2019年3月25日月曜日

【高松宮記念回顧】ミスターメロディはレースの入り方が完璧

最後に高松宮記念をチェックしよう。

■ミスターメロディ【レースの入り方が完璧】
ゴチャついていた逃げ先行勢の真後ろでじっくりとレースを進めていた。インで我慢していて距離ロスもなかったし、レースの入り方は完璧。レースの流れに上手く乗ることができたのが勝因だと思うから乗り役の好騎乗だね。

■セイウンコウセイ【この馬のリズムで走られていた】
今回の好走は驚いたのが正直な感想。ただレースをじっくりと見るとこの馬のリズムで走られていたのが分かる。ハナを主張せず、すぐに位置取りをひとつ下げていたことからそれが分かると思うよ。馬にストレスをかけさせずに乗ることができたのが好走の要因だろうね。

■ショウナンアンセム【腹を括った乗り方がハマった】
実際の人気から分かるように実力は他馬よりも劣る。そのため勝負に徹するというよりどうすれば1つでも上の着順を狙えるのかを考えた乗り方をしていた。今回、乗り役が選択したのは「内にこだわった」乗り方。インを全然離れる気がなく、距離ロスを最大限になくす乗り方をしていた。直線で内が開かなかったらそれまでだったけど、進路が開いたから今回の結果がある。腹を括った乗り方がハマったね。

ダノンスマッシュはモズスーパーフレアをマークした乗り方が災いした。それに持ち時計的にも厳しかったね。これからもっと強くなる馬だから少し気が早いけど来年もチャンスがあると思うよ。モズスーパーフレアは外枠が響いた形になったね。ユタカの逃げはペース配分が絶妙だけど、ハナに立つまでに脚を使わされたら乗り役の良さは活きない。結果論にはなるけど内枠が欲しかったね。

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