☆神戸新聞杯の大穴◎候補馬の馬名は
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☆大穴予想なのに豆配当狙いはツマラナイ？
・秋Ｇ１回収率729％発進（Ｇ１のみ具体的な買い目を提示する方針…その理由は昔からそうしてきたからという惰性です…他のレースについてはしませんm(__)m）
・秋Ｇ１も菊花賞とダートＧ１と２歳Ｇ１以外は良い線の予想ができる手応えを持って挑める状態に仕上がっています。
・そして今週はＧ１以外(特にポートアイランドＳ◎マコトブリジャール)不発で申し訳なかったですが、私が最も得意としているのは、第一に「牝馬重賞戦」で、第二にポートアイランドＳみたいな「芝のＯＰ特別戦(～ハンデ重賞戦)」の分野です。後者はこの秋競馬の時期から特別版の方で提供する機会がどんどん多くなると思いますので…是非ご注目を。
・二桁人気◎の大穴予想なのに、複勝とワイドがメインという非高配当狙いに魅力を感じない方も少なくないと思いますが・・・but.（あくまでも全く同一の思想の上でな馬券を組むならば）そこでどんな券種を選択するとしても理論上は最終的には同じ回収率に収束するんですから、別に無理する必要もない…そんなつもりでやっています。
・モチロン、ウチのやり方よりも、ヒモ馬の頭数を揃えてキチンと序列を作ったりして馬券工夫で高回収率を狙うのが一般的でしょう・・・私はしませんが皆さんはそれを頑張ってみて下さい。
・あと私は馬券趣味ではなく穴馬発掘趣味ですので、自分の予想が純にストレートに反映される単複やワイド少点数の馬券を買いたいのです。なので厳密に言えば、提示しているのは推奨買い目ではなく私自身の買い目ですね。。
☆神戸新聞杯からの特注馬
11着ティルナノーグ
同じ主戦武豊Ｊでデビュー時は注目されたものの春には大成しなかったトーセンスターダムに近いタイプ。
距離は2000以下が良いだろうし、現状では非力でもっと軽い馬場(平坦)が良いだろうし、外回りよりも直線が短いコースで一瞬の脚を生かす形の方が良さそう。
春には「ノースヒルズ３年連続のダービー制覇」を目指す総大将として何としてでもダービー戦線にという使われ方でダメで、今回は菊花賞を目指してダメで…。
今度こそ適性重視の使い方をされるコトになるだろう次走からは改めての期待をしたい一頭に。
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☆京都大賞典の穴◎候補馬の馬名は
《→近３走中２走で凡走して株が急落しているコノ馬だが、その２走は[非根幹][内回り]の特殊条件で、共にその舞台適性の低さとチグハグなレース振りが大きく響いた分の敗戦だった。
具体的には…長手長脚の不器用さあるクチで
きなタイプである当馬が、その弱点を特に突かれる窮屈な下手な競馬をしてしまっていた。
そして今回、京都外2400は上記とはガラリ異なる舞台条件…この広いコースで、
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前回の９月の新規会員募集では、会員数制限を行っている関係上、事前に予約についてなど全く告知できずに、突発的に[既に予約して下さった方のみで募集打ち切り]となってしまい申し訳ございませんでした。
早めに予約して下さった方には、ブログ上での募集よりも先行して有利な募集を行う機会もあるはずですし、次回１２月募集時にも今回みたく予告無しで募集打ち切りになる可能性も無きにしも非ずですので…もし僅かでも興味を持って頂けるのでしたら是非とも今の内に案内送付予約をオススメ致しますm(__)m
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