・平安ステークス 過去成績・過去の位置取りシート
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・平安ステークス 馬番確定
コンビニ版「位置取りシート」
かなり豪華なメンバーが揃いましたが、それでもここはアンタレスS+先行馬から。
7・アスカノロマンは昨年圧勝した時と同じ「中」1番手。
フェブラリーS・アンタレスSとローテも同じ。
違うのはその過程の着順と1つ歳を取りました。
鞍上も変わっている。
昨年ほどの勢いは無く、新たな世代が人気はしていいるのだけれども、それでもずっとダートのJRA重賞で踏ん張っているのは能力がある証し。
1900mで前にいれば残れるレベルにはあります。
地方重賞組は例年だと評価すべき。
しかし、今年の川崎記念の勝ち馬オールブラッシュが1600万からの昇級初戦。
トウケイタイガーが交流重賞を勝つし、かしわ記念が今さらのコパノリッキー。
ぐだぐだ。
JRAに残って重賞出ている方が上の扱いでOK。
9・グレイトパールは「内」1番手、IDM・展開のW◎◎で昇級初戦。
1600万→OPを断然人気で1発通過は、非常に稀なパターン。
先週のサイタスリーレッドはコウエイエンブレムが出遅れて自滅しただけで、普通に乗っていたらまず勝てておりません。
それくらいOPは、OPというだけで高い壁なのですが危なげなくクリア。
そして、中内田充正厩舎+HHシェイク・(モハメド・ファハド)氏の馬は今年は崩れません。人気でれば複勝率はエグイです。
今回も「グリーンウッド」帰りで、これは「外厩」シートだと馬名太文字に該当しており、同馬の成績も3-0-0-1。
10・ロワジャルダンは2番手「+」。グレイトパールがコケたら同馬。
とことん関東馬に厳しいレースだけに、あって3着辺りでしょうけれど。
セオリー通りにアンタレスSからは11・ロンドンタウン。
これはオッズ込みでの評価。
同様にアンタレスSで先行しての掲示板前後で8・リーゼントロック。
6・クリノスターオーは「最内」3番手。
「宇治田原」帰りの時は無条件で押さえておく馬。
1番手の4歳馬2頭、15・グレンツェント、16・ケイティブレイブは3連複フォーメーションの3列目にでも。
◎7・アスカノロマン
○9・グレイトパール
▲11・ロンドンタウン
△10・ロワジャルダン
△8・リーゼントロック
△6・クリノスターオー
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