2017年3月1日水曜日

オーシャンステークス 2017 出走予定馬・プレ予想:ナックビーナス、中1週も実績ある中山1200、前目内目からの一足を活かせる展開なら

2017 3/4(土)
第12回 オーシャンステークス(GIII) 中山芝外1200m
予想用・出走予定馬一覧
オーシャンステークス2017の予想用・出走予定馬一覧


 1200~1400mのオープン特別路線では抜群の安定感、京都牝馬ステークス7着からの中一週がカギとなるナックビーナスがオーシャンステークスに出走予定。中山1200の舞台でも2,3走前にオープン特別で連続連対と問題なく力を示してきた。相手も重賞としてはやや小粒なメンバー構成、メラグラーナに雪辱することができるか。


 中1週にはなるので出てくるかどうか?というのはあったが追い切り後のコメントからは恐らく出てくるだろうと。オープン特別レベルの今回のメンバー構成なら当然勝負になるチャンスはあると思うが、器用な馬だし出来れば内枠でというところ。クリスマスとの比較だとこちらの方がゲートも上手いしハイペース適性も高いし、基本的には上位扱いすべきかな。ただメラグラーナ比較だと一段見劣るかなとは思っている。


カーバンクルS(OP) 1着 12頭6枠7番
中山芝外1200m良 1:08.5 33.2-35.3 H^3
11.8 - 10.4 - 11.0 - 11.7 - 11.5 - 12.1

 2走前のカーバンクルSはペースも2.1の超ハイ、ラップ推移でみると少し緩んでの再加速というところ。緩みはあったが基本的には前半の基礎スピードを高いレベルで問われた一戦。まずまずのスタートからじわっと出していきつつ、最終的にはじわっと下がって好位列の内内で進めていく。3角では前がペースを落とす中で前のスペースが詰まる形、そこから中のスペースを取って一つ外だが進路が無く結局最内を突いて直線。序盤でそこから狭いところをジリッと詰め、L1の坂の手前ぐらいで窮屈なところを割っての勝利だった。結果的に超ハイの中でちょうどいい位置にはいたが、3~4角以降は前が少ししんどくなった中で進路どりに苦労した。それでもノリが上手く捌いてくれたのもあるし、この馬としても内内から窮屈なところを加速できるだけの器用さがあったというのは確かだろうと。基礎スピード面の高さ、そしてそこから要所で一足を馬群を捌いて引き出せたという点でも立ち回りの上手さが前面に出たなというところ。


ラピスラズリS(OP) 2着 16頭3枠6番
中山芝外1200m良 1:08.6(+0.2) 33.2-35.2 H^3
11.7 - 10.5 - 11.0 - 11.5 - 11.5 - 12.2

 3走前のラピスラズリSではハイペースに乗っていく形でも結果を出したがメラグラーナに完敗。ペースは2.0で超ハイは同じだが、この馬自身の位置取りが前、2列目のポケットで進めていた。それと再加速を問われないレースラップでもあった。五分のスタートから押して押して先行争い、早い段階で詰めていって2列目ポケットを確保。3~4角でも2列目ポケットで仕掛けを我慢しながら直線。序盤でそこからスッと進路を取って追い出されるとしっかりと反応してすぐに先頭に立つ。しかし、L1でメラグラーナにグンとこられて突き抜けられ、セカンドテーブルにも食らいつかれて際どいところで2着を死守というところ。まあ内容としては十分やれたけど、基礎スピード特化の中でとなるとL1の甘さが出てしまった感じはある。結果的にはちょっと追いかけすぎたかなというところで、これだけの流れで前での競馬と難しいのかなという感じ。


京都牝馬S(GII) 7着 18頭7枠13番
京都芝内1400m稍 1:23.1(+0.6) 35.8-34.7 S^2
12.6 - 11.6 - 11.6 - 12.0 - 12.0 - 11.2 - 11.5

 この馬の場合はバランスが結構重用で、その辺りは前走の京都牝馬Sでも見せていた。稍重で時計が掛かっていてと各騎手がペースを作る意識が低くなったことで1.1と1400ではかなりのスローペースになった。五分に出てそこから無理せずに進めるが中途半端な感じになって途中で出していこうとして好位の中目で掛かりながら進めてしまう。3~4角でも好位中目で進めながら3列目で直線。序盤でそこから追いだされて反応はするんだが外の2頭のキレが違って見劣る。L1では下がっての完敗だった。ここでは決してばてたのではなく12.0-11.2の地点でまずこの馬自身では動けている。ただ12.0の地点で外から押し上げてきて勢いに乗せ、かつトップスピード面で高いレベルにあったドンキに見劣ったし、ワンスインナムーン比較でもちょっと足りなかったという感じ。このレースはどちらかというと後半が原因というよりは、後半はこの馬の脚を引き出せたけど結局前半が緩かったのでこの馬の良さである前後半のバランスの良さを活かせなかったという分析かな。1400でもオーロCの様にもうちょっと平均的に進めていたらまた違っただろうと。


●2017オーシャンステークスに向けての展望

 この馬の場合は適度なバランスが問われる。1400なら平均ペースでコントロールしてというところだが、仮に1200で平均ペースでとなると後傾型のメラグラーナは手強い。まあもとよりハイペースの中でもラピスラズリSで完敗を喫しているので何とも言い難いが、自分のパフォーマンスを最大限に引き出すならやはり自身で大体1秒程度のハイバランス~平均の範囲で進めていきたい。後半勝負になってしまうと使える脚がそんなに長くない、できればハイペースの中でも内内で一足を使って抜け出せる器用さを引き出す形が理想。その辺からも内枠が欲しい。枠も何もなくフラットに見ればクリスマスよりこちらを上位に取りたいが、仮にクリスマスが内枠を引いてこちらが外枠となると逆転される目は普通に出てくるだろうと。正直メラグラーナに対してはどういう展開になっても一枚劣るとは思うので、そうなるとあまりメラグラーナを意識するよりはこの馬のベストの競馬を引き出して、最高着順を狙う、結果メラグラーナが踏み遅れたり外々でロスが多くなったり、というような感じで良いかな。先行勢の中では総合力を持っていて最上位だとは思うが、先行勢同士でも抜けているという感覚はない。基礎スピードで手ごわい馬が少ないので内枠を引けば信頼度は増すかな。ただメラグラーナはともかくこの馬やクリスマス、バクシンテイオーレベルが上位人気ならヒモで穴馬を見つけていきたいなというのが現時点での狙い、評価かな。




前回の東京新聞杯では

5番人気プロディガルサンを指名

3歳クラシックの事はダービージョッキーに聞け

この2頭で決まれば馬連想定30倍

第54回 弥生賞(G2)

ダービージョッキー
大西直宏の『結論』
◎ -○1点馬券


★無料で教えます★

弥生賞の1点馬券はコチラ


◆勝負情報・穴情報で大きく獲った!

中山1日目11R総武S
◎ピオネロ
馬連2点目:1610円的中
3連複:2350円的中
3連単:1万3060円的中

小倉6日目10R日田特別
◎ローズウィスパー
馬連本線:1640円的中
3連複:4900円的中
3連単:2万2710円的中

東京7日目12R
◎ラベンダーヴァレイ
馬連大本線:4690円的中
3連複:1万8300円的中
3連単:7万5450円的中

小倉4日目7R
◎レイホーロマンス
馬連:9650円的中
3連複:9740円的中
3連単:7万5070円的中

小倉4日目5R
◎シェアザモーメント
馬連大本線:4370円的中
3連複:1万1830円的中
3連単:5万6860円的中

京都8日目3R
◎ムイトオブリガード
3連単:1万6150円的中

東京7日目5R
◎ウィードスピリット
3連複:1万5860円的中

小倉4日目9R
◎ウエヲムイテアルコ
3連単:1万5360円的中

京都8日目6R
◎アスタースウィング
3連単:1万4870円的中

京都7日目12R
◎マッシヴランナー
3連複:1万3270円的中


弥生賞の1点馬券はコチラ

PNGワールド:弥生賞300-250


see more info at 敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。