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【アルゼンチン共和国杯の有力馬診断(後篇)~横山典Jが完璧に乗ってみせたフラガラッハ…高倉Jに手戻りする今回は…?~】
※印は「★(激走候補)~△(紐候補)~―(無印予定)」の意味です
△サトノノブレス(和田)
前篇に最終追い切り後の追記…ああいうコトを書いたのには、「恐らくそうなるでは?」という考えがあったからなのだが、叩き2戦目でも休み明け初戦と同等のハードワークというのは微妙という解釈になる。
△ゴールドアクター(吉田隼)
前篇に最終追い切り後の追記…こちらは逆に私としては「まさか」で、自己ベスト級の追い切りを(意図したかは別として)施してきた。これで軽視は難しくなったという印象。
△フラガラッハ(高倉)
前々走AJCCは負けたとは言えども、横山典J騎乗で自在に操縦できていた点に注目。
それが前走日経賞(横山典J継続騎乗)での逃げ戦法でのあわやの走りに繋がった。
今回は高倉Jに手戻り。高倉Jはコノ馬を乗りこなせてはおらず、しかも長い距離で、しかも前走逃げた後でとなると更に難しそう。
―ロンギングダンサー(吉田豊J)&ラブイズブーシェ(古川J)
前走新潟記念は馬場の紛れで、外を回った馬が壊滅して内を抜けてきた馬が上位を占めるというバイアスが強い波乱の結果に。
それに乗じて4着5着したコノ2頭はあまり評価はしない。
―プランスペスカ(熊沢)
前走は馬券圏外は準OPレベルの丹頂Sで5着…足りないはず。
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コノ馬は顕著な叩き良化型。
過去2シーズンも休み明け初戦が最も走れていなかったし、今シーズンにしても休み明け初戦は陣営も叩き良化を踏まえた上での本気度低い一戦だった。
その前走の凡走は度外視して、今回からは必ず買いたい期待馬に!
△レーヴミストラル(川田J)
松田博師は良くなるのは来年以降という晩成の見立てだが、一方で兄姉は3歳春までがピークという血統。
松田博師らしく無理せずジックリと使われてきている点は好感だが、少なくとも秋初戦の今回は様子見したい人気先行馬と見る。
―ヒラボクディープ(池添)
前走は北海道2600捲り競馬で一変激走。
ただし、東京2500に通用する内容ではなかったのは注意が必要。
★メイショウカドマツ(蛯名)
コノ馬は過去8連対中6連対を10月末~2月に挙げている寒い時期を得意とする馬。
地味な印象もある馬だが、古馬になってから重賞でも前走を除けば「G3を3着」・「G2を9着(超Hペース巻き込まれで止む無し)」・「G2を4着」など全然悪くない戦績を残している。
休み明け初戦で得意季節前の一戦を叩いて、そしていよいよ得意季節突入というタイミングである今回…狙える番になる可能性は十分だ!
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