2019年2月16日土曜日

明日の競馬 2/17

立て続けに「外厩」シートと「位置取りシート」、どっちを使う方が良いの?という質問を頂いたので、ちょっとまとめておきますね。

「外厩」シート

先週の重賞4つを「外厩」でみると(「外厩」シート入門編)
「外厩」一覧PDF版の見方

おおきく分けるとするならば、「外厩」シートはレースに至るまでにどれだけのアドバンテージがあるか?を判断するものです。
本当に一言で、というならそうなりますね。
例えば土曜日の京都牝馬ステークス。

t1

上位の「外厩」で、更に「外厩」+厩舎の相性が良い馬での決着。
これはもうレースが始まる前に分かっている部分のデータ。
それを各馬比較した時に、どの馬がどれだけ今回恵まれているのか?レース前にどれだけ有利なのか?が分かる。
「外厩」+厩舎の相性は、勝率・連対率・複勝率、それぞれを見るのがベストですが…それよりも単純に「馬名太文字」を拾うというだけでも効果的。

そして「レースに向けての準備」という点で「追い切り」指数も掲載しております。
「追い切り」指数上位も同様に太文字での表記。
「外厩」データと「追い切り」指数、これ多分、作った自分が言うのもアレですがベストな組み合わせの使用方法。


位置取りシート

位置取りシート の説明を

こちらは能力+展開。レースでゲートが開いてからゴールに至るまででどうか?を判断するもの。
JRDBの能力指数「IDM」と「展開データ」を分かり易く2列(コンビニ版は3列)+5段に分けてあります。
土曜日の小倉ダートを見ると。

t2

これが標準的なパターン。
「最内~大外」の各行で1頭ずつ選ぶと、5頭にになります。
その5頭の組み合わせでの結果。
1列目(左)と2列目(右)、2択を5回繰り返して下さい。
無理やりの2択であれば、普通に新聞を見るだけでは拾えない馬も拾えますよね。

例えば1Rの「内」のライン。
1番手の3・オイシイナアと7・トウケイダヴィンチ。
どっちか選べと言われたら?まあ、3・オイシイナアを取るかと。
普段は求められない選択を求められるのも、ある意味「位置取りシート」の利点です。
他のレースでも人気薄がポツポツ来ていましたが、2択まで絞れば選べない事もないはず。
すごく基本的な事ですが、それが「位置取りシート」の原点です。


それぞれの違いを示したところで、明日のレースをいくつか見てみましょう。


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