2019年2月21日木曜日

昨年の中山・阪神の開幕週を見ると

でも、開幕週のみならず、せっかくなので今回は位置取りシートの基本的な面を中心に。
位置取りシートと「外厩」シートで賄える分がこれ。
3場分一気にドン。

・土曜日
t1

t2

・日曜日
t3

t4

1番広く構えるのであれば。
1番手の「+」から1頭選択。
相手は?
「外厩」シートに掲載されている「天栄・しがらき」が中心。
そして「追い切り」指数上位(太文字)になっている馬達。
3連複であれば、少なくともこれで2頭はカバー出来ます。
そこに配当込みで、「激走馬」、テン・展開マーク付きを組み込む。

「+」から選んで3連複フォーメーションの1列目に1頭。
2列目には「外厩」と「追い切り」指数を多めに乗せて2頭選択。
3列目は適当にどうぞ。
1頭ー2頭ー8頭(2列目の2頭含む)だと15点になりますね。
そこそこ当たるし、配当のレンジも広いです。

中山の土・日分の芝、JRDB版の位置取りシート、結果入りだとこのように。

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