1: 2017/06/17(土) 08:09:31.44 ID:CAP_USER9
復帰間近の三浦皇成騎手が「カーヴィーダンス」習得中!? あの「超有名トレーナー」の元で「今夏」の復帰に向け、本格リハビリを開始!
http://biz-journal.jp/i/gj/2017/06/post_3631.html
2017.06.17
今年の函館スプリントS(G3)は、夏競馬の風物詩「サマースプリントシリーズ」の開幕戦に相応しい華やかなメンバーが顔を揃えた。
今年3月の高松宮記念(G1)を優勝したセイウンコウセイが出走するだけでなく、競馬界の大スター武豊騎手が実力派のシュウジと共に参戦。例年以上の盛り上がりとなることは確実とみられているが、夏のスプリント戦だけに馬券の方は穴を狙いたい人も多いだろう。
そんな"ギャンブラー"達から熱い視線を集めている穴馬の1頭が、3歳馬のレヴァンテライオンだ。ここ4戦すべて大敗と体たらくなレースを続けており、一見すると狙う価値のない存在のようにも見える。
だが、実は今回の舞台となる函館1200mに限れば2戦2勝の負けなしだ。
特に印象的だったのが、昨夏の函館2歳S(G3)。抜群のスタートから好位に取りつくと、最後の直線では早め先頭からの横綱相撲。レコード勝ちで破った2着馬モンドキャンノは後に京王杯2歳S(G2)を勝ち、朝日杯フューチュリティS(G1)でも2着した世代トップクラスの実力馬だ。
しかし、だからこそ函館巧者のレヴァンテライオンに期待する人々からは「間に合わなかったか......」という声が多数聞かれる。未だ落馬負傷で休養を余儀なくされている三浦皇成騎手の"不在"を惜しむ声だ。
http://biz-journal.jp/i/gj/2017/06/post_3631.html
2017.06.17
今年の函館スプリントS(G3)は、夏競馬の風物詩「サマースプリントシリーズ」の開幕戦に相応しい華やかなメンバーが顔を揃えた。
今年3月の高松宮記念(G1)を優勝したセイウンコウセイが出走するだけでなく、競馬界の大スター武豊騎手が実力派のシュウジと共に参戦。例年以上の盛り上がりとなることは確実とみられているが、夏のスプリント戦だけに馬券の方は穴を狙いたい人も多いだろう。
そんな"ギャンブラー"達から熱い視線を集めている穴馬の1頭が、3歳馬のレヴァンテライオンだ。ここ4戦すべて大敗と体たらくなレースを続けており、一見すると狙う価値のない存在のようにも見える。
だが、実は今回の舞台となる函館1200mに限れば2戦2勝の負けなしだ。
特に印象的だったのが、昨夏の函館2歳S(G3)。抜群のスタートから好位に取りつくと、最後の直線では早め先頭からの横綱相撲。レコード勝ちで破った2着馬モンドキャンノは後に京王杯2歳S(G2)を勝ち、朝日杯フューチュリティS(G1)でも2着した世代トップクラスの実力馬だ。
しかし、だからこそ函館巧者のレヴァンテライオンに期待する人々からは「間に合わなかったか......」という声が多数聞かれる。未だ落馬負傷で休養を余儀なくされている三浦皇成騎手の"不在"を惜しむ声だ。
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