2019年2月23日土曜日

仁川S 予想

こんにちは。今週は体調優先で、早めに就寝の生活にしていました。「ちょっとまずいかも」と思う日もありましたが、何とか乗り切っての土曜日。今日はこの後、用事があって少しバタバタしますが、それが終われば競馬モードになれるので、夜はガッツリ予想に時間を費やしたいと思います。明日も、阪急杯を現地観戦できたら良いなと思っています。

先日、かずさんとくららさんからQPコーワゴールドに関するコメントいただきまして、ありがとうございます。冒頭トークに触れてもらえるって、結構、嬉しいもので、かずさんの「睡眠不足と疲労感にαプラスは間違いない」の言葉に、「うんうん!」となりました。くららさんはリポビタン制覇を目指していた時期があったそうで、私も、胃腸炎からの治りかけのときにドリンクの方を、と思いまして、ユンケルを買ったんですね、たいだい700円くらいの。とても薬っぽくて「うぉっ!」となったんですが、「良薬口に苦し」なんでしょうね。飲んだ時は喉がビリビリしましたが、効いた気はしました。それにしても、ほんと栄養ドリンクって値段の幅が広いですね。軽く1000円を越える商品もありますし、飲んだことはないですが、そういうのはより効果的なんでしょうね。

もう一つ、昨日、将棋の叡王戦挑戦者決定3番勝負の最終局が行われまして、永瀬七段が三度目のタイトル挑戦を決めました。高見叡王と永瀬七段の番勝負は初めてになりますし、何しろ、どちらも20代というフレッシュな顔合わせ。他のタイトル戦と違って、持ち時間が1時間、3時間、5時間、7時間と変わるのが叡王戦の特徴で、しかも、それを対局者が選べるという、これまでにない仕組みとなっています。タイトルは防衛して一人前と言われますので、高見叡王としては何としても、このタイトルは守りたいところでしょう。逆に永瀬七段は、棋聖戦(羽生)、棋王戦(渡辺)とタイトル戦では結果を残せていないので、今回こその思いは強いと思います。どんな決着になるのか、また冒頭トークで紹介していきます。

それでは本題へ。こちらでは、仁川Sの予想をお送りします。

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