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先週日曜のコラムで、今村聖奈の“男っぽい”モーニングルーティンを紹介しました(笑い)。なので、今回は私の「ナイトルーティン」を話します!
午後の厩舎作業が終わり、帰宅したところからスタートです。
まず、家に帰ると、外で付いた汚れを持ち込みたくないので、真っ先にお風呂に入ります。
まずは体を洗いますが、必ずいちばん初めに頭を洗います。体の上から洗えば、効率良くきれいにすることができますからね。昔からその習慣がしみついています。
その後は寒い冬限定で、湯船につかります。とは言うものの、入浴時間は5分くらい。熱くなったらすぐ出ちゃいます。
その後は、音楽を聴くか、テレビを見ながら、髪の毛や顔のケアをして、翌朝の調教のために早めに就寝する、といった感じです。
以上、今村聖奈のナイトルーティンでした。いかがだったでしょうか? 普通ですか?(笑い) また感想、質問などがあれば、教えてください!(JRA騎手)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5687bdff6e12d39d8256f0f774fa94ad6557129b
──日本のジョッキーはいかがですか?
ピーヒュレク 調教で栗東に行ったときに川田さんとお会いし、競馬の話をたくさんしてもらいました。英語がすごく上手な方ですね。美浦では調教にたくさん乗るため、交流する時間をあまり作れないのですが、戸崎さんからは色々なアドバイスをもらっています。武豊騎手はヨーロッパでも伝説的な存在で、どのような経緯で名前を知ったかさえも覚えていないくらい。トルカータータッソの凱旋門賞で一緒に騎乗すると知ったときは興奮しましたし、武豊騎手の近くにいるというだけで緊張しました。
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=54249&rf=kslp
【次走報】
— netkeiba (@netkeiba) January 28, 2024
皐月賞馬ソールオリエンス、中山記念で始動へ 近日中に美浦トレセンに帰厩予定 #ソールオリエンスhttps://t.co/oDSR0ewxIs
出典:牝馬レガレイラは皐月賞へ
https://news.livedoor.com/article/detail/25779808/
That was special 🔥
— Dubai Racing Club (@RacingDubai) January 26, 2024
Kabirkhan brilliantly preserves his unbeaten Meydan record in the Al Maktoum Challenge presented by @Longines
What a horse ... ✨#FashionFriday | #DubaiCarnival pic.twitter.com/h9jWut1TmU
見栄晴ステージ4がん公表「下咽頭癌の治療のため休養」競馬予想TV「競馬も病気も両方勝ちます」
「幸い、患部以外に問題はなく、日常生活に支障はございません。 ファンの皆様、関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。一日でも早く皆様に元気な姿をお見せできるよう、完治を目指してまいります。温かく見守っていただけますと幸いです」と記された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bde21b5dad6dd609b9fbcaf198a7da45210c8080
#イグナイター
— 野田善己 (@yoshiki_noda) January 25, 2024
イグナイターの次走
フェブラリーSに行きます❗️
鞍上は栗東の西村敦也騎手
翼くんがJRAの規定で乗れないので僕が信頼してる敦っちゃんに託します
西村騎手は尼崎出身なのでチーム兵庫です-W
海外を楽しみにしてもらってた皆様ごめんなさい
サウジからも招待は来ました… pic.twitter.com/74QhUAURok
1位オグリキャップ(G1・有馬記念) (2,042票)
2位ディープインパクト(G1・有馬記念) (1,360票)
3位トウカイテイオー(G1・有馬記念) (590票)
4位キタサンブラック(G1・有馬記念) (331票)
5位アーモンドアイ(G1・ジャパンカップ) (300票)
6位オルフェーヴル(G1・有馬記念) (250票)
7位サクラバクシンオー(G1・スプリンターズステークス) (227票)
8位コントレイル(G1・ジャパンカップ) (209票)
9位コパノリッキー(G1・東京大賞典) (207票)
10位ステイゴールド(G1・香港ヴァーズ) (196票)
https://article.yahoo.co.jp/detail/c842572867c4cabd50db8e164f1cf5783f67e32e
同紙の取材に対してモリス騎手は「素晴らしい経験をさせてもらいました。JRAには感謝してもし切れません。ウインマリリン(有馬記念7着)を含むいい馬にも乗りました」と語ったうえで、 自身の騎乗馬の平均単勝オッズが55倍前後だったことに触れ、「かなり厳しい状況で、ガチョウを白鳥には変えられないとすぐに気づきました」と率直な心境を明かした。
同騎手は昨年、初めて短期免許を取得し、12月10日の阪神5R(ストーンズ)で日本初勝利。
今年も今月6日から2月25日まで日本での騎乗を予定していたが、24日付で免許を取り消した。日本での通算成績は80戦1勝。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ba833ca9e4c2cbb53399729feb9fc2b38f5eb65
全日本新人王争覇戦は愛知の細川智史騎手が優勝! JRA勢は佐々木大輔騎手の3位が最高
全国の若手騎手(騎手免許取得後5年以内)12人で争われる「第38回全日本新人王争覇戦」が23日、高知競馬場の2、4Rで行われた。
第1戦1着、第2戦8着の細川智史騎手(24)=愛知・角田輝=が、合計58ポイントを獲得して優勝。
2位には57ポイントの古岡勇樹騎手(23)=川崎・岩本洋=が入り、JRAの佐々木大輔騎手(20)=美・菊川=が45ポイントで3位だった。
他のJRA勢は、鷲頭虎太騎手(20)=栗・千田=が43ポイントで4位、田口貫太騎手(20)=栗・大橋=が34ポイントで6位、西塚洸二騎手(19)=美・フリー=が25ポイントで9位だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52582100555d6037e8510c9a844bc281c994e91e
チャックネイト。馬場適性とジョッキーの手腕。今おる外国人ではキングが一番達者やね。前付けできて、しっかり最後まで追って残すもんな。ボッケリーニはこのメンバーなら崩れない。8歳と思えば言う事ないでしょ。マイネルウィルトスは道悪巧者やで勝負の逃げ。馬場を思えばちょっと行き過ぎたかな。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) January 21, 2024
【高評価】イクイノックスのジャパンC、2023ワールドベストレースホースランキングで1位にhttps://t.co/LIKj53tFkT
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 20, 2024
日本調教馬の年間世界1位は2014年ジャスタウェイ以来、史上2頭目の快挙。エルコンドルパサーの134ポンド超える135ポンドで日本調教馬の歴代最高値となった。 pic.twitter.com/Vs7vQXIWcI
川崎競馬場で1月30日(火)に行われる「佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリ」の出場騎手が決定。JRAおよび神奈川県川崎競馬組合が18日、ホームページで発表した。
同レースは、42年間の現役生活で7153勝を挙げ、鉄人と呼ばれた佐々木竹見元騎手の偉業を称えて創設。中央・地方のリーディング上位騎手が2レースで腕を競うもので、今年で21回目を迎える。JRAからは関東・関西それぞれの前年度勝利度数上位騎手から招待。今年は横山武史騎手(美浦)と、松山弘平騎手(栗東)が参戦する。
出場騎手は以下の通り。
山崎誠士(川崎)
橋本直哉(浦和)
森泰斗(船橋)
笹川翼(大井)
落合玄太(北海道)
村上忍(岩手)
吉原寛人(金沢)
渡邊竜也(笠松)
岡部誠(愛知)
吉村智洋(兵庫)
赤岡修次(高知)
飛田愛斗(佐賀)
横山武史(JRA・美浦)
松山弘平(JRA・栗東)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3864d1cdf74d0e041fb009f4a107aa37bddd9de
【金沢競馬厩務員募集】
— まさと (@masa___0816) January 17, 2024
現在金沢競馬では人手不足が深刻な問題となっています
現在10代5人20代が6人
ほとんどの厩舎が40歳〜となっていますここ最近では歳で厩務員を引退する方も何年現れてます
現在高校に通っていてなかなか進路が決まらない方ジョッキーを目指したい中高生の方よければDMください pic.twitter.com/VDWyfG2wqY
【心配なお知らせ】
— netkeiba (@netkeiba) January 18, 2024
重賞連勝中のドライスタウト(牡5)は予定していた根岸Sを回避し、放牧へ。
牧浦師「昨日の追い切り後、歩様が乱れたので来週は使わず、放牧に出すことになりました」#ドライスタウトhttps://t.co/88tD82mfZS
「16冠ベビー」アーモンドアイの3番子の牝馬が12日に誕生 父はキタサンブラック
G1を9勝したアーモンドアイ(牝9歳)の3番子が1月12日に誕生した。ノーザンホースパークの公式X(旧ツイッター)が写真付きで投稿した。父はG1・7勝のキタサンブラック。 2022年に産んだ初子は父エピファネイアの牡馬で、2番子は父モーリスの牡馬。3番子の今回が初めての牝馬だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5cb697d0ad43425f2e3120d9519a582e0dcb3d2
出典:【船橋・ブルーバードC結果】牝馬のアンモシエラが初重賞制覇
https://news.yahoo.co.jp/articles/e53b6f47bc411bef60fc2f58ef99aeecac3c3ebd
よくある精力剤か。。。
— 黒い太陽 (@black_sun3710r) January 14, 2024
からの
突然の幸四郎登場で無理だったw pic.twitter.com/t6FW8xuyOg
出典:【京成杯】コスモブッドレアは10番人気で激走3着 石川裕紀人騎手「直線を向いて勝てるかなと」
https://news.livedoor.com/article/detail/25697616/
【中山11R ニューイヤーS(L)】
— netkeiba (@netkeiba) January 13, 2024
口取り写真撮影……で寒そうなルメール騎手。
本当にお疲れ様です。#パラレルヴィジョン#クリストフ・ルメール
撮影:下野雄規 pic.twitter.com/JTMX5IInOE
【種牡馬としても活躍】
— サンスポZBAT!競馬 (@sanspoyosouou) January 13, 2024
2002年ジャパンC勝ち馬 #ファルブラヴ 死す - サンスポZBAT! https://t.co/bXTn9lZiLI @sanspoyosououより
衝突事故は8日朝の馬場整備後に7ハロン地点付近で発生し、昨年11月に2歳リステッドのナシュアステークス勝ちがあるウェアーズクリス、12月31日にリステッドに出走していたコンスティトゥーションロウヤーが巻き込まれた。
『drf.com』が報じた調教師の話によると、コンスティトゥーションロウヤーのR.ハンダル調教師は外ラチ側を時計回りにジョギングさせていた一方、ウェアーズクリスのR.ダトローJr.調教師は追い切り時計を出すために反対側から全力疾走させており、その過程で正面衝突する格好となった。
事故を受けてニューヨーク競馬協会(NYRA)は直ちに待機中の獣医師を現場に派遣したものの、重傷のウェアーズクリスはコース上で安楽死の措置が取られ、コンスティトゥーションロウヤーも30分経たず厩舎で死亡した。ハンダル師はコンスティトゥーションロウヤーが骨盤を骨折し、それによる内出血が死因と話している。
なお、コンスティトゥーションロウヤーの騎乗者が負傷し、ウェアーズクリスの攻馬手は無傷だったものの、その後の調教で騎乗中に落馬負傷して病院に救急搬送されたとのこと。事故との因果関係は定かではない。
https://world.jra-van.jp/news/N0014196/
★万葉S3着メロディーレーン(栗・森田、牝8)は現役を続行し、阪神大賞典(3月17日、阪神、GⅡ、芝3000メートル)を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e147541ebb31c7cd08c24507067c6591415d271e