こんばんは、TAROです。
今年最後の更新です!!(゜o゜)
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2016 1/5(火) 京都金杯(GIII) 京都芝外1600m
出走予定馬一覧
【京都金杯2016出走予定馬の中から注目馬は?】
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1800の重賞路線で結果を出し、前走はマイルチャンピオンシップに果敢にチャレンジも完敗を喫したトーセンスターダム。鞍上に武豊を再度擁してもう一度マイルの舞台、京都金杯に出走予定。ハンデは57.5kgとトップハンデを背負うことになったが、この舞台でマイル適性をしっかりと見極めたい。エンジンがかかってからの末脚は魅力、後はマイルで今度こそそれを引き出せるか。
個人的にはマイルは短いと思う。タイプ的にはフルーキーとかに近い感じでトップスピードの質で勝負するというよりはTS持続力でL1で食い込んでくるイメージ。それと1800で基礎スピードの幅を活かして平均ペースでしぶとく脚を繰り出すイメージだし、マイルの京都だと要所でキレ負けしちゃうイメージかな。ただL3最速戦になることもあるレースなので、スローからのTS持続戦で内内上手く立ち回ってくると怖さはある。今回相手関係はかなりの混戦模様だしチャンスもあると言える。
毎日王冠から振り返りたい。東京芝1800m戦でペースバランスは47.9-45.7と2秒以上とかなりのスロー、エイシンヒカリが上手くレースを作って12.0 - 11.7 - 11.0 - 11.3 - 11.7とL3最速戦で後半はTS持続力を要求された。8番枠からやや出負け、そこから押してリカバーしようとするが中目の枠で難しく中団まで。3~4角でも中断の中目で追走しながら手が動いてダノンシャークの直後で直線。序盤でそこから追い出されるがスパッとは切れずにジリジリ、L2で外に持ち出してジリジリ、それでも最後までいい脚を使ってジリッと食い込んでの5着。アンビシャスやステファノスといったところと比べても長く脚を使えていたというのがこの馬の魅力だろう。一方でやはりちょっとゲートが拙かった。かなりのスローだし最序盤でポジションが悪いとどうしても難しくなってしまうというのはある。1800でもこの辺は不安材料だった。
カシオペアSでは相手関係が楽だったにせよ強い競馬だった。京都芝外1800m戦、ペースバランスは47.0-46.3とスロー気味の平均ペース、道中少し緩んで12.4 - 11.9 - 11.4 - 11.3 - 11.7と再加速、L2最速戦だが極端なトップスピードは要求されていない、中間戦に近い競馬。2番枠からここでもゲートは上手くないが内枠を利して上手くリカバーして中団という感じ。そこから前のスペースを上手く押し上げていって前が徐々にコントロールしていくのもあって差を詰めながら3角。3角ではまだ中団馬群の中で前にスペースを置き、そこを仕掛けて4角でスペースを埋めながら2列目に取り付いて直線。序盤で上手く仕掛けた分スッと反応して伸びてくるがL1ではダノンメジャーの強襲を内から受ける。それでも最後は脚色同じ、クビ差でしのぎ切った。ここからも早めの仕掛けの中でもしっかりと最後まで脚を使えているし、上手くスペースを活かして馬群の中でも仕掛けられたのは良かったかなという感じ。一方でここでもやはり最序盤のポジション取りが上手かったとはいいがたい。
前走のマイルCSではポジション取りの不安はあったがそこは意外とクリアしてきた。京都芝外1600m戦で47.1-45.7とGIにしては緩い流れ、スローの中で12.5 - 11.9 - 11.1 - 11.5 - 11.2とL3最速、L2減速と変則ラップもL1まで速いラップを続けるような形で結局トップスピードの質そのものが要求された。14番枠から五分に出てそこから押して押して積極策、レッツゴードンキを行かせて先頭列、そこから少し引いて2列目と完璧なポジショニング。3~4角で一気にペースが上がる中で2列目の外から勝ちに行って直線。序盤で一瞬は勝つかなという手ごたえを見せて先頭に立ったがL1で内外から差し込まればててはいないがキレ負けを喫しての7着だった。悪くはない競馬だったしマイルに対応したともいえるが、この馬にしてはまずまずのスタートを切ったことと最序盤の逃げ争いが非常に消極的で入りの4Fが47.1と遅かったこともスピード不足を解消できた要因だったのかなと。L1で最終的にキレ負けしていたというのもあるし、マイルだと上手く進めてもなかなか武器を見いだせないかなという感覚ではあった。
ひとまず現時点でこの馬の適性を考えた時に一番理想的な競馬となると、前半はスローの中で上手く内目のポケットを確保、その分だけ仕掛けが早くなって3角下りからペースアップの4角L3最速TS持続特化戦だろう。この中で内枠からそういう競馬に持ち込めれば恐らく勝ち負けできるメンバー構成だと思う。ただ、例えばゲートが安定しないこと、また前走では基礎スピード面を高いレベルで対応してきたとは言えないという点でも46秒前半のペースになった時にあのポジション取りができるのかどうかというのは不安はある。トップスピードの質で高いレベルで勝負できるタイプではないので基本的には脚を出し切りたいが、後ろ過ぎると毎日王冠の様に出し切ったとしても届かないというケースがある。内枠とゲートを上手く出る。この辺りは個人的には最低条件かなあという感じ。ただ、相手関係は結構楽で、同タイプと言って良いエキストラエンドは強敵だがマーティンボロ、マジェスティハーツも基礎スピード面は怪しいし、有力馬各々も不安材料が結構多い。最初は不安の方が先に立ったがメンバー構成を冷静に見渡すと、確かにこの馬に重い印が並ぶのも納得というところ。まあ馬券的に見るとリスクはある馬だし、メンバーを見渡してもスローになる可能性の方が高いかなと。軽視したいかなという入り方だったんだけど、このメンバー構成ならこの馬の展開になる可能性も高いし前半楽で後半TS持続力を引き出せれば普通に毎日王冠の内容なら最上位かな。そこを引き出せるかのリスクはあるが、ペースが上がらずにしっかりと仕掛けられれば。消極的理由にはなるが、このメンバー構成ならというのはある。
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上記のような構図が予想される2016年の京都金杯。
能力比較が難しいとあって一般の競馬ファンにとっては頭を悩ませる難解な一戦となっているかも知れないが、
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上記の順位は出走馬の過去8走中での順位となります。
コース別タイム順位は、各競馬場の距離別での順位。
距離別のタイム順位は、距離のみでの分類での順位。
日付の部分をクリックで当時のレースデータを表示します。
JRAの競走に関してはJRDVのレース成績を、地方に関してはNARのサイトを表示。
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単複のオッズからでは無く、3連単の上位50組から人気を作成しています。
そのため50位以内に出現の無い馬は「99」の表記になります。
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あけましておめでとうございます♪
今年も懲りずにパドック予想やります。金杯の日は仕事なんでパスです。
9日(土)あたりからかな?
では、良いお正月を
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さあ、もう少しで今年もお終い。
すぐに年明けです。
正月だからと言って、特にする事も無し!
だったら競馬でもしときや。
という事で元旦の日のデータをいくつか作ります。
1つめは・・・香港の沙田競馬場。
重賞が2つありまして、12/13の香港カップで負けた馬達も出て来ます。
しばらく出馬表の勝ち馬の欄には「A SHIN HIKARI・MAURICE 」が載りますよ。
出馬表の見方は
・2015 ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ
1R 12:30 1400m 14頭 WONG LENG HANDICAP
2R 13:00 1800m 14頭 YI TUNG SHAN HANDICAP
3R 13:30 1000m 14頭 LANTAU PEAK HANDICAP
4R 14:00 1400m 14頭 ROBIN'S NEST HANDICAP
5R 14:30 1600m 14頭 SUNSET PEAK HANDICAP
6R 15:00 1200m 14頭 MOUNT PARKER HANDICAP
7R 15:35 1200m 14頭 TAI MO SHAN HANDICAP
8R 16:05 1000m 10頭 THE BAUHINIA SPRINT TROPHY
9R 16:35 1400m 12頭 THE CHINESE CLUB CHALLENGE CUP
10R 17:10 1600m 14頭 KOWLOON PEAK HANDICAP
11R 17:45 1400m 14頭 GRASSY HILL HANDICAP
2016 1/5(火) 中山金杯(GIII) 中山芝内2000m
出走予定馬一覧
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重賞制覇まではまだ至っていないが、競馬センスとを時折見せて重賞戦線を沸かせているのがステラウインド。安定感はないものの、噛み合ったときの力は確かで福島記念でも鋭く伸びての2着。相手関係は強敵が揃ったし、56kgのハンデは恵まれたとはいいがたい。ただ展開が読みにくい今回の中で器用に立ち回ってくれば一足の不気味さはあるぞ。
まあ正直今の中距離路線の序列で考えると七夕賞がハイレベルだったとはいいがたく圧勝したグランデッツァとの比較で見ても完敗だったのは間違いない。その点で現時点で中距離重賞路線では一歩後退したかなとは思っている。ただ、それでも噛み合ったときの器用さというのは侮れない。
印象的なのは万葉Sの内容かな。個人的には3000は長いと思って見ていたんだがラッぷバランスを出すまでもないほどの超スローから13.3 - 13.2 - 12.4 - 11.8 - 11.1 - 11.2と段階的には加速しているがそれでも4角から直線入りで11.8-11.1と結構なギアチェンジが要求された。3番枠からまずまずのスタート、そこから3列目のポケットを楽に確保してそのままドスローの中で流石に掛かり気味だったが折り合わせつつ進めていく。向う正面でもドスローでまだ掛かり気味な感じ、3角で徐々にペースが動くがここでもまだコントロール、シャンパーニュが動いたのでその直後を取って4角で2列目の中目から直線入りで内に入り込む。加速地点でギアチェンジでスッと動いて一気に先頭に立つと、L1でちょっと甘くなるがシャンパーニュの追撃を何とか凌いだ。L2の段階でスッと動いてトップスピードにすぐに乗せられ内から出し抜いたが、L1ではシャンパーニュもトップスピードに乗ってきたので詰められたが機動力で上手く出し抜いたという見方で良いだろう。
七夕賞の2着も後ろだったのは響いたが要所で動けたというのは評価のポイントとしてはある。福島芝2000m戦でペースバランスは59.5-58.7とややスローの範囲、12.4 - 11.8 - 11.4 - 11.1 - 12.0と道中少し緩んでそこから徐々に加速していきL2最速トップスピード持続戦という感覚。12番枠からまずまずのスタート、無理をせずに中団で進めていく。道中も中団馬群の中で進めていたが3角手前で動こうとして前が壁、ワンテンポ待って外から3角に入る。3~4角でも外から加速していくラップを追走しながら4角の最速地点で大外。そこからスッと伸びて来て2列目、L1でそこからもしっかりと抜け出して2着を確保した。比較的スローからのTS持続戦という形でしっかりと結果を出してきたし、しかもコーナーで徐々に加速していく中でそれ以上の脚を使って中団外からロスを作りつつも追走してきた。加速戦に強い機動力を持っているのが魅力。ただ、一方でここのメンバー構成を考えても勝ち馬がグランデッツァ、3着マデイラで基礎スピードの幅を活かして要所での一足というタイプでもあり、これら相手にL1で差し込めたと言ってもTS持続力でそこまでの評価ができるのかと言われると微妙。あくまで機動力の高さが本質だろうと。
長距離路線では長く脚を使えずL1で甘くなる傾向が強いし、2000でも厳しい流れのポテンシャル戦でも対応はできるがあくまで函館記念の3着、前走の福島記念で離されての4着という程度まで。対応はできてもこのメンバー構成でポテンシャル戦では恐らく厳しいだろう。今回はメンバー構成的に前半スローになる可能性は高いと言っていいと思う。内枠でも引いて上手く2~3列目のポケットを確保、そこからスローの中で3~4角で動いていくような競馬になった時にはチャンスは一気に浮上してくるかなと。特に今回のメンバー構成で見るときに、2~3列目からしっかりと動けるタイプというのは意外と少ない。昨年の様に有馬からCコース替わりで強烈に超高速化してくると1000通過が59秒半ば程度でもスローになる可能性もある。アイルランドTは内の馬場が伸びなかったのもあるし、札幌記念はハイペースで前に行ってオーバーペースになった感じ。ちょっと安定性は欠ける馬なんだが、それでも上手く噛み合ったときには気が付けば上手く脚を使ってきているので枠順や馬場、展開次第ではこのメンバー構成でも浮上できる馬。強敵相手に機動力で上手く立ち回りたい。
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平場、メイン問わず一年を通して要注意の年男
特に1月は人気薄で激走する傾向があり、警戒が必要です(^_^)ゞ
関東 騎手
1992年生 24歳 誕生日
菅原隆一 3月11日
杉原誠人 10月31日
高嶋活士 12月2日
1980年生 36歳 誕生日
戸崎圭太 7月8日
1968年生 48歳 誕生日
横山典弘 2月23日
関東 調教師
1980年生 36歳 誕生日
黒岩陽一 12月22日
1968年生 48歳 誕生日
小島茂之 2月15日
1956年生 60歳 誕生日
加藤和宏 9月14日
根元康弘 1月31日
関西 騎手
1992年生 24歳 誕生日
菱田裕二 9月26日
1980年生 36歳 誕生日
酒井学 2月4日
高田潤 11月3日
関西 調教師
1980年生 36歳 誕生日
松下武士 12月14日
1956年生 60歳 誕生日
佐々木昌三 1月15日
関東は横山典に戸崎、例年以上に活躍が期待出来そうです
中山金杯には戸崎がネオリアリズムに騎乗予定
関西は酒井、菱田に佐々木調教師
京都金杯には菱田がシベリアンスパーブに騎乗予定、激走に期待しましょう(^_^)ゞ
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2016 1/5(火) 中山金杯(GIII) 中山芝内2000m
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マイル路線を使いながらも詰めの甘さが抜けきらなかったフルーキーが前走のチャレンジカップで距離延長で鮮やかに重賞制覇。その勢いを駆ってマイルの京都ではなく中山金杯に参戦、本格的に中距離路線に歩を進めてきた。素質馬であることは誰もが疑うところもなかったと思うが重賞制覇までに時間がかかったこの馬、きっかけを経て明け6歳、57.5kgのトップハンデを背負うが一気の開花となるか。
個人的にはこの馬はマイルよりはこれぐらいの距離がと感じていたし、かつ中山のミルコというのも非常に怖い材料で悩ましい一頭。実力的には通用するはずで、もともと重馬場の菊花賞でも6着に来ていたぐらい。不安は小さいとみているので相手関係かな。
まずはエプソムCから振り返りたい。東京芝1800m戦で結果的にかなりのハイレベル戦だった。ペースバランスは47.5-46.2と1秒ちょっとのスローペース、11.7 - 11.6 - 11.2 - 11.2 - 12.2と割と淡々と進みつつも仕掛けが早くL3最速TS持続戦。一応全体ではスローになっているしTS持続力特化に近い競馬になったとみて良いだろう。11番枠からやや出負けしてしまって最後方からの競馬とちょっと辛い展開。そこからは内に入って一列は前で進めたがそれでもかなり後方で3角。 3~4角でペースが徐々に上がっていく中で内を立ち回りつつも最後方列で直線。序盤でまだ進路を作れずに外に誘導。L2でディサイファが抜け出した直後を取ってジリッと伸びてくるとL1までしぶとく食らいつくが位置取りが悪すぎた。前半出負けしたのは痛かったし、あの位置から3~4角でロスなく立ち回ったのは大きいがそれでもディサイファとL1での脚色で互角だったのは高いレベルのTS持続力を見せたと言っていいだろう。毎日王冠でもディサイファは強烈なL1のバテ差しを見せているし、金鯱賞でもそうだがとにかくL1は伸びる。そこと比較できるレベルのパフォーマンスだったわけだし、個人的には中距離適性を見せてくれたと思う。元々マイルは短いかなと思っていたがこの一戦でより中距離色が強いかなと感じた。
前走のチャレンジカップでは阪神芝外1800m戦、ペースバランスは47.7-46.7と1秒のスロー、ラップ推移は11.7 - 11.6 - 11.6 - 11.5 - 12.0とほぼよどみなく進めていてポテンシャル戦に近い形となっている。ここも11番枠からここでは五分に出て中団で進めていく。3~4角でも淀みなくそこそこ速いラップの中で最内を完璧に立ち回りながら直線でうまく最内を突く。最序盤では内外周りの合流地点で内ラチが空いたところを使って前に上がってくるという神業を見せて2列目まで上がる。そこからL1で抜け出していたマイネルミラノを捕えてグンと突き抜けての完勝だった。マイネルミラノがこのペースでも早めに仕掛けたことで明確なトップスピードを問われないポテンシャル戦になったが、ここで内から上手く立ち回ったとはいえするする抜け出してL1まで脚を維持してきたというのは大きい。菊花賞でも一定レベルのパフォーマンスは見せたと思うが1800のポテンシャル戦で結果を見せたというのは評価したいしやはり距離もマイルよりは1800以上が良い可能性が高いなと感じさせた。
マイルではちょっと難しいなあという感覚だったのはある。例えばだがマイラーズCや富士Sのようにドスローになると上手く運んだがん時でも結局キレ負けしてしまう。まあタフな馬場での平均ペースとかならとは思うんだが、最上位のマイル戦でとなるとポジショニングの拙さやキレ負けというところを見てきているので、距離を延ばすことでより積極的にポジションを取って行った方がいいと感じるのと、マイラーにしては使える脚が非常に長かった。東京新聞杯でもタフな馬場で進路を確保しきれずスムーズさを欠きながらL1でグンと食い込んできていたように、後半の良さをもうちょっと楽に引き出せる舞台の方がいいだろうと。その点ではこの距離である程度楽に前目を取れれば面白いかなという感覚はある。不安材料としてはマイルでもそうだったがペースアップでギアチェンジをスッとしてくる感じではなくあくまでスピードに乗ってからのTS持続力、或いは淡々とした流れを維持するポテンシャルといったところに持ち味があると思うので2000で距離を怖がってペースをコントロールされるとマイル同様楽ではない。その点も含めてミルコがどういう競馬をしてくるかな、というのは興味深い。まあ正直言ってこの馬とミルコのコンビで中山2000なら買いたくなってしまうが。個人的には2000に関しては不安はないし、3角手前には意識して早めにしっかりと動いてくれる傾向が強いミルコ、ミルコの出遅れ癖が炸裂しなければというところかな。この距離なら基礎スピードに不安はないしブライトエンブレムやヤマカツエースはポテンシャルタイプとしては強敵だがTS持続力はある馬なのでその点ではこの両者よりも不安材料は少ない。ハンデは少し見込まれた感覚だが実力は確かだし、どんな展開になっても脚を出し切れれば上位には食い込めそうな感覚ではあるので、後は色々な条件で細分化してはめ込んでいければなというところ。現時点では重い印を打つイメージで、そこから枠・想定する展開次第で判断したい一頭。
ここにエーデルワイス賞と北海道2歳優駿を勝利したタイニーダンサーの姿が無いのは残念だが、現在3頭しかいないタイニーダンサーにダートで先着した事があるリンダリンダ・モダンウーマン・マックスガーデンが今回の2歳優牝に揃って出走するのだから良しとすべきか。
そのタイニーダンサーに先着した3頭は何れも逃げ・先行タイプで過去に控えた競馬で結果を残しているとしてもヘタに抑えて機嫌を損ねるよりはと前々で競馬をすると思え、ガリガリと競り合う形にはならないとしても他馬よりも抜けたスピードがあるし、この3頭に加えてローレル賞2着のスアデラも先行するのだから緩い流れになるとは考えづらく、並みのスピードしか無い馬ならば追走だけで手一杯になる可能性は高い。
だからと云ってこの4頭が後続をブッちぎってゴールするとは思えず、必ず脱落する馬が出てくるはずで、キャリア3戦ながらローレル賞でモダンウーマンに食らいつき最後は振り切られたが2着を確保したスアデラの競馬センスの良さは認めるが、前走以上の厳しい流れになる可能性が高い今回は評価を割り引き、前走の距離1600のブロッサムCで案外アッサリと2着に敗れた事から現状は短距離向きの印象があり長距離輸送のハンデもあるリンダリンダも評価を下げてローレル賞馬モダンウーマンとマックスガーデンの2頭の一騎打ちになると考えた。
モダンウーマンは前走のローレル賞で初の長距離輸送に左回り、距離延長と云うハンデをアッサリとクリア、今回は楽な条件で臨めるので勝ち負けは当然だし、マックスガーデンはローレル賞で前2頭にチギられたのは前残りの馬場で控える消極策が裏目に出ただけと思えるし、何より前走で馬体が輸送減りしたので大井へ移籍して輸送が無くなった事に加え走り慣れた右回りの競馬になるのも心強く、今回こそマックスガーデンの本来のパフォーマンスを出せる環境になったと判断した。
結論はモダンウーマンからマックスガーデンへの馬単が本線で、マックスガーデンからモダンウーマンへの裏目を押える予定。
あと、前走の川崎ジュニアOPの好走がどうしても気になるドンナディヴィーノ、三代母のロッチウインドはマチカネタンホイザの半姉で、遡れば名門スターロッチ系に辿り着く良質の牝系と云う血統面の魅力もあり無理筋を承知でモダンウーマン・マックスガーデンの2着付けの馬単を少々買い、今年最後の重賞のファンファーレを待つ事としよう。
結果はどうなるかは判らないが本年度のブログ更新はこれで終了。
最後に本年も当ブログを閲覧して戴いた皆様に心から御礼を申し上げます。
それでは皆様、良いお年を
では出走馬の評価をしていこう。
1枠1番ワカチナ
デビュー戦を2番手から抜け出して勝利するも12回大井・はやぶさ特別4着、ゴールドジュニアー9着とイマイチ波に乗り切れない成績が続くが、15回大井の特選では2番手から追走し向う正面で他馬に突かれる厳しい展開をしのいでポットガイの2着に踏ん張ったのは評価出来る。
しかし、前走の18回大井・ひばり特別ではオウカランブに競り潰されて7着と敗れるなど現状は安定して力を出せないイメージがあり、前走で完敗を喫したオウカランブに加えて素質上位の道営デビュー組の面々やローレル賞2着のスアデラが居る今回は厳しいだろう。
1枠2番エメンタールベルン
デビュー戦で2着し前走の紅葉特別で待望の初勝利を挙げたが、この時降した相手に特筆すべき存在は居らず、今回は一気に相手が上がる事に加えて初の遠征競馬と云うハンデもあるだけに見送りが正解。
2枠3番スアデラ
道営所属でエーデルワイス賞など重賞2勝を挙げたマサノミネルバの娘で、デビュー戦では4角で先頭に立つとそのまま2着に9馬身差をつけて圧勝、続く7回船橋・波乗り特別では3番手からゴール前で抜け出して連勝すると一息入れて13回川崎・シャイニングフューチャー賞に出走、初コースに初の輸送競馬に加えて距離延長と云う諸々のハンデをクリアして3連勝、レベルの高い道営デビュー組との対戦になった前走のローレル賞では逃げるモダンウーマンの2番手から追走、無理な競り合いを避けたのかも知れないが、結果的にモダンウーマンに楽逃げを許す形となり、3~4角手前でようやく半馬身差まで詰め寄るも直線での追い比べになると振り切られてしまい2馬身差の2着に敗れる。
それでもローレル賞では道営デビュー組でエーデルワイス4着のマックスガーデンに9馬身差をつけているし、馬場が悪化すると足抜きが悪くなる川崎コースで1分43秒8の走破時計は立派で、今回は初の右回りの競馬になるが大崩れするとは考え難い。
2枠4番カラオケスナック
デビュー戦こそ2着に4馬身差をつけて快勝したが、その後はゲート難がある事から大敗を繰り返していただけに前走の18回大井・雷鳥特別でブービー人気だったのも当然も、ここから着用したホライゾネットの効果があったのか直線で一旦は先頭を窺うシーンを作り4着に残る大健闘をしたが、基本的に気性に問題がありスンナリと流れに乗れないと惨敗が有り得るタイプだけに相手が上がる重賞で通用するかは疑問。
3枠5番クギヅケ
ローレル賞で5着と掲示板を確保したが4着のシャイニーネームから6馬身も離されていては評価の対象外で、デビュー戦こそ3番手から抜け出して勝利したが、その後はテンに置かれる競馬が続き、直線で追い込んでも突き抜ける事は叶わない現状から軽視が妥当。
3枠6番オウカランブ
デビュー戦ではゴールドジュニアーを勝ったラクテの逃げをピタリと2番手でマークして直線で競り落とし、ハイセイコー記念2着馬のグランユニヴェールが3~4角でソラを使ったシーンがあったと云えども4馬身差をつけて完勝したが、砂を被ると嫌がる部分があるのか2戦目と3戦目のゴールドジュニアーではスタート直後に置かれる競馬が続き、直線で大外を回るロスの多い競馬で3着・6着と勝ちあぐねる。
しかし、デビュー当初440Kとやや線の細いイメージがあったこの馬がレースを使いながら体重を増やし16回大井・くまたか特別では459Kで出走し、レースでは緩みないペースで逃げるエポナジャスミンの2番手から追走し、直線の激しい叩き合いをしのいで2着確保、続く前走の18回大井・ひばり特別ではハナへ行きレースの主導権を握ると直線でヴェルミオンと接触しながらレースを止めず二枚腰を使い後続を振り切って勝利するなどデビュー当初のひ弱さが無くなり、心身共に成長を感じる近走のレース振りから重賞でも見劣りしない印象がある。
4枠7番ドンナディヴィーノ
デビュー戦・2戦目と連続2着が続いたが、3戦目の12回大井で待望の初勝利を挙げ、この時に降した中に現在2勝挙げているヒコーキグモやはくたか特別勝ちのカシマミルキーが居るのでソコソコの面子だったのは確かだが、その後は7着・11着にローレル賞9着とチグハグな競馬での大敗ばかりが続き早々に売り切れたイメージがあったが、前走の14回川崎・川崎ジュニアOPでは後方待機から3~4角で動き道営のブロッサムCを勝ったラッキーバトルに先着し確かに微妙だが、今回は唯一勝利を挙げた大井コースになるのがやや不気味でソコソコ頑張っても不思議ではない印象がある。
4枠8番シャイニーネーム
ラブミーチャン記念3着・ローレル賞4着と健闘したが、其々勝ち馬から時計一つ以上も離された大敗で、レース経験の多さをアドバンテージとして掲示板に載っただけと考えるべきで、今回もそれなりの着順になるかも知れないが勝ち負け出来るとは思えない。
5枠9番リンダリンダ
母のクリムゾンルージュは現役時代に重賞勝ちこそないがマリーンC2着や東京プリンセス賞・TCK女王盃で其々3着するなどダートの牝馬重賞戦線で活躍した実績があり、娘のリンダリンダはダートに限れば重賞のイノセントC・サッポロクラシックC勝ちを含み【4・2・0・0】と連対率10割で、重賞では無いが6月の門別・ウィナーズチャレンジでステイブルメイトのタイニダンサーに完勝した実績から今年の道営でデビューしたオンナ馬の中では3本の指に入る実力馬なのは間違いないだろう。
ただ、前走のブロッサムCでは初の1600M戦で他馬より余分に斤量を背負わされていたとしてもラッキーバトルに2馬身差の完敗から現状は短距離ベターの印象があり、これまで何度か南関2歳重賞に登録しながら結局出走を見送ったのは手堅く地元の重賞を勝ちに行った事が大きいのだろうが、イレッポで長距離輸送に疑問がある事から無理をしなかった可能性もあるだけに能力は認めても今回は半信半疑が本音。
5枠10番エクレアオール
デビュー戦は2着に7馬身差の圧勝をしたが勝ち時計の1分31秒6は平凡で単に2着以下だった面々が弱かっただけの話、続く18回大井では7戦未勝利のフジマサキングにハナ負けている事を考えればここで勝ち負け可能な存在とは思えない。
6枠11番スウィフトテイラー
今年はレベルが高い道営デビュー組だが、この馬は道営デビューでも当地では9戦1勝の平凡な成績しか残しておらず、南関転入初戦はレース経験の豊富さを活かして勝利したが、アタマ差退けた2着のグレイスマロンはわずか2戦のキャリアしかなかった事を思えば勝って当然のレースで評価は疑問、事実その後は2戦して掲示板が精一杯の成績から重賞では家賃が高い。
6枠12番モダンウーマン
エーデルワイス賞・北海道2歳優駿では中央勢を一蹴して道営デビュー組が1着・2着を独占した事から判るように今年の道営デビュー組はかなりのハイレベル、そのエーデルワイスで2着したモダンウーマンが道営デビュー組でもトップクラスの実力の持ち主なのは誰もが認めるトコで、現実に前走のローレル賞では初の左回りに対応して勝利するなどレースセンスが突出しており、今回は初コースだが道営時代に走り慣れた右回りでの競馬になるだけに不動の軸馬と考えるべき。
7枠13番ミスミランダー
道営デビュー馬で当時は重賞のフルールCで2着するなど上のクラスでソコソコ活躍し笠松へと転厩、その後のラブミーチャン記念勝ちや水沢・プリンセスC3着などの成績は今年の道営デビュー組のレベルの高さの証明でもあるが、笠松転厩後の重賞制覇は急激に成長した訳ではなくレベルに恵まれてのモノと考えるべきで、道営在籍時に今回出走のモダンウーマン・マックスガーデンの2頭に先着出来なかった事から善戦は可能でもこの馬が勝利するシーンは想像出来ない。
7枠14番マックスガーデン
マックスガーデンは道営の重賞では未勝利で今回出走のモダンウーマンとは前走のローレル賞も含め過去に4回対戦し7月の門別・ウイナーズチャレンジで1回先着しただけで対戦成績1勝3敗と分が悪いが、ローレル賞を除けば着差はコンマ4秒以内とわずか、ローレル賞で時計一つ半以上も離されてしまったのは左回りや距離適性の差と云うよりも前残りの傾向の強い馬場にも関わらずヤネが前が早くなると踏んだのか抑える形の競馬をした事が裏目に出ただけの話で、消極的な競馬で不完全燃焼したと思えばローレル賞の着差=実力差と判断するのは早計で、事実リリーCでは実力馬タイニーダンサーに先着した実績から前走の3着だけでは見限れず巻き返しの可能性を感じる。
8枠15番タケノスイセイ
1200Mのデビュー戦はカシマミルキーの追撃をハナ差しのいで勝利したが、距離が1600に延長した2戦目・3戦目は何れも大敗で、その後1200のレースならばコンマ5秒差2着やコンマ3秒差5着をしているように現状は1200向きで、距離1600となる今回は静観が妥当だろう。
8枠16番オーネットハート
ゲート難がありテンに置かれるケースが多く1000~1200Mのレースばかりを使われていた事もあって初勝利を挙げるのにデビューから6戦も要したが、終いはキッチリと伸びる馬だけに距離延長で一変するのではと注目していた前走の距離1600の18回大井・ひばり特別では最速の上りを使うも9着と惨敗、初のツーターンの競馬に戸惑ったとしてもこの結果では今回上位入線が可能とは思えない。
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