いや~先週のジャパンカップは衝撃的レースでした。 まさかワールドレコードとは・・・・
1989年ののホーリックス、オグリキャップのジャパンカップは冬枯れの芝でパンパン!
あの時の外国馬の関係者は「東京はアスファルトだ」 と酷評してたのを覚えてます。
結果、2分22秒02の時計。
でも私は堅い馬場だから出るべくして出たものだと思い込んでました。
あれから29年・・・
馬場は改良され常緑、柔らかくなった思う、いや世界基準に近づけるためになったはずなんだか、 そんなこと無視して
楽に2分20秒06を叩き出したアーモンドアイはとんでもない怪物牝馬です。
馬券的中した喜びよりも衝撃の時計にレース後、開いた口がふさがらなかったです。
アーモンドアイ この馬の次走どうなるんでしょうか?
・・・・・・・・・・うむ・・・
しかし、私も長く競馬してるな (苦笑い)
さて気持ちを切り替えてチャンピオンズカップで狙ってるのはこの馬です。
パドックで今年一番衝撃を受けた仔です。 人気してるな~ まあ仕方がない。
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