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新潟開催奇数日芝11レースは±51が馬券対象
4戦連続
大日岳特別16頭
2-③-1
佐渡S10頭
4-⑩-6
新潟日報賞18頭
④-18-13
日本海S7頭
4-⑥-7
長岡S11頭
5、7が候補
新潟開催奇数日11レースは4か8枠が連対
5戦連続
佐渡S
4-8
越後S
8-3
新潟日報賞
2-8
日本海S
4-6
BSN賞
2-4
長岡S
続いて新潟記念を見ていこうか。
■ショウナンバッハ【C】
体の使いがどこかぎこちなくて、走りのバランスが悪い。
■スズカディープ【B】
全体の迫力はちょっと物足りないものの、体を使えていてこの馬なりに状態は良さそう。
■セダブリランテス【A】
体とクビを使えているし、脚の伸びもすごくいい。いたって順調だろう。
■ベアインマインド【B】
体は使えているものの、追われた時の反応や伸びはイマイチ。
■マイネルハニー【B】
体の使いは良くも悪くもこの馬なり。これといって強調する材料はないかな、、、
なんと言っても気になるのはブラストワンピースだろう。ダービー5着の実績を考えれば、ここでの実力上位は明らか。秋に向けて内容なるレースにしてもらいたいね。その他の馬の詳細は以下のリンク先を確認してもらえるかな。
UMAJIN.net「競馬サロン~本物に触れ、本物を知る~」
【A】=水準以上の動き。調整過程は良好
【B】=デキは平凡。特筆すべきポイントなし
【C】=状態面に不安アリ
【危】=好調時とくらべて著しく状態が悪い。危険な人気馬
【VIP】=先々が楽しみな素質馬
怪物”ラニは初年度から118頭の牝馬を集め、種牡馬として上々のスタートを切ったが、ファンの人気と種牡馬としての人気は別物。 2014年の日本ダービー馬ワンアンドオンリーは今年は20頭にとどまり、ペルーサは5頭だった。 「ダービーを取ったワンアンドオンリーが20頭しか集められていないというのは、生産者の方は厳しい目を持っていらっしゃいますよね。 ペルーサは藤沢和先生(調教師)に言わせればG1を取れる能力を持っていましたが、ちょっと運がなくて勝ち切れなかった。 どれも種付けは上手なんですけどね」と松木場長。それでも数少ない産駒から走る馬が出ると、種付け頭数は一気に増える。 「子供が走ったら、今まで見向きもしなかった人が注目して。そんなもんですから。だから産駒には頑張ってほしい」とエールを送った。
それでは今週の追い切り診断の始めよう。まずは土曜の札幌2歳Sから。
■エメラルファイト【B】
体は使えているものの、どうもワンパンチ足りない印象があるかな。
■クラージュゲリエ【A】
頭は高いものの、体の使いは悪くなかった。力を出せそうな仕上がりだね。
■クリスタルバローズ【B】
体は使えているものの、全体に走りが重いかな。
■ダディーズマインド【B】
体を使って気分良さそうに走れている。まずまず順調。
■トーセンギムレット【C】
走りが硬いしクビ使いもひと息。
函館2歳Sから参戦のラブミーファインはちょっと気になるところがあるね。そのへん含めた他馬の詳細は以下のリンク先を確認してもらえるかな。
UMAJIN.net「競馬サロン~本物に触れ、本物を知る~」
【A】=水準以上の動き。調整過程は良好
【B】=デキは平凡。特筆すべきポイントなし
【C】=状態面に不安アリ
【危】=好調時とくらべて著しく状態が悪い。危険な人気馬
【VIP】=先々が楽しみな素質馬
新潟記念は前年のアルゼンチン共和国杯の馬連が連対
5年連続
共和国杯 新潟記念
12年4-7 13年4-9
13年12-16 14年13-16
14年3-9 15年3-6
15年15-14 16年17-14
16年11-5 17年1-11
17年4-7 18年
新潟記念は前年のチューリップ賞の馬連が連対
5年連続
チューリップ 新潟記念
13年7-13 14年13-16
14年3-13 15年3-6
15年14-1 16年17-14
16年11-9 17年1-11
17年10-7 18年
フィガロ ヴォヤージュ Vol.35 ミラノ、ヴェネツィア、北イタリア巡り。(美食もアートも手仕事も! )【イタリア旅行ガイドブック】 (FIGARO japon voyage) |
小倉2歳Sは前年のプロキオンSの馬連が連対
3年連続
プロキオン 小倉2歳S
14年6-3 15年3-13
15年2-6 16年4-2
16年14-10 17年17-14
17年12-8 18年
小倉2歳Sの前年の関屋記念の馬連が連対
5年連続
関屋記念 小倉2歳S
12年14-3 13年3-12
13年1-16 14年8-16
14年13-7 15年3-13
15年12-4 16年4-2
16年17-12 17年17-14
17年3-15 18年
札幌2歳Sは前年の武蔵野Sの馬連が連対
3年連続
武蔵野S 札幌2歳S
14年11-1 15年11-10
15年10-13 16年5-13
16年11-8 17年11-14
17年13-9 18年
札幌2歳Sは6年前のホープフルSの馬連が連対
4年連続
ホープフル 札幌2歳S
08年2-10 14年2-11
09年11-7 15年11-10
10年7-5 16年5-13
11年11-10 17年11-14
12年1-11 18年
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[見解]
今時期の2歳重賞は好みではないので…札幌2歳S予想は回避させて頂きますがご容赦下さい。
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●2018年の6~8月の芝1000万下の牡馬の世代別成績
●2017年の6~8月の芝1000万下の牡馬の世代別成績
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昨年17年の3歳世代(現4歳世代)は連対率18%で4歳降級馬に対して劣勢だったのが、本年の3歳世代はそれの倍以上の連対率38%で4歳降級馬に対して優勢という非常に優秀な成績を収めています。
昨年3歳世代は夏競馬段階ではOP好走馬も皆無だったのに対して、本年はフロンティアやダノンスマッシュなど重賞通用馬も続々と出てきています。
一線級馬は今時期はまだ秋に備えている頃合いですが、二線級馬が悉く古馬条件戦で優位な戦いをしているというコトです。
現4歳世代馬もその後にHレベル世代説が言われましたが、それはクラシックを経験してきた様な一線級馬の話で、二線級馬はそうではありませんでした。
本年の場合には二線級馬のHレベルは証明済み…さて一線級馬はという段階です(普通に考えれば二線級がレベル高ければ、一線級もレベル高い)。
今回推奨する〇〇〇〇〇はその3歳世代の二線級馬(2歳3歳OP特別通用級馬)。
その後は一時期戦績を落としましたが、5走前も4走前も3走前もHペース先行という厳しい競馬を続けてきて&使い詰めローテで調子を落としていたのでしょう。
休養を挟んでの出走だった前走のパフォーマンスを見れば、完全に立て直されてきたと見做して良いはずです。
この辺りの馬は1000万下でも勝ち負けになるのが相場でしょう…一頓挫明けですがその分で少し人気も落ち着きそうなので積極的に狙いたい一頭です(単系推奨馬=基準買い目上は馬単馬連購入)。
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深夜更新(本日の提供予想…平場(レジマグ非対象))
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※これ以下は完全版限定記事です/対象の方は「続きを読む」をクリック→「パスワード入力=ログイン」して本文をご覧下さい(ニックネームは何でも可です)
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☆注意点
ウチのレースレベルは各出走馬の次走成績も構成要素としていますので、この公開時点から本日予想終了時点までに修正される部分が出てくる可能性があります。その修正箇所については把握して頂ける様に最終的にお知らせすると共に、それを以て記事タイトルから[暫定版]を外します。
☆暫定版からの確定版までの修正点
済
☆参考記事
【競馬予想の本質論~『先週の結果分析』の判定がA~Dまで同回収率=儲からない理由(情報の正しさと価値は別次元)~】
(つまりは、現代競馬予想の常識であり最大派閥であると言うべき“タイム論”に与しない…だから妙味ある判定ができていると考えています)
☆表の見方
※主に[過去走レースレベル]と[過去走レースメモ]をご活用して頂ければと思います(属性はあくまでも一側面を表すに過ぎませんので、予想時にそれ単独での利用価値はあまり無いはずですので過信にご注意下さい)。
・黒囲み&銀囲み箇所=メンバーレベル(範囲)(画像例ではメンバーレベルCD(~C)を表す)
・茶囲み箇所=属性&チェック馬
「砂=スンナリ系馬(スンナリ性質を複数見せている馬)、初=スンナリ系可能性馬(スンナリ系性質を1度見せた馬)、良=良馬場向き馬・雨=雨馬場向き馬、夏冬春暖涼=各季節馬、左右=各回り巧者、千=直千巧者、北=北海道巧者、滞=滞在向き、休=休み明け初戦向き、高=Hレベル戦歴注目馬、H・注・候・狙は個人的チェック馬、見・元は特に意味無し・・・」
・赤囲み箇所=前走「クラス→芝TorダD+距離→レースレベル→着順→補正タイム→レースメモ欄つ(メモ・補・評)」→前々走「同」…
↓
・レースレベル=C以上[高水準以上]-CD[水準超]/D[水準(以下)]/DE[低水準]-E[最低水準]
・レースメモ(メモ・補)=原則的に敗因(パフォーマンスを下げた要因)を表す記号(ピンク文字箇所はその例外)。
但し網羅はさせていません…私が必要と考える馬・必要と考えるケースに絞って記しています(そもそも弱い馬は仮に展開不利のせいで余計に負けているとしても着眼する必要はありません、着順が1つか2つ入れ替わる程度の不利からは妙味は見出せないので着眼する必要はありませんetc.)。
「01=展開不利、03=トラックバイアス不利、02=非スンナリ(砂被り・揉まれ等)、22半スンナリ(半砂被り・半揉まれ等)、20スンナリ叶う(非砂被り、非揉まれ等)、??=スンナリ云々が悪影響を及ぼしたかハテナ、12=01+02、21=20+01、雨=雨馬場×、良=良馬場×、休=休み明け、ロテ=ローテ×、状=状態×、右or左=右or左回り、外=外ロス、内=内ロス、窮=窮屈、詰=詰まり、不=不利、高=レースレベル高、掛=掛かる、か=かかる、調=調教×、チク=チグハグ、スム=スムーズさ欠く、忙=忙しい、余=余力残し、仕=仕掛けミス、キレ=キレ負け、長or短=距離長or短、速=高速×、遅=低速×、騎=騎手×、重軽=レースの重さ不適、イレ=イレ込み、太痩=太いor細い、疲=疲労×、輸=輸送×、ダ=ダート(芝戻りで注)、芝=芝(ダート戻りで注)、枠=枠順×、坂=急坂×、コス=コース不向き、季=季節×、ソラ=ソラ使い、モタ=モタれる、スタ=スタート失敗、ペ=ペース不向き、ヤ=ヤラズ、血=鼻出血、心=心房細動、喉=喉鳴り、故=故障、去=去勢明け初戦、難=気難しい、TM=TMS情報×、脚=脚部不安、蹄=蹄不安、鉄=落鉄、折=折り合う、大=大回り不向き、小=小回り不向き、ポ=ポジション不向き、叩=叩き台、格=格上挑戦、多=多頭数×、牡=牡馬混合戦・・・」
・レースメモ(評)=A~F(-)はパフォーマンスレベルですが、統一的な評価はしていない(横の比較は難しい)ので無視して下さい/XYZはワケ有り敗戦で次走注目評価、Nはノーカウント評価
☆オリジナル出馬表(レースレベル+レースメモ)
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