お早うございます。
遠い世界にいたように思う。
とても長い間稍買っていたようにも思える。
遠い世界にいたように思う。
とても長い間稍買っていたようにも思える。
通常配信の結果へ行きます。
・7月11.12日は4戦0勝
・7月18.19日も4戦0勝
新馬戦でも超人気薄で見せ場があったんですけど、
見せ場だけで終わってしまいましたね!
ここから先がまだありますので追加報告を行います。
例年夏競馬が難しい傾向にある為今年はやり方を変える事を決めていたんですが、
配信方法がなかなか決まらなくて、遅くなってしまいました。
難しい難しい・・・で何もやらないわけにはいかない。
何故ならば!?
我々は有料予想を行っているからです。
我々は有料予想を行っているからです。
そこでやっと導入が決まったオープンチャットですが、
今度のものはプライバシー保護対策もばっちり。
ですし、管理者の側からも個人を特定できない程のものとなっています。
今度のものはプライバシー保護対策もばっちり。
ですし、管理者の側からも個人を特定できない程のものとなっています。
個人を特定できないと言う事は、区別がつかないので毎週新しいページを作り直す必要がある。
そこが手間なんです。
それよりもやっと完成した!
とほっとしたのが本音です。
とほっとしたのが本音です。
私は以前よく『アッチたてばこっちたたず』と何度もブログで言ってましたし、
その言葉から学んだ事も結構ありました。
それを実践していくと、ある日遂に『こちらがたった!』と言う事が起こりえるのです。
ローマは一日にして成らず
失敗からの始まり、試行錯誤の中間点、どん底からの脱出、そして完成!
ローマは一日にして成らず
失敗からの始まり、試行錯誤の中間点、どん底からの脱出、そして完成!
結果的に儲かればいいんじゃね!?と言う話にもなるし、
ここ最近暫くの間これに没頭してました。
流石にこちらは人気薄激走ラッシュ!!
結果は以下の通り。
ここ最近暫くの間これに没頭してました。
流石にこちらは人気薄激走ラッシュ!!
結果は以下の通り。
以前息子は厳しく育てたと書いたと思うのです。
でも娘にはちょっと甘かったのがいけなかったんです。
結局ね、助けない訳にもいかなくなちゃったんです。
助けるのが当たり前になってしまうと、こっちも一緒に海に沈没する事になってしまう。
そうなっては手遅れだし、俺に言えない事を抱え込んでる時点で、既に手遅れなのかも知れない。
助ける方法も間違っていたのかな?
でもね、人間なんていくらでも変われると思うと同時に、
なかなか思うようにならないと言う事もあるのも現実です。
話は飛ぶけど、当然のように〇安にもアンチがいる!
『お好きなようにやって下さって結構です!』と言えば、否応なしに娘を連行してくれるし、
厳しい経験をさせないと、どうにもならないところまで来てると感じたものだ。
ある時は駅で張り込み中の私服に変装した刑事さん達の後ろから『〇〇署の方々ですよね?』と声がけしてしまい、唖然とさせてしまった事もあった。
相当やりにくそうに感じたので、一切口を挟むこともなく、なるようにしかならない。
助けてしまうから君は甘える。でも助けてしまう。
助けた君から暴言を吐かれた事もあったね!
アノ時の駅の張り込み方は、連行するために、構えていたのを戦意喪失させたからには、
あれ以上立ち入る事が出来ない事を表すのだ。
だからこそあの時はぶん殴るつもりで自分も張っていたんです。
数日も経つと何事もなかったように迎えに来て!と言われれば利根だろうがどこでも行った。
結果、無駄骨に終わってしまったんですね。
もっと純粋だった頃・・・??ってあっただろうか?
そこまで考えさせれれば、そんな気さえしてくるものだ。
との想いから、【助けない方向で】と決意を固めたのです。
そうなっては手遅れだし、俺に言えない事を抱え込んでる時点で、既に手遅れなのかも知れない。
助ける方法も間違っていたのかな?
でもね、人間なんていくらでも変われると思うと同時に、
なかなか思うようにならないと言う事もあるのも現実です。
話は飛ぶけど、当然のように〇安にもアンチがいる!
『お好きなようにやって下さって結構です!』と言えば、否応なしに娘を連行してくれるし、
厳しい経験をさせないと、どうにもならないところまで来てると感じたものだ。
ある時は駅で張り込み中の私服に変装した刑事さん達の後ろから『〇〇署の方々ですよね?』と声がけしてしまい、唖然とさせてしまった事もあった。
相当やりにくそうに感じたので、一切口を挟むこともなく、なるようにしかならない。
助けてしまうから君は甘える。でも助けてしまう。
助けた君から暴言を吐かれた事もあったね!
アノ時の駅の張り込み方は、連行するために、構えていたのを戦意喪失させたからには、
あれ以上立ち入る事が出来ない事を表すのだ。
だからこそあの時はぶん殴るつもりで自分も張っていたんです。
数日も経つと何事もなかったように迎えに来て!と言われれば利根だろうがどこでも行った。
結果、無駄骨に終わってしまったんですね。
もっと純粋だった頃・・・??ってあっただろうか?
そこまで考えさせれれば、そんな気さえしてくるものだ。
との想いから、【助けない方向で】と決意を固めたのです。
【トレセン同志会ご入会案内】
http://www.jra-miho.com/admissionguide.html
see more info at 激走情報馬 トレセン同志会