・京王杯2歳ステークス 過去成績・過去の位置取りシート
東京 芝1400m
馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 調教師 | 前走 | 着順 | IDM | 後差 | 詰脚 | 入厩日 | 今走外厩 | 前走外厩 |
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プライム | 55 | 尾関知人 | 2歳未勝利 芝1600 | 3 | 36 | 0.3 | -0.4 | / | ||||
ラバストーン | 55 | 大江原哲 | 札幌2歳S・G3 芝1800 | 14 | 12 | 0.0 | -4.6 | 10/03 | 栗山育成牧場 | |||
ファンタジスト | 55 | 梅田智之 | 小倉2歳S・G3 芝1200 | 1 | 48 | -0.1 | 0.4 | / | ||||
ココフィーユ | 54 | 斎藤誠 | 2歳未勝利 芝1400 | 1 | 42 | -0.2 | 0.4 | / | ||||
シングルアップ | 55 | 寺島良 | 小倉2歳S・G3 芝1200 | 6 | 43 | -0.3 | -0.1 | 10/12 | ノーザンFしがらき | |||
カルリーノ | 55 | 高橋裕 | 函館2歳S・G3 芝1200 | 3 | 51 | -0.4 | 0.3 | 10/04 | ディアレストCE | |||
アスターペガサス | 55 | 中竹和也 | 函館2歳S・G3 芝1200 | 1 | 53 | -0.7 | 0.7 | 10/10 | アカデミー牧場 | |||
アウィルアウェイ | 54 | 高野友和 | ダリア賞 芝1400 | 1 | 49 | -0.8 | 1.1 | 10/12 | ノーザンFしがらき | ノーザンFしがらき | ||
メイショウオニテ | 55 | 石橋守 | 2歳未勝利 芝1400 | 1 | 40 | -1.5 | 1.6 | / |
京王杯2歳ステークス
2017タワーオブロンドン 中団内で抑え直線外出し差し切った。
カシアス 抑えて先団、直線は内入りジリジリ浮上。
アサクサゲンキ 番手追走し直線ジワリ出て粘り込んだ。
スロー上がり3F勝負。ここは勝ち馬の決め手が上だった。2、3着も重賞勝ち馬で結果的にも実力上位馬がそのまま結果を出した。1400mということもあり短距離馬でも誤魔化せる条件だが、内容的にも距離延びて良さそうという馬は少なく、むしろ1200mの方が合いそうな馬の方が多かった。
2016
モンドキャンノ 出遅れ後方外、直線外から確り伸び差し切る
レーヌミノル 番手で抑え直線も伸びて後ろは離した。
ディバインコード 先団外で抑え直線も脚は使うがジリジリで。
スロー上がり3F勝負。芝を刈ってスピードは必要。決め手勝負となって上位2頭が後ろを離す。モンドの末も良かったが、レーヌもキッチリ脚はあり、一介の短距離馬ではない。3着争いは3頭接戦だが、上2頭とは決め手の差があった。
2015
ボールライトニング 押し上げ先団外、そのまま伸び最後は抜けた
アドマイヤモラール 抑えつつ外進出、ジワジワ伸び2着接戦。
シャドウアプローチ 先団内追走、一旦離されたがジワジワ再浮上
超スロー前残り。外優勢の馬場だが、こんなにも遅いペースでは外からでも届かなかった。これほどのスローなのに、誰も出ていこうとする馬はおらず、多くの馬が抑えたり行きたがったりという内容。上位好走馬も馬自体の評価はしてもいいが、レース内容自体は平凡なもの。
2014
セカンドテーブル ヨレたが譲られて先手、息入り直線も二枚腰
サフィロス 3角過ぎから内目進出し直線真ん中割り猛追
ニシノラッシュ 出遅れて中団外、直線渋太く追い上げてるが
馬場の内側が荒れて直線の上がりに特化した馬場。アクティブミノルが強引に控えたためセカンドテーブルがかなり楽な逃げになり、4角で隊列凝縮。直線速い上がりの決着となり、逃げたセカンドテーブルが二枚腰で逃げ切った。全くのノーマークの影響、同型が躊躇したこと、ペースも楽だったことなどかなり恵まれた内容ではある。評価高いのは2着馬の方。
2013
カラダレジェンド 促して2番手取り付き直線叩き合いを制した
クインズハリジャン 宥めつつの4番手追走、直線間から前に迫る
ラブリープラネット 絶好のハコ内追走も直線もう一伸びが出ない
前に行った4頭がそのまま上位を独占。前半3F36秒7は遅すぎ。1番人気のモーリスは出遅れも痛かったが、まともに流れない展開も不利大。時計も平凡で、勝ち馬の性能は疑問が残るが…。
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