2017年6月11日日曜日

「外厩」のノーザンF空港

新馬が始まってポツポツと見るようになってきた「外厩」ですね。
北海道の苫小牧にあるので、普通の短期放牧では使用されません。
本土の馬なら長期の休養、または、函館・札幌開催での短期放牧先となります。

今年の成績はこのように。

t1

非常に優秀なのが分かるかと。

新馬戦

馬券的な使い所は新馬戦。
これが最も分かり易いし、新馬戦の複勝率は45%を越えております。

・広いコースの新馬戦アウト

何故か京都の新馬戦だけは成績が悪いのが特徴。
今年は改善されるかも知れませんが、秋の京都の新馬戦で「NF空港」帰りが人気していたら嫌った方がベターです。
同じく東京も苦手。
今年のジナンボー、レピアーウイットの2頭はどちらも金子氏の持ち馬。
氏の馬が「NF空港」から新馬に出る事が近年なかったので、これは例外なのかも。
堀厩舎自体も別格でこことの相性が良いという面も大きいかな。


・将来性?

もう1つのポイントは「大物」的な馬はここからデビューしません。
近年だとスワーヴリチャードぐらいです。
「NF空港」からの新馬で勝って、その後全く走らないという馬も割と多い。
2戦目以降は疑ってかかるべし。


天栄・しがらき

意外と相性があります。


・しがらき馬

「しがらき」帰りで好走している馬は「NF空港」だと人気で凡走。
逆に「しがらき」でダメな馬は「NF空港」帰りだと人気薄で好走。
ネオリアリズム等例外は確かにいますが、全体的に見ると上記のパターンは多め。


・天栄馬

「天栄」馬が「NF空港」を使うとスンナリと結果を出す。
「天栄」で良い馬は「NF空港」でも良い。
理由はわかりません。
しかし、そんな相関関係があったりするのです。


夏競馬

函館と札幌の成績を比べると、札幌の方が明らかに良い。
函館では新馬戦、条件戦の人気薄で買い、人気馬は評価下げで。


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