12頭(ダンビュライトは競走除外)によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した2番人気のレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父キングカメハメハ)がゴール前で差し切り、昨年の日本ダービー以来となる2つ目のG1タイトルを手にした。勝ち時計は1分56秒8。ルメール騎手は、春秋を通じて13回目の騎乗で天皇賞初制覇。秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)に続く3週連続、自身通算20回目のG1勝利となった。
2着は4番人気のサングレーザー(ジョアン・モレイラ騎手)。3着には6番人気のキセキ(川田将雅騎手)が入った。1番人気のスワーヴリチャード(ミルコ・デムーロ騎手)は10着と大敗した。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181028-00000166-sph-horse
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