2020年4月19日日曜日

日曜日情報

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今週の皐月賞週は10万円開始のコロガシ勝負週となります。

今週は日曜日に2鞍提供のコロガシ週となります。


↓17年の皐月賞は10万円コロガシ成功で51万2000円獲得↓
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2017-04-16.html

↓18年の皐月賞週は5万円開始のコロガシ成功で83万8000円獲得↓
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-04-15.html

↓19年の皐月賞週は10万円開始のコロガシ成功で171万円獲得↓
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2019-04-14.html


日曜日情報
中山11レース
皐月賞

1コントレイル
2走前の東京スポーツ杯は6番枠から五分のスタートを切って無理せずに好位から中団の外で進めていく形となり、淡々と流れる中で中団外から進めて3~4角で前が単騎という形で4角で外から動きながらゼンノジャスタの後ろから直線序盤で追い出されて一気に反応してL2の前に先頭に立つとそのまま突き抜け続けて後続を寄せ付けない圧勝となりました。
東京スポーツ杯の時計はかなり優秀で、上がりも凄まじいハイパフォーマンスを示した1戦と言え、ダービーに向けて肝心なところをクリアしてきたと言えます。
府中では加速の地点で上り坂を迎えることになり、L2最速までの過程となるL3で上り坂を迎えてL2地点途中までの登りで弾けており、特にゼンノジャスタの後ろから外に出してからの反応の速さが抜けており、ここで先頭に立っていたのは異次元のレベルと言えます。
前走のホープフルS時の問題はこれまでと適性が全く異なる年末のタフな中山戦でしたが、前走時が本適性と言えるような圧巻のパフォーマンスでヴェルトライイゼンデ、ワーケアを子ども扱いしての勝利となりました。
今回は別路線組からサトノフラッグやガロアクリークといった所が台頭してきましたが、高速馬場ならコントレイルが崩れる場面は想像できず、ホープフルSの内容からもワーケアやヴェルトライゼンデにあの展開で強い競馬ができているなら時計が掛かる馬場でも問題ありません。

この先は会員様情報で公開させていただきます。



19年の土曜日の10万円コロガシ勝負馬(事前公開内容)

この馬は前半あまり無理のない流れの方が合っており、近走の・・・・・・・・・頭から頭数が減る今回はこの馬にとって良い流れとなりそうです。
前走はスローで流れて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のロングスパート戦となり、押して行って3番手の外にポジションを取ると2列目外から向正面で仕掛けるような感じで3~4角でプレッシャーをかけながらの競馬で・・・・・・。
直線では勝ち馬に離されましたが、最後まで渋太く伸びてL1では差を詰めてきていました。
前走の内容から相当高いポテンシャルを持っており、前目でレースを支配して向正面からの早目スパートを敢行すれば持ち込めれば勝ち負け必至の1頭と言えます。

詳細は会員様情報で以下のように公開させていただきました。

会員様には以下の様に公開させていただきました。

土曜日
中山10レース(10万円コロガシ1鞍目)


5マイネルユキツバキ

この馬は前半あまり無理のない流れの方が合っており、近走の15、16頭から頭数が減る今回はこの馬にとって良い流れとなりそうです。
前走はスローで流れて12.9 - 12.2 - 12.3 - 12.5 - 12.2 - 12.9のロングスパート戦となり、押して行って3番手の外にポジションを取ると2列目外から向正面で仕掛けるような感じで3~4角でプレッシャーをかけながらの競馬で2着。
直線では勝ち馬に離されましたが、最後まで渋太く伸びてL1では差を詰めてきていました。
前走の内容から相当高いポテンシャルを持っており、前目でレースを支配して向正面からの早目スパートを敢行すれば持ち込めれば勝ち負け必至の1頭と言えます。

4ミッキーポジション
前走の名古屋城Sは平均ペースで流れて12.7 - 11.9 - 12.5 - 12.4 - 13.1とういうラップ推移で中盤が緩んでからのL4最速戦となりました。
コーナー地点でここまで速いラップを踏むと外を回る形では脚を使ってしまって厳しくなりますが、3角外から進めてL1まで渋太く脚を使ってきていました。
ただ、前走は左回りと言う事もあって直線では外に流れており、右回りに替わる今回はその点でもパフォーマンスを高めてきそうです。
高いポテンシャルを見せていることと、速いラップをある程度問われてもやれたのは長距離型の実績を残していたこの馬としては大きな材料で、このレベルでの右回り中山1800mは適性的に面白い1頭と言えます。


会員様には上記2頭の馬連、ワイド各1点指示となり、上記2頭のワンツー決着で馬連、ワイドダブル的中となりました。

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日曜日
中山11レース(コロガシ2鞍目)

皐月賞

12サートゥルナーリア
前走のホープフルSは古馬の500万下の時計が2:02.となっており、時計面では差はありません。
ただ、ペースが遅かった分があるため、それを補正しても1000万下レベルにあるかどうかという内容。
しかし、この馬は途中まで包まれて直線中盤からの追い出しという競馬になったので底を見せていません。
また、ロングスパート戦で後半のポテンシャル面も要求されていましたが、そこで脚を使ってから後半のもう一段の脚の鋭さを削がれずに、狭いところを割ってこれた内容は驚異的なパフォーマンスと言えます。
前走はこの馬だけ次元が違う競馬をしており、モノが違う1頭と言えます。

7ヴェロックス
4走前の野路菊Sではカテドラルに敗れましたが、クラシックを見据える上で何が何でも賞金を取りたかった次走の東スポ2歳Sでは早くからルメールを確保していましたが直線でお不利が響いてハナ・アタマ・ハナ差の4着。
その後は若駒S、若葉Sを連勝して皐月賞に駒を進めて来ました。
ここ2走は続けてコーナー4つの2000m戦の競馬に使われている点は大きなアドバンテージと言え、「まだ動き切れない面がありました」と前走後に川田騎手が話していただけにまだ良くなる余地を残しています。
前走は直線ノーステッキで突き抜けており、本番に向けてコースの不安も無く上積みも大きな1頭と言えます。

4ダノンキングリー
血統的に2000がどうかがポイントで、母系はかなり短距離色が強く兄のダノンレジェンドをはじめとしてダートの短距離路線で活躍する馬がほとんどだけに、その点は不安材料となります。
ただ、この馬自身は短距離色の弱い競馬をしているため兄弟とは違う可能性があり、ひいらぎ賞のスピード勝負での強さといい、2000mが合うかどうかというのは未知数です。
素材的にはトップレベルなのは間違いなく、あとは2000m戦でもパフォーマンスを落とさず運べるかどうかがポイントとなります。

会員様には◎12サートゥルナーリアからのワイド2点指示となり、上記情報馬3頭のワンツースリー決着となり、ワイド2点ダブル的中で171万円の払い戻しとなりました。


gs














先週の桜花賞週は15万円開始のコロガシ勝負週となりました。


土曜日の結果(コロガシ1鞍目)
中山10レース

3エスタジ
1400+ブリンカー効果で2連勝後は連続で3着となっている同馬。
4走前の未勝利戦は重い馬場の中で逃げて最速上がりをマークするという文句のない内容で6馬身差の圧勝を決めており、ここで負かしたホーリーライン、ウエスタンランポ、フジマサディープ、マーヴェラスクインと、2~5着馬が直ぐに勝ち上がっており、ハイレベルな1戦を圧勝してきました。
1勝クラス勝ち時は外枠からスムーズに良いポジションにつけ、直線に入ってからもずっと伸び続けて勝利しており、着差以上に危なげない内容での勝利となりました。
この2戦は完全本格化を思わせる内容と言え、その後は昇級戦+休み明けで3着となりましたが、直線で詰まる不利があり、久々の競馬+不良馬場+不利を受けて馬場の悪い内に進路を通るというかなり厳しい競馬でも3着に踏ん張れたのは能力の証明と言えます。
「この馬は集中力の持続が難しいタイプなので、前走は不良馬場が余計に応えました。」と太田助手が話して
おり、昇級2戦目の前走は早目先頭の形になって馬がソラをつかってしまい、フワ突いている間に内の馬に抜けられてしまい3着。
2勝目の時点で当級突破レベルのパフォーマンスを見せているだけに、今回もスムーズな競馬ができれば好勝
負必至の1頭と言えます。

7オジョーノキセキ
3走前は中団を追走するも馬群が密集してうまく捌けず、窮屈な競馬を強いられてしまい直線半ばで追い辛い場面があり7着。
「スムーズならもっと差は詰まっていましたよ。今日は運が無かったです。」との事。
4走前のレースでは馬群の中に入れる競馬でも気持ちが切れずに最後までしっかり伸びて2着に好走できていただけに、スムーズに捌ければ上位可能の1頭と言えます。
2走前はアタマ・ハナ差の3着となりましたがスタートで後手を踏んだ事が響いた1戦と言え、前走は良い形で流れに乗れていましたがラスト1ハロンで甘さを見せていまい5着まで。
「距離を求めて京都に行きましたが、コンスタントに使われて中2週での京都遠征でしたから疲れもあったかもしれません」との事。
今回は中山戦となり、巻き返し濃厚の1頭と言えます。


エスタジが1着、オジョーノキセキが3着となりワイド1点指示で4.5倍的中で45万円の払い戻しとなりました。
(馬連5万円分は不的中)


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日曜日の結果(コロガシ2鞍目)

阪神11レース
桜花賞

9デアリングタクト
レステンシアが自分の土俵で競馬をした場合に阪神JF組は勝負に加わる事ができておらず、可能性があるとすればこの馬が浮上します。
前走のエルフィンSは8番枠からやや出負けしてレース序盤は後方からの競馬となり、道中は後方外目で促しつつ3角に入っていく展開。
3~4角でも後方の外目から中弛みで押し上げつつ4角では中団外に取りつき、直線序盤で一気に先頭列に立つとそのままL1で突き抜けて最後は流しながら4馬身差圧勝となりました。
また、新馬戦では馬群の中から進路を取ってからの反応の良さを見せており、前が壁になりながらもL1の地点で再加速すると1馬身差をあっさり捕えており、11.1~11.2というラップとなります。
線でのギアチェンジ性能の高さはメンバー最上位で、トップスピードまでに持って行くのが非常に早いタイプだけに包まれてもリスクが少ない馬と言えます。

17レシステンシア
2走前の阪神JFはかなりのハイペースで進め、この時期の2歳牝馬で45.5はかなり速い時計と言えます。
しかも、ただの単調な流れではなくL3の4角地点最速で11.2という速いラップを踏んでいるというのが特徴で、この厳しい流れの中でも一脚の鋭さをしっかりと見せてきたというのがこの馬の強さと言えます。
阪神JFはスピードの違いで突き抜けたというのもありますが、このペースからL3で加速して11.2を引き出してきており、L2の地点ではほとんどの馬が脚をなくしてしまっていたので突き放す一方のレースとなりました。
この馬の持ち味は前半のスピードを質的に持っているという点で、このペースで後半も47.2でまとめて1:32.7で走られては他馬は勝負の舞台に上がれません。


会員様には上記2頭のワイド1点指示となり、上記2頭のワンツー決着で220万5000円の払い戻しとなりました。

jj22













お申し込み方法
(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)



2018年のコロガシレース結果
52週間のコロガシレース提供のうち、27週間でコロガシ成功となりました。

3万円コロガシ結果
7週提供→3週成功 累計獲得金額51万円



5万円コロガシ結果
15週提供→8週成功 累計獲得金額390万円

10万円コロガシ結果
30週提供→16週成功 累計獲得金額793万円
10万円→83万円+64万円(コロガシ情報+NHKマイル情報)
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-05-06.html

10万円→45万円(10万円3鞍コロガシ)
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-10-07.html



お申し込み方法

(24時間取り引き可能のコンビニエンスストア決済もご利用いただけます)


2018年高額払い戻しベスト3
9月2週目 45万9000円獲得
http://keiba121.livedoor.blog/archives/2018-09-09.html


2017年はブログでのG1無料公開情報馬は9頭公開し、8頭が馬券に絡んでいます。

菊花賞では10番人気クリンチャーが2着(コロガシ不成功)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4849151.html

日本ダービーは3番人気スワーヴリチャードが2着(22万2300円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4791907.html

ヴィクトリアマイル1番人気ミッキークイーン7着(コロガシ不成功)

NHKマイルCは6番人気ボンセルヴィーソ3着(コロガシ不成功)

天皇賞・春は1番人気キタサンブラック1着(16万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4780997.html

皐月賞は4番人気ペルシアンナイト2着(51万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-04-16.html

桜花賞は3番人気リスグラシュー2着(71万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4772816.html

大阪杯は7番人気ステファノス2着(39万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4770119.html

高松宮記念は3番人気レッツゴードンキ2着(81万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4767286.html


2017年の10万円コロガシ勝負週の結果(21戦12勝)
10万円コロガシ週の各レースの成績は46戦36勝となっています。

↓10万円コロガシ勝負週(12月23,24)は88万3500円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4873419.html

↓10万円コロガシ勝負週(12月16,17)は68万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4870349.html

↓10万円コロガシ勝負週(11月25 ,26)は16万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4862758.html

↓10万円コロガシ勝負週(10月14,15)は40万7700円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4846196.html

↓10万円コロガシ勝負週(9月16,17,18)は191万3600円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4835465.html

↓10万円コロガシ勝負週(9月9,10)は68万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4832354.html

↓10万円コロガシ勝負週(8月12,13)は122万5000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4821820.html

↓10万円コロガシ勝負週(8月5,6)は54万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4819031.html

↓10万円コロガシ勝負週(4月29,30)は16万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4780997.html

↓10万円コロガシ勝負週(桜花賞週)は71万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/4772816.html

↓10万円コロガシ勝負週(大阪杯週)は39万4400円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-04-02.html

↓10万円コロガシ勝負週(高松宮記念週)は81万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba121/archives/2017-03-26.html




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