2016年1月29日金曜日

東京10R クロッカスS 予想:本命05オデュッセウス

チェックメイト:シルクロードS490_160


東京10R クロッカスステークス(OP) 芝1400m 重~不、ややタフな馬場想定
 【展開予想】
 馬場は読みにくく展開も読みにくい。ひとまずコージェントが内田なので積極的に主張していき、シゲルノコギリザメもある程度は逃げの手を見せつつ下げるか行くか決めるという感じ、内にはドーヴァーが要るのでこれがある程度内から基礎スピードを活かして2列目ポケットを狙う。馬場がある程度時計がかかる状態ではあるのでペースバランスをとるのが難しいが、36-12-34.5ぐらいのイメージで進めるのが無難かなと。1:22.5前後を想定で、仕掛けどころもそんなに早くはならない可能性が高いか。


【予想】
◎05オデュッセウス
〇04ドーヴァー
▲10レッドラウダ
△03トウショウドラフタ
△07マテラアリオン
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎オデュッセウスは京王杯はちょっと楽しみにしていたんだが、結果的にドスローの中でいつもよりも後ろの位置で進めたのが響いた感じ。ただそれでも府中1400のドスローで12.6 - 11.4 - 10.8 - 11.3としっかりとギアチェンジを要求される中外差し馬場の当時でしっかりと馬群の中から反応してL1まで内から喰らいついてきていたのは結構頑張ったなという感じ。北海道戦線からこういうゆったり運んでという競馬でどうかというのを見たかったんだが、この内容ならもう少しレースが平均側に寄ってくれば戦えるはず。基礎スピードの幅は広い、タフな馬場も問題ないタイプ、前走はダートでも一定の対応はしていた。それでも人気の盲点になりそうだし、京王杯組の中ではギアチェンジは高い方に入るはず。このメンバー構成なら普通にここから入りたい。


〇ドーヴァーは前走のひいらぎ賞はパフォーマンスをかなり上げてきていて、特にかなりのハイペースの中で2列目から勝ちに行って抜け出しての勝利。2着馬には上手く内から立ち回られて際どく詰め寄られたが11.5 - 11.7 - 12.0 - 11.9 - 12.5とハイペースながらも完全な前掲ラップに持ち込ませずに一足を遣えていたように基礎スピードの幅をかなり高いレベルで見せてきたとみて良い。一方でスローからの加速戦でも新馬戦に重馬場の東京1400という舞台で対応できている。番手からしぶとく抜け出す競馬で12.1-11.5-11.4-11.6と大きく落とさずにしっかりと後続を封じ切ったし加速地点でもしっかり動けていた。速いラップを踏めていないのでこの辺りがこのレベルでは不安材料だが、ここ2走をトータルで判断すれば重馬場なら東京1400でもというところ。本質的には厳しい競馬の方がいいとは思う。


▲レッドラウダは京王杯2歳Sの内容が良くて、外差し馬場の中で逃げてドスローに落としながら12.6-11.4-10.8-11.3という極端なギアチェンジ戦の中でかなりいい感じで出し抜く競馬ができた。ボールライトニングには喰らいつかれてL1でねじ伏せられたが、この馬は本来基礎スピードの幅を持っている馬で前走なんかは中山1200のハイペースで中団外々を回してねじ伏せる横綱競馬ができている。馬場適性という点ではちょっと読みにくいが、それでも京王杯の内容からもう少しペースを引き上げることができれば面白い。スローで仕掛けが早い競馬にするぐらいなら平均的に進めて待った方がいいと思う。


△トウショウドラフタはここ2走の内容からはTS持続力はこの距離でこのメンバーなら最上位。ただ京王杯は外差し馬場ではあった中で上手く直線勝負の中いい位置から前を向いての競馬になったのもある。前走のからまつ賞の内容はよく、逆にCコース替わりである程度内が頑張りだしていたところで12.3 - 11.6 - 10.9 - 12.0のラップ推移で後方から直線でスッと反応、坂の上りで一気に先頭列にまで並びかけてきっちり突き抜けた。器用さは比較的高い方だし、内内からしっかりとトップスピードに乗せる競馬ならチャンスはある。ただ少し渋っていた新潟2歳Sが全くだったので、その点も含めて馬場がカギかなと。


△マテラアリオンは典型的な器用貧乏タイプ。基礎スピードの幅が広いのでペースが上がれば振い落せるがそれでもそこからの一足でねじ伏せきれるほどではないし、ペースが遅くても仕掛けどころも遅ければ瞬時の反応は良いのでしっかりと要所で良さが出るがそれでもL1で甘くなる。アスター賞なんかはメジャーエンブレム相手に0.4差で収まるレベルだが、スローからの11.8 - 12.0 - 11.3 - 11.3のラップ推移2F戦の中でコーナーで動いて一足は使えても早い段階でメジャーに勝負を決められてL1も何とかという感じ。どんな競馬にも最低限対応できてかつそこからそれなりのトップスピードを引き出すことができる。展開、馬場が読みにくい中で東京巧者のベリーが鞍上ということを含めて連下までかな。


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