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[見解]
この3歳世代牡馬重賞戦線は、一連ののレベルの低さ故なのか、既存勢力が地位を維持できずに、新興勢力の突き破りを許すシーンが目立ちます。
重賞実績を根拠にタガノディアマンテ&ブレイキングドーンが大人気、そしてブランドを頼りにトーセンスカイやサトノソロモンも上位人気に数えられる模様ですが、それらよりも500万下の中でも価値ある戦線で結果を残してきた馬を狙うべきでしょう。
先週青葉賞も二択で挙げたリオンリオンとキタサンバルカンは共に人気以上の好走を見せて、また別距離路線組だっただけに漏れたピースワンパラディにしても前走Hレベル500万下勝ち馬でした。
今回京都新聞杯の出走馬で前走Hレベル500万下好走馬はヒーリングマインド一頭だけですが…少し遡ってそれよりも評価したいのが3走前超Hレベル500万下好走馬である〇〇〇〇〇です。
その後の2走は重賞挑戦凡走&自己条件3着止まりという地味な戦績になっていますが、前者はスローペース前残り展開に嵌まってしまったのが全ての敗戦で、後者は不利が無ければ1着入線していた競馬でした。
外回りコース且つ距離二二且つ差し決まるレースである京都新聞杯は相当シックリくる条件で…ココで強さを見せてくれる可能性はかなり高い一頭ではないかと見ていますので《単複》で。
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