（画像 ウェザーニューズ）
気象庁は２５日、小笠原諸島から南西に離れた海上で午前３時に台風１２号が発生したと発表した。
今後北上し、今週末の２８日から２９日にかけて東北から東・西日本に向かう恐れがあり、注意が必要。
１２号は２５日午前３時、小笠原諸島の南西海上を時速１５キロで北西へ進んだ。
中心気圧は９９８ヘクトパスカル、最大風速は１８メートル、最大瞬間風速は２５メートル。
半径１１０キロ以内が風速１５メートル以上の強風域。
【時事通信社】
本州南海の水温が28℃前後と非常に高いため、勢力を維持したまま日本上陸の可能性が高いので、最大限の警戒が必要だとのことです
今後も最新の情報に注意したいと思います
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