール傘を持って行った嫁の考えは大正解で、嫁が家を出てから1時間程度経過してからいきなり大雨が降り出した。
この日の大井競馬場付近も19時過ぎから土砂降りの雨が降った影響で地下馬道の一部が冠水してしまい、レースに出走する馬がパドックに移動出来なかった事でカンカン場付近で下見を行う事になった。

その翌日も横浜市は昼過ぎにIt rains cats and dogs、近来稀に見る豪雨になり私の住む地域は無事だったが横浜の一部地域では住宅の床上・床下浸水や道路が冠水するなど甚大な被害が発生した。
こんな事を言うのは不適切かも知れないが、東京や神奈川よりも深刻な水不足のため貯水率が例年の半分程度しかない利根川水系のダム付近の地域に降れば良かったのにと思ってしまう。


先日、大橋巨泉氏が在宅看護で処方された痛み止め治療から症状が悪化した事がきっかけで緊急入院、その後意識こそ回復したが病状の劇的な回復は望めない事から巨泉氏が休載中だった週刊誌で連載していたコラムを自ら「最終回」と書いて終了させた。
5月下旬から集中治療室に入り現在43K以下だと云うから以前の大きな体の巨泉氏を知っている人からすれば信じられない。
ジャズ評論家・放送作家の枠に留まらずマルチタレントとして活躍した才人で、以前は競馬エイトで予想をしていた競馬評論家でもあった、私も巨泉氏ほど状況は悪くは無いが、似たような環境に居るだけに他人事とは思えない・・・

また、巨泉氏と並んで放送作家の草分け的存在で、作詞家や作家、タレントと幅広く活躍されていた永六輔氏が七夕の7月7日に他界していた事を知る、癖の強い人だっただけに好き嫌いがハッキリ分かれる人と云う印象も、これまで残した功績は色褪せる事がないのは確か。

明日は盛岡でマーキュリーCが行われる。
一昔前ならば「裏街道」路線で主役を張れたソリタリーキングだが13年のマーキュリーCを最後に勝利から遠ざかっており、緩やかながら確実に衰えを感じる近況、ソリタリーキングと共に「裏街道」路線で活躍したエーシンモアオバー・ランフォルセ・シビルウォーらが引退した事でこの路線の中央所属馬は駒不足、それ故に昨年のマーキュリーCを圧勝した大井のユーロビートがソリタリーキング・ストロングサウザー・マイネルバイカを抑えて1番人気に支持されているのだろう。
ユーロビートに関しては以前から指摘しているように小回りコースは不向きの馬で、オオバコでも大井コースのような平坦では決め手で劣る分だけ勝ちあぐねるケースが目立ち、今回の盛岡のようなオオバコで坂のあるコースがベストの条件だけに連覇を達成する可能性は大。
相手も衰えを感じるソリタリーキングや他力本願タイプのストロングサウザーより、前々で競馬が出来るマイネルバイカや大井記念の1着馬・2着馬に昨年のこのレースで2着のソリタリーキングと少差の4着だったタイムズアローを買いたいトコ、穴ならば近走の成績を度外視して坂のあるコース向きのグランドシチー・ナムラビクターあたりなのだが、この2頭はやや無理筋かも知れない。

体調の方は相変わらず良くないが、馬券の調子の方も似たようなモノ。
先週に行われた10回大井は前開催の9回大井よりはいくらかマシになったが、1着・3着や裏目でハズれるなどカスリこそすれども本線的中は皆無と得意の大井でのスランプは痛く、中央だけでなく南関競馬の方も今週のマーキュリーCと船橋開催が終了後に一息入れて立て直しを図りたい。


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