中山10R アクアマリンステークス(16下) 芝外1200m 良、ややタフな馬場想定
【展開予想】
Mステの小沢健二良かったなあ。世代なんですよね、カローラ2からラブリー、ウキウキ通り辺り。小沢健二とマイラバ、LR、サーフィス、フィールドオブビュー、川本真琴辺りで引っかかったら我々世代です。小沢健二はああいうポップでキャッチーなメロディにリズムに合う詩を乗せてサラッと仕上げるセンスが凄かったと思う。当時の若かりし自分の趣味ではなかったけど大人になると良さがわかる典型やね。ラブリーの一発で覚えられる感は凄い。あの頃は色んなジャンルがあったけど、今も個人的には良いアーティストはいっぱいいると思う。ただ結構探さないといけないのがね…。アンテナ張って良い曲を見つけていきたい…(最近KeytalkとThe Cheserasera良いっす。前者は懐かしい感じはするけど抜群のメロディーライン、後者はVoに個性があって良い、『愛しておくれ』が良かった)。アイドルたちに負けずにストイックに良い曲を作って欲しいなあ。今日のMステは久々に見てて楽しくなった。
さて、だいぶ余談から入ったけど、このレース自体は結構熱い。馬券的には面白いレースだと思っている。展開は読みにくいがダンシングワンダーがとりあえずハナを主張、内からクードラパンもハナを取り切って良さが出ているので恐らくハナを取ってくる、これらをある程度突きながらマルヨバクシンという形で、内の各馬がそれなりにペースを引き上げつつ。そして外人フォーリーがポジションを取っていくという形でこれらを突くので恐らくそれなりには流れる。中山の馬場が読みにくいが、想定通り時計が掛かる形ならこの面子でも8秒台後半ぐらいだろうから、34.0で入れば恐らくややハイ、それ以上になる可能性もあると思うのでハイペースで決め打っておきたい。落ち着いたらごめんなさいというほどでもないけど基本はハイペースでの予想。
【予想】
◎03マルヨバクシン
〇14プレイズエターナル
▲16ナインテイルズ
△07レーヴムーン
△10フルールシチー
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎マルヨバクシン
この馬の場合意外と流れてもスローでもやれるので、決め打っての軸というよりは素直にという感じ。ただ、近走は厳しい流れで良さが出てきたのはある。実は今回の予想は本命対抗が北九州短距離Sの3、2着馬になる。その北九州記念はBコースである程度時計が出やすくなったといっても33.6-34.0と平均ペース、12.0 - 10.7 - 10.9 - 10.9 - 11.2 - 11.9と淀みない流れをハナを切る形でしぶとく粘っての3着。平均でコーナーでもある程度速いラップを踏む形で踏ん張ってと結構頑張ったし、キングハートも基本は平均~ややスローで本質は1400型、プレイズに対してもキレを引きだされる程度のペース、高速化だった。遡って淀屋橋Sでは阪神1200の33.3-35.1と超ハイの流れで離れた2列目からの勝負でしぶとく粘っての勝利、2着がアットウィル、4着がオウノミチというところから判断してもハイペースとしてはレベルが高いし適度に時計が掛かって良さが出た。スローでも最低限はやれるしハイペースが理想、その中で内枠で逃げ馬が内、ダンシングワンダー辺りも来るので2列目での競馬だと思うがダンシングの後ろから様子を見れば自由度の高い競馬ができるだろうと。枠的にもロスも少なめに入っていけるのでこの馬から入りたい。前走は極端な上がり勝負で内内からL2最速で動けというのはちょっと難しいし、基本は中弛みしにくい中山1200なら。
〇プレイズエターナル
本命でもいいと思ったけど、前走の負け方はちょっと引っかかった。まあ道悪で一蹴してもいいんだけどね。タイプ的にはここで狙いたい。意外とこの馬もスローでもある程度流れてもやれるタイプ。近走では4走前の佐世保Sなんかでもタフな馬場の中でもしぶとく脚を引きだせているので、最近は馬場の幅も広がってきた。引っ掛かるのは2走前かもしれないけど、あれは珍しく田辺がへぐっていて、後方待機でも12.3 - 10.9 - 11.6 - 11.3 - 11.2 - 11.4とL4で緩む珍しいケースで流石にここでは外に出せずに後方馬群で前に壁、動けないまま加速していく流れで置かれてしまった。この馬の場合トップスピードに乗せてやることが重要で、そこからの質、持続力は重賞でも通用していいだけのものは持っている。ただロスを顧みずそうしないといけないので詰めの甘さは出てくると。3走前の北九州短距離Sも結構強い競馬で33.6-34.0と平均ペースながら12.0 - 10.7 - 10.9 - 10.9 - 11.2 - 11.9とコーナーで速いラップという中で3角手前ぐらいから鞭が入っていって3~4角で外外ぶん回しながら直線での強襲という形。なので蛯名みたいにしっかりと仕掛けどころでは動いてくれる騎手は合うと思うし、乗っちゃえ馬最後まですごいからね。勝ったキングハートが後半型の競馬で結構いいところまで行っているし、この馬も最低限噛み合えば準OPは安定的に上位に来れる馬。
▲ナインテイルズ
上位人気馬が結構危うい馬が多いと思っているのでこの馬でもやれるかも、という感じの単穴。前走の京都1200が確かにもろに噛み合ったのは間違いない。ペースも33.0-34.5とかなりのハイだがこれは単騎の逃げ馬、離れたこの位置ではフラットに進めることができたし12.1 - 10.4 - 10.5 - 11.2 - 11.3 - 12.0のラップ推移、コーナーで終始ロスなく進めて押し上げて抜け出す完璧な競馬だった。それと、個人的には面白いと思っていたフラットタイプの馬がヴィクタープライム(この馬もこの条件なら面白かった)の中止に巻き込まれて4角で相当不利を受ける形になったので、まあその辺を含めても額面通りには受け取れない。ただこの馬は1200ではまだ3戦だが山陽特別3着時が阪神1400でも33.8-35.8と超ハイの中で中団から進路を捌くのに後手を踏みながらもL1の上り坂でバテ差していて案外消耗戦での上り坂減速は怖いなと。この面子で中山1200で中団ぐらいからのバテ差しがあり得そうだなというので面白い一頭。
△レーヴムーン
ちょっと悩んだけど押さえておくという感じ。田辺ってあんまり中山芝1200で後ろから来るイメージがあまりわかないなという感じはある。前述のプレイズエターナルの時もそうだったけど、流れを読みたい方だから読んでいるうちに勝負所になる1200だと後ろからが合わない感じはする。この馬の前走もそんな感じで本来ワンテンポ速く動けるのが身上の田辺がかなり後手後手になっていた。この馬自身は西部日刊スポーツ杯でハイペースを好位からキングハートを抑えてきたので力、適性、実力自体は足りると思う。ただ流れ切った時にしっかりと流れに乗って強気に競馬ができるかどうかかな。
△フルールシチー
ハイペースで押さえておきたい差し馬祖の位置。みちのくSの場合は福島1200で33.8-35.1とハイペースでも12.0 - 10.7 - 11.1 - 11.6 - 11.3 - 12.2とスパイラルの4角でペースアップするような流れで3角で押し上げて外々になって最速地点で大外というのはちょっと厳しい流れ。それでも踏ん張って5着。4走前の白河特別では33.5-35.5と2秒の超ハイ、12.2 - 10.4 - 10.9 - 11.5 - 11.9 - 12.1と上がり切ってとなれば好位からしっかりと抜け出して勝ち切れている(この時キングハートは4着)。この辺からも流れ切ればこの馬のバテ差しは怖い。
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