おはようございます。疲れが見え始めた木曜日。今週はG1がないのでゆったり構えていましたが、色々競馬の調べ物をしていて、それに時間を使っていました。よく「自分を信じる」と言いますが、「信じるだけの自分で居られるか」、これが大事なんですよね。競馬予想も、最終判断を誰かの言葉で後押ししてもらおうと思ったり、そういう部分ってあるんですが、「自分はこれでいく」、この強さは持ちたいですね。当ブログへのコメントでも「自分を信じてもっと張ればよかった」というのを見ますが、ほんとそれは分かります。印をどう打つかもそうですし、どう買うかに関しても、そこは永遠のテーマと言いますか。また、いかにシンプルに考えて、シンプルに馬券を組めるか。これは今の私のテーマでもあって、追求していきたいものでもあります。
それでは本題へ。木曜に回顧というのもあれですが、そこはご理解を。回顧記事を楽しみにしてくださっている方も多いので、その気持ちに応える意味を込めて、アーリントンカップを振り返ることにします。
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