気づけば８月最後の週末がやってきました。夏も終わり。セミの鳴き声を聞くことよりも、仰向けになったセミの死骸を見る機会の方が多くなってきました。
ドラクエが流行っててちょっとやりたい衝動を抑えています…。ゲームやりだすともう日常生活がめちゃくちゃになっちゃうので、辞めてからはや20年近く…＞＜
さて、予想の方は関屋記念での一撃から2週間。もう一発くらい夏のうちに大花火を打ち上げたいところです。
というわけで、今日は早速予想へ行きましょう！
まずはキーンランドカップから。ここはメルマガから抜粋します。
【キーンランドカップ】
◎７フミノムーン
→全成績（6-0-2-10）という成績をどう見るかがポイント。おおよそ千二の追い込み馬らしくないこの通算成績（差し損ねが少ない）が何を意味するか。つまり、能力はあるが力を発揮できないことが多く、発揮すれば勝ち負けまで持って来れる……ということ。もうひとつ、勝浦騎手（2-0-1-1）とはどういうことか。失礼ながら決して腕達者とは言えないこのジョッキーでこれだけ高確率で走っている。前走千二で掛かっていたことがヒント。勝負に行かないくらいの騎手の方が折り合って末脚を爆発させることができるのだろう。そのコンビが久々復活で本領発揮と見る。もともと重賞でも３着に来れる力があり、現状の差しが届く馬場も向きそうだ。前走は辛勝だが前半掛かってスムーズさを欠いての勝利。充実ぶりが伺える。目下の勢いなら勝ち負けまで持って来れるとみる。
ココは馬券の買い方と対抗以下の組み方が課題になりそうです。対抗以下、馬券の買い方などフル予想は競馬ノートをご覧ください。
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それでは、続きで新潟2歳ステークスへ行きます。
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