・プロキオンステークス 過去成績・過去の位置取りシート
中京 ダート1400m
馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 調教師 | 前走 | 着順 | IDM | 後差 | 詰脚 | 入厩日 | 今走外厩 | 前走外厩 |
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ウインムート | 58 | 加用正 | さきたま杯 ダ1400 | 1 | 72 | 0. | -9.9 | / | ||||
サクセスエナジー | 57 | 北出成人 | さきたま杯 ダ1400 | 2 | 69 | 0. | -9.9 | / | ||||
サンライズノヴァ | 57 | 音無秀孝 | さきたま杯 ダ1400 | 4 | 62 | 0. | -9.9 | 06/15 | 吉澤S-WEST | |||
マテラスカイ | 57 | 森秀行 | ドバイゴールデンシ ダ1200 | 2 | 0. | -9.9 | 05/03 | 栗東ホースクラブ | ||||
アルクトス | 56 | 栗田徹 | 欅ステークス ダ1400 | 1 | 72 | -0.3 | 0.3 | / | 情報無し | |||
ヴェンジェンス | 56 | 大根田裕之 | 天保山ステークス ダ1400 | 1 | 70 | -0.3 | 0.5 | / | グリーンF甲南 | |||
アディラート | 56 | 須貝尚介 | 欅ステークス ダ1400 | 4 | 64 | -0.5 | 0.0 | 06/12 | 吉澤S-WEST | |||
ダノングッド | 56 | 村山明 | オアシスステークス ダ1600 | 8 | 59 | -0.5 | -0.8 | 06/12 | 吉澤S-WEST | 宇治田原優駿S | ||
ミッキーワイルド | 56 | 安田隆行 | 麦秋ステークス ダ1400 | 1 | 70 | -0.6 | 1.3 | 06/19 | ノーザンFしがらき | ノーザンFしがらき | ||
ドンフォルティス | 56 | 牧浦充徳 | ギャラクシーS ダ1400 | 9 | 58 | -0.7 | -0.3 | 05/17 | 宇治田原優駿S | |||
ワンダーサジェス | 54 | 石橋守 | ポラリスステークス ダ1400 | 14 | 54 | -0.7 | -0.5 | 06/06 | ヒイラギawaji | ヒイラギawaji | ||
オールドベイリー | 56 | 中内田充正 | 天王山ステークス ダ1200 | 5 | 66 | -0.8 | 0.5 | 06/15 | グリーンウッド | グリーンウッド | ||
アードラー | 56 | 音無秀孝 | コーラルステークス ダ1400 | 5 | 60 | -1.3 | 0.5 | 06/13 | 吉澤S-WEST | 吉澤S-WEST | ||
キングズガード | 56 | 寺島良 | 栗東ステークス ダ1400 | 3 | 70 | -1.5 | 1.1 | 06/14 | 宇治田原優駿S | |||
プロトコル | 56 | 牧光二 | アハルテケS ダ1600 | 11 | 55 | -2.1 | 0.5 | / | 松風馬事センター |
プロキオンステークス
2018マテラスカイ 好発促しハナ、直線突き放し悠々逃げ切り。
インカンテーション 中団後から馬群割って外出し伸びてくる。
ウインムート 押して番手、直線突き放されるが粘ってる。
高速不良馬場。Hペースで流れ逃げた勝ち馬が後続を突き放しレコードの圧勝。2着は追い込み馬が外から浮上。
2017
キングズガード 後方の内をロスなく。直線前捌き抜けだす。
カフジテイク 後方で勝馬と同じ位置も外出した分届かず
ブライトライン 馬群の外追走。4角取り付き食い下がる。
乾いた馬場。Hペースで流れ上位3頭が差し追い込み馬という展開。内から馬群捌いて伸びたのが勝ち馬。2着は外から伸びた追い込み馬。
2016
ノボバカラ 好発から番手に控えて直線シッカリ伸び。
ニシケンモノノフ 先行集団の外。直線の伸びはジリジリ。
キングズガード 下げて後方。直線は内突き追い上げるが。
馬場は乾いてきた。前後半で2.6秒差のHペース戦。番手追走の2着馬が直線抜け出し押しきった。2着争いは2頭の差し馬が浮上。
2015
ベストウォーリア 好位で前見ながら。逃馬目標に差切る。
コーリンベリー 押して出して先手。淡々と逃げるも。
キョウワダッフィー 中団の内をロスなく。直線内突きジリジリ伸
標準的な馬場。平均ペースで流れ逃げ馬が渋太く粘るが、内を回った勝ち馬が最後しっかり抜け出した。
2014
ベストウォーリア 馬群後方。直線外出しG前で差し切る。
キョウワダッフィー 馬群追走から直線一旦抜け出すも差される
ガンジス 好発。内をロスなく回り直線も食い下がる。
脚抜き良い馬場。平均ペースで流れ直線の決め手勝負。中団から差し脚使えた2頭が抜け出す形。
2013
アドマイヤロイヤル 中団の内。直線渋太く伸びて追い比べ制す
セイクリムズン 好位の内追走。直線も渋太く伸びる。
ダノンカモン 中団前の外。直線はジワジワと追い上げる。
乾いて力の要るダート。人気は割れて混戦。昨年の覇者のトシキャンディが大外から先手主張してレースは流れる。直線の追い比べを道中中団から巧く捌いたアドマイヤロイヤルが抜け出す。1枠2頭は前を捌くのに手間取った感。
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