北斗→英語でノーザンなのでノーザンF生産馬に注目と思っていたらジャパンカップには7頭登録していたためこのネタはボツに
しかし結果は
1-1シュヴァルグラン ノーザンF
1-2レイデオロ ノーザンF
見事にワンツー
競馬は意外と簡単なのかもしれません(^_^;)
チャンピオンズCのノーザンF生産馬は
グレンツェント
ゴールドドリーム
ピオネロ
また同枠なら確変しそうです
もうひとつボツにしたネタがG1馬「ホクト」ベガ
1993年エリザベス女王杯(当時3歳牝馬限定2400m)
1-1ホクトベガ 加藤和宏(かずひろ)
7-14ノースフライト 角田
6-12ベガ 武豊
2017年ジャパンカップ
1-1シュヴァルグラン 佐々木主浩(かずひろ)
1-2レイデオロ
2-4キタサンブラック
騎手と馬主の違いはあるものの同じ名前が1着
チャンピオンズCにかずひろは不在なため加藤姓の馬
グレンツェント 加藤征弘調教師
ノンコノユメ 加藤征弘調教師
カフジテイク 加藤守オーナー
重なるグレンツェントに穴の期待をしたいところです
ということで
理論はまだまだ発展するかもしれません(^_^;)
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