日高管内の軽種馬育成牧場で、競走馬を調教する騎乗員として働くインド人がこの1年半ほどで倍増し、400人を超えた。 インド人の多くは勤勉で家族を呼び寄せる例もある一方、新型コロナウイルスの影響で日本に入国できず、人手不足が深刻化して一部でトラブルが起きている。
8月上旬、同管内浦河町の軽種馬育成調教場の一角で、インド人騎乗員の約70人がクリケットをして汗を流した。毎週日曜に集まり、近くの店でカレーを味わい歓談もする。インド人の1人は「仲間と集まる楽しみがあるから、また翌週、頑張れる」と話す。
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日高の牧場 インド人倍増 1年半で209→408人 騎乗員不足/待遇差でトラブルも
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/455283/
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