昨日の京成杯。
『人気の一角締めるラストドラフトは初戦の内容からとても重賞級とは思えないが…ルメールは中山芝中距離で圧倒的な信頼度を誇るのでそこ頼みだろうか。騙されたと思って押さえてみる』
このように書いたラストドラフトが好位にスッと付けて楽に抜け出すとは…完敗でありました。
最初の週末をバカンスでお休みしたデムーロ＆ルメール。
しかし、復帰した週にキッチリともに重賞制覇。今年も彼ら中心に日本の騎手勢力は回っていくのかもしれません。
もっとも京成杯の上位勢は迫力という点では…？ だったので、今後に繋がっていくかは現状半信半疑。詳細は今夜か明日の夜にお送りする重賞回顧版（競馬ノート）にて詳しく取り上げます。
それにしても、京成杯は珍しい予想結果でした…。
～京成杯 2019 結果
１着 △ラストドラフト（４人気）
２着 ☆ランフォザローゼス（２人気）
３着 △ヒンドゥタイムズ（７人気）
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10着 ▲カイザースクルーン（９人気）
11着 ◎カテドラル（５人気）
12着 ○ダノンラスター（３人気）
逆馬連＆３連複的中（笑）。
笑ってる場合じゃないだろ！
と思われるかもしれませんが、馬券の結果には当たりかハズレしかないですから、ハズレも大ハズレも惜しいもぜ～んぶハズレです。一緒。散るときはキレイに散りましょう。それにしても酷いが…(;'∀')
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