2020年9月12日土曜日

京成杯AH 展望

こんばんは。秋競馬が始まりましたね。皆さんは初日どうでしたか?私の秋競馬は「展望に力を入れる」を一つのテーマにしようと思っています。それもあって、今朝は予想の前に展望をお送りしたのですが、そこでピックアップしたのは9頭、紫苑Sの予想記事では「この中に答えがある」として絞ったのですが、実際、勝ち馬マルターズディオサ、パラスアテナ、シーズンズギフトは残っていながら、「厩舎力」を重視して正解から遠ざかってしまいました。パラスアテナ、シーズンズギフトのダブル厩舎E評価はどうも押しきれず、A評価のマルターズディオサの可能性も感じてはいたものの、最終的には「内枠」と「厩舎S評価」の方を取ってしまい撃沈でした(汗)。

なお、近パ1位馬の方は、中山(2‐1‐1‐5)、中京(4‐1‐1‐4)という結果。合計は(6‐2‐2‐9)で、何とか複勝率50%を越えることが出来ました。中山の前半を見たときは、新潟の悪夢が頭をよぎりましたが、両競馬場とも10Rから6連続馬券内と、一気にブレイク。いつも前半に強いのですが、今日は珍しく後半型でした。なお、日曜の近パ1位一覧はお知らせしていました通り、noteの方でアップしますので、良ければ参考にしてください。何レース該当するか分かりませんが、先月末から取り組んでいる「海老鯛作戦」の買い目も載せてみようと思います。

中京3


ちなみに今日惜しかったのは中京3R。近パ1位のタイキドミニオンから流した馬連4点の中にしんがり人気の単勝198.1倍のアズユーフィールを入れていて結果は2着、3着。1番人気ワールドリバイバルのグイグイ伸びがなければ馬連264.2倍だったのにと唇をかみました。「海老鯛作戦」、いずれ大きいのを当てたいですね!

それでは本題へ。こちらでは朝更新した「紫苑S展望」同様に「レース回顧記事」の引用を紹介しながら明日の予想につなげていくことにします。

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