お早う御座います。
いよいよ水曜日!
今週からは本来の分館の姿である『メイクデビュー極秘情報スタイル』に入らせていただきます。
元々の分館のスタイルはメイクデビューのS氏育成馬が重賞に出走した際、人気薄になる可能性がありまして、しかも激走する事を繰り返してきた経緯があるのです。
函館2歳Sの時のタケデンタイガー(11番人気2着)など懐かしい想い出だし、重賞でなくとも例のダイチトゥールスのプラタナス賞の完勝!そして特定の会員様による馬券の爆買いにより、平成のヒシミラクル男誕生!など挙げればキリがない訳です。
あの時はしつこいようですが、ご祝儀を頂いたり、○百万相当のアクセサリーなど一部の会員様から頂戴しました。
と、ここで・・・念のため一言!
質になどに入れてません。今でも大切に保有しております<(_ _)>←ココ笑うとこです
まぁ当たり前の話ですが、あのような頂きものは一生の記念と言いますか、宝だと思ってます。
それくらいの経験をさせて頂いたのです!
なかなかないと思いますよ!ここまでの話なんて。
まぁ、一見さんなりが見たら『嘘だろ!』くらいにか感じられないだろうけど、
目撃者多数ですから、基本的にS氏育成馬情報も、
自己馬券の事は考えないようにしております。
せいぜい、重賞に出走した場合でも数万ってとこでしょう。
会員様に儲けて頂いてナンボ!だと思ってますし、そもそも有料情報を提供する側に回った時点で、その馬の情報は自分のものではなく、会員様のものである!と言う感覚を持ってるくらいが丁度良い感じで、それなり走る傾向が過去を振り返ると確率的には高いので、その感覚でちょうど良いのだと思いました。
当初から活きのいい乗り役希望!と話していた通り、その手の乗り役が乗る事になるようだし、
そこまで自分の念が通じると、流石に気持ち良いですね!
だからこそのオフレコなのですが、駄目だった場合でも結果は非公開とします。
それくらい公にしたくない情報と言う認識でおりますので、
ご理解の程、宜しくお願い致します<(_ _)>
従いまして、準勝負レースや勝負レースには当然ながら含めず、あくまでもS氏育成馬情報の中の新馬情報のカテゴリーとして、その馬に対しての情報のみの公開とします。
他にも1頭おりまして、それも今週出走予定馬!
『確勝級』と言われいる一方、確実に人気つかないですね(-_-メ)
中央で確勝級!と言う話って、結構2着が多い気がしますけど・・・(笑)
とにもかくにも全人馬無事に出走し、完走して頂ければ、これ以上の事はありません。
当然の話を書いてるのですが、基本に立ち返る意味を含め、
ここで改めて宣言させて頂きたいと思いました。
おかげ様で昨日からお申込みが殺到しており、嬉しい限りなのですが、
同姓の会員様が複数いらした為、当方のミスで、パスワードを急遽変更する事になりました。
昨日ご入会頂いた会員様全ての方が対象です。
本日再度新たなパスワードを配信させて頂きます。
当ブログに於いても募集のご案内をさせて頂きたいと思います。
【◆トレセン同志会分館・2018・募集のご案内】
http://www.jra-miho.net/bunkan-annai.html
締め切りは8月27日(金)15時です。
繰り返しになりますが、今回からの変更点としてこの前の記事でご紹介した【高額賞金獲得情報】のカテゴリが追加されてます。
これだけでも結構なプラス収支が当然見込める性質のものです!
かと言って100%と言うものは存在しません!上手に活用して頂けるとありがたいです。
実際のところ、ほんの少し精度が高いですよ!程度の認識でご覧になって頂きたい。
あまり期待が先走るよりも、結果を見て満足して頂いた方が私としても納得なので、この程度のアピールに留めておきます。
馬券の式別は【複勝+ワイド】でのご提供となりますが、先に述べたように、全ての基準を満たしていたとしても、1番人気2番人気などの馬をわざわざご提供してしまうとマイナス収支になる。
逆のケースとして、本来2着以内に来るべき基準を9割満たしていたしても、たったの一つが条件に満たないものがあると確実に4着率が高くなるのです。
4着と3着では大違いですからね!
従って毎回情報がある!等という事はまずあり得ません。
2週間に1鞍程度かな?くらいに見ておいてください。
この情報の役割は、はっきりうとクレーム対策です。
精度の高い情報を置く事によって、万が一のクレーム解消が本来の目的!
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◆南関特殊情報に付いて・・・
昨日の船橋開催から、少し動きが見えました。
はっきり言うと、この開催で、何かがある!と確信するような出来事がありました。
と同時に、一つ気になる事もあり、数日前、私のところに、ある人物から明らかに【探り】とも取れるような事を聞かれたのです。
暫くぶりだったので、うっかり気を許しそうになったのですが、その時、私が知る事をありのままの形で話したとしたら、かなりマズイ事になったかも知れないのです。
本題とはかけ離れた話から始まり、カマかけられて、急に核心を突くような話題を振られ、
それに簡単に乗っかるような私ではありませんが、実に巧妙でした。
・・正直、ちょっと危なかったです
従いまして、暫く南関の話題は控える事にします。
以上
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