おはようございます。いよいよ明日から2020年の中央競馬が始まりますね。それに合わせて「コース資料」を作成しまして、昨日完成しました。読者予想企画の上位者＆ひたむき賞の受賞者には早速、昨日お送りさせてもらいました。まだメールをいただいていない方もいましてお渡しできていないので、連絡いただけたらと思います。
さて今日は金杯展望の予定でしたが、昨日の時点で枠順どころか出走馬も確定していないということで予定変更。今日は二本立て、余裕があれば三本立ての更新にすることにしました。
その一本目はズバリ「厩舎分析(厩舎力)」です。昨年から予想法のひとつとして取り入れた要素。最新版のコース資料にも取り入れるようにしていまして、今回はそれを紹介することにしました。ただタイトルに「第一期」とあるように、年に数回更新する要素でもありまして、昨年は年明け、春のトライアル後、夏競馬後の三回更新しました。基本的にはリーディングをベースにしていますが、そこに私の独自の視点を加えてＳ～Ｆまでの７段階に分けています。昨年は「重賞でＥ評価以下には◎は打たない」としてきましたが、一応、絶対ではないものの、その気持ちは持っています。それでは最新版の「厩舎分析(厩舎力)」をご覧ください。
see more info at ひたむきに競馬と向き合うブログ