2016年7月11日月曜日

K・チャン vs Z・パートン騎手

香港競馬は昨日の沙田競馬場での開催が今期のラストでした。
しばらくの間は夏休みで、秋になると2016-2017シーズンが始まります。
その間に騎手達は休んだり、海外で騎乗したりします。
例年はZ・パートン騎手が、この間に日本に来てましたね。
そしてJ・モレイラ騎手が昨年の札幌に。
今年も来るみたいです。

そして、是非日本で乗って頂きたいのがKei Chiong(K・チャン)騎手。
あら、カワイイの女性騎手です。
Coronation for Kei Chiong with most popular jockey and Tony Cruz Award wins, but Hong Kong legend issues challenge to young rider

今年のファン投票では騎手1位にも選ばれました。
ちなみに、海外馬の人気投票ではエイシンヒカリが1位!

そんなK・チャン騎手。
昨日は、これは凄いなというレースをしてました。
→ SIGHT WINNER HANDICAP レースリプレイ

この記事のタイトル通り、2人の競馬でした。

Z・パートン騎手の1番人気D B PINがハナを切り、K・チャン騎手のMULTIMAXが2番手追走。
そこから4角前に早めに仕掛けてMULTIMAXが先頭に立つ。
直線に向いて残り400m地点で、再びD B PINがMULTIMAXに並び掛けての叩き合い。
200m地点でZ・パートン騎手のD B PINがMULTIMAXを交わして・・・
って、あれ?
K・チャン騎手、追い負けずに渋太く食らい付いて、ゴール前再びZ・パートン騎手を差し返す。
ハンデ戦で5ポンド、約2kgチョイの斤量差があったと考えても、なかなか出来る芸当ではありません。


この日はJ・モレイラ騎手は5勝で、K・チャン騎手が2勝。
しかも2人のワンツーが2回という日。
レースを見ていると、K・チャン騎手がとにかく前で粘る、J・モレイラ騎手が後方からぶっ飛んで来る。
このパターンが相当に多いです。
もし香港競馬に行かれるの方は覚えておいた方が良いですよ。


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