・七夕賞 過去成績・過去の位置取りシート
福島 芝2000m ハンデ
馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 調教師 | 前走 | 着順 | IDM | 後差 | 詰脚 | 入厩日 | 今走外厩 | 前走外厩 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブラックスピネル | 0 | 音無秀孝 | 鳴尾記念・G3 芝2000 | 2 | 68 | 0.2 | 0.0 | 06/19 | ノーザンFしがらき | ノーザンFしがらき | ||
マルターズアポジー | 0 | 堀井雅広 | ダービー卿CTG3 芝1600 | 14 | 62 | 0.1 | -1.2 | 05/28 | オークリーフ | |||
ベルキャニオン | 0 | 堀宣行 | メイステークス 芝1800 | 12 | 62 | -0.1 | -0.7 | 06/08 | 阿見TC | ノーザンFしがらき | ||
カフェブリッツ | 0 | 池江泰寿 | 日経賞・G2 芝2500 | 10 | 62 | -0.2 | -1.5 | 06/04 | ノーザンFしがらき | |||
タニノフランケル | 0 | 角居勝彦 | 鳴尾記念・G3 芝2000 | 8 | 62 | -0.2 | -1.0 | / | 吉澤S-WEST | |||
クレッシェンドラヴ | 0 | 林徹 | 福島民報杯 芝2000 | 2 | 65 | -0.3 | 0.2 | 06/14 | テンコーTC | |||
ロードヴァンドール | 0 | 昆貢 | 天皇賞(春)・G1 芝3200 | 12 | 39 | -0.3 | -5.4 | / | ||||
ストロングタイタン | 0 | 池江泰寿 | 中山金杯・G3 芝2000 | 15 | 62 | -0.4 | -0.9 | 06/05 | ノーザンFしがらき | |||
アウトライアーズ | 0 | 小島茂之 | 新潟大賞典・G3 芝2000 | 14 | 58 | -0.5 | -0.8 | 06/14 | ノーザンF天栄 | |||
ミッキースワロー | 0 | 菊沢隆徳 | エプソムC・G3 芝1800 | 10 | 61 | -0.7 | -0.3 | / | KSトレーニングC | |||
エンジニア | 0 | 牧光二 | メイステークス 芝1800 | 7 | 61 | -0.9 | 0.3 | / | 情報無し | 松風馬事センター | ||
クリノヤマトノオー | 0 | 高橋義忠 | 新潟大賞典・G3 芝2000 | 6 | 63 | -0.9 | 0.3 | 06/15 | 宇治田原優駿S | |||
ゴールドサーベラス | 0 | 清水英克 | 谷川岳ステークス 芝1600 | 4 | 66 | -0.9 | 0.7 | 06/05 | 高橋TC | |||
ソールインパクト | 0 | 戸田博文 | 目黒記念・G2 芝2500 | 3 | 62 | -0.9 | 0.5 | / | ムラセファーム | |||
ロシュフォール | 0 | 木村哲也 | 新潟大賞典・G3 芝2000 | 3 | 69 | -1.0 | 0.9 | 06/15 | ノーザンF天栄 | ノーザンF天栄 | ||
ウインテンダネス | 0 | 杉山晴紀 | 目黒記念・G2 芝2500 | 6 | 63 | -1.1 | 0.4 | / | ビッグレッドF鉾田 |
七夕賞
2018メドウラーク 後方追走し、4角外回って2頭で叩き合い。
マイネルサージュ 出遅れ最後方、4角外回って2頭で叩き合い
パワーポケット 縦長の中団内追走、直線内突き一杯。
時計掛かる馬場。Hペースで流れかなり上がりの掛かる消耗戦。後方から4角外回って進出した上位2頭が直線抜け出し叩き合い。
2017
ゼーヴィント 縦長の中団追走、直線渋太く差し切った。
マイネルフロスト 縦長の4番手、3角から先頭立ち粘り込む。
ソールインパクト 縦長の後方追走、4角外回って一杯に。
標準的な馬場。Hペースで流れ縦長展開。3角で先頭に立った2着馬を遅れて追いかけた勝ち馬がゴール前で捉えた。
2016
アルバートドック 中団から4角詰めて行き直線出て押し切る。
ダコール 中団後内から勝ち馬の後追うが脚色一緒まま
オリオンザジャパン 離れた後方、内ピッタリ回り直線外出し浮上
荒れ馬場でも内有利状況。超Hペース消耗戦。メイショウナルトがハイラップを刻み、かなり厳しい流れ。クリールカイザーが3角で動くがこれでも仕掛けは早い。勝ちに行ってのものだけに仕方がない。アルバートドック、ダコールは4角進出だが、内から3頭目ほど。3、4着4角回るまで終始インベタ。見た目とは裏腹に、内を通った馬が上位に並んだ。アルバートドックはこれまでよりも高い位置取り。鞍上の差も大きいのだろうか。
2015
グランデッツァ 先団追走、4角並んで行き抜け出した。
ステラウインド 中団後追走、直線外から良い脚で伸びてきた
マデイラ 先団内追走、ロスなく回り粘りこんだ。
スロー上がり勝負。下級条件では速い流れもあったが、重賞で逃げ馬も揃っているのにまさかのスロー。こうなればもうグランデッツァにはおあつらえ向きの流れ。先行勢が内めで粘りを見せる中、外からステラウインドが猛追。しかし、グランデッツァとの位置取りの差を覆すまでには至らず。人気の一角レコンダイトは出負けで流れに乗れず終い。小回りも向かないか。
2014
メイショウナルト 促して先手、3角スパートしリード守り切る
ニューダイナスティ 向正面で中団内ラチ沿い進出、直線2着浮上
マイネルラクリマ 先団追走も少し4角外振られ渋太く抵抗する
直前雨強まり馬場が緩み始めた状況。内ラチ沿いの芝は掘れて色が変わっていたのは事実で、大半の騎手の判断は外回し。差し馬集団は荒れた内を避けて馬場の大外を回した馬が多かった。しかし、オープン馬にとってはそこまで影響するほどはなかったということ。内から逃げの手に出たメイショウナルトがやや速いペースで行って全く絡まれず、好タイムで押し切りしようという流れなのに、追いかける側が外へ外へと行ってては間に合うはずがない。2着・4着に押し上げてきた差し馬も、3~4コーナーで最内を通って来たもので、外を回した馬は全滅。馬場の読み違いがあったために、先行集団のせめぎ合いが起こらなかったと言うレース。肩透かしを食ったような展開だった。
2013
マイネルラクリマ 先団追走、4角先頭で直線もリード広げ完勝
トレイルブレイザー 好位内追走、4角前並ぶが直線離された。
タガノエルシコ 中団内でジッと構え直線内捌いて浮上した。
外回るのが不利な馬場。前半がHラップで中盤少し緩んで後半4F勝負。厳しい展開だが4角で勝ち馬が先頭立つと後続を突き放し圧勝。2・3着も外を回らなかった馬。
続きを読む
see more info at JRDV.sp